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今日も平戸で庭ぐらし 明日は台風
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    超大型の台風21号が接近中です。



    平戸には直接の影響はなさそうですが、それでもすでに、昨日から強風。



    今夜半から雨になりそうです。



     



    進行方向の皆様、どうぞご注意の上お過ごしくださいますように。



     



    明日は天気が荒れるかもしれないので、期日前投票に行ってきました。



    それでも、なぜ期日前に来たのか、書類に住所氏名と共に理由を書いて出さなければならない。



    そんなに形式ばらなくとも、選挙の葉書は持っていくのだし。



    紙がもったいない!とオバサンは憤慨。



     



    平戸は、衆議院選挙だけでなく、市議会議員選挙も22日が投票日。



    市議会議員は定数18のところ、19名が立候補。



    それはそれで、微妙に大変だね。



     



    今回は、市長選挙の年でもあったのですが、現職のほか立候補者が出ず、無投票で3期目が決まりました。



     



     



    3期目の市長の市政方針は。



    「次の平戸市、創造するステージへ」、だそうです。



    「次のステージ」への主な課題は、「医師の確保」「「新産業」「人材確保」だそう。



     



    「医師の確保」は、「市立病院の医師1人辞めても綱渡り状態」の解消。



    「新産業」は、「害獣を食のブランドに」。



    イノシシ対策ですが、新たな雇用の創出にも。



    「人材確保」は、「企業へ助成、育成を促す」。



    (以上長崎新聞より)



     



    どれも、喫緊の問題です。



    私たちも応援するので、どうか頑張ってほしい、と思います。



     



    一方で、1人が出来ることは限られているので、多くの人がよりよい平戸を目指して行動を起こすことが望ましい。



    その市民の思いも、どうかわけ隔てなく応援してほしい。



    そして、いろいろな人や団体がてんででバラバラのことをしていたら、まとまりのない町になってしまいますから、大きな目標軸を示してほしいと思います。



     



    実は、町が魅力的であれば、人は集まるので、「医師の確保」や「雇用」の問題もかなり改善されるのではないかと思うのです。



     



    「次のステージ」では、町の魅力の創出にも取り組んでほしい。



    オジサンのダサい感覚の押し付けは、そろそろ見直しの時。



    でも、オジサンだって、戦力にはなりたいのだから、やんわりと方向転換してもらって(これが難しいけれどやらねば)。



    若い女性でセンスの良い人に、町づくりに参加してもらう仕組みを。



     


    | 日記 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし 阿波晩茶
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      徳島県は、和三盆糖の産地なので、和菓子の銘店もいろいろ。

      あまり知られていないのが残念。

      せっかく美味しいお菓子が沢山あるのに。

       

      そう思うていたところ。

      お茶も、だった。

      ただしお茶の方は、徳島のみならず四国がお茶の興味深い産地。

       

      日本のお茶の産地と言えば、静岡、京都(宇治)、そして鹿児島。

      えっ?鹿児島?とおっしゃる方もありそうですが、温暖な気候のもと、お茶はすくすくと育つのです。

      そして特に戦後、アメリカの大規模農業を参考にして大規模茶園を作ったため、生産量では全国2位の生産量を誇っておりまする。

       

      さて、四国のお茶、でした。

      四国のお茶は生産量ではトップクラス、というわけにはいかないのですが、実は、特異なお茶の産地で、そういう意味では全国トップクラス、といってもよいのではないでしょうかしらん。

       

      今日ご紹介するのは、「阿波晩茶」。

      「番茶」と書いていたころもあるそうで、実際お茶としては、鄙びた日常のお茶なので「番茶」の部類に属するのかもしれませんが。

      それを、あえて「晩茶」としたのは、4月5月の茶の葉の新芽をそのまま成長させ、梅雨の終わりごろに摘んでお茶を作るところから、遅がけのという「晩」の字が使われるようになったとのこと。

       

      徳島県の那賀町と上勝町で作られています。

       

         

       

      作り方も、蒸したお茶の葉を揉み乾燥させて作る普通のお茶とは異なり、一旦蒸したお茶の葉を揉み、樽に10日〜3週間ほど詰めて乳酸発酵させ、そのあと乾燥させる。

       

      さて、そのお姿です。

       

         

       

      落ち葉、というか、枯れ葉のようである。

      「これがお茶か?」と妙に感動。

       

         

       

      お茶の葉を1掴み+熱湯をそこそこに。

      5分間、待つのだよ。

       

         

       

      水色(お茶の色)は、あまり濃くなく、黄色いお茶です。

       

      さてお味は?

       

      不思議なお茶です。

      お茶にやや乳酸発酵した酸味のあるお漬物を入れて飲んでいるような。

       

      農作業の合間に、やかんにたくさん作っておいて、喉が乾いたらごくごくと飲むと絶対美味しいだろう!というお味。

       

      好みですが、決して不味いものではありません。

      このお茶はカフェインがほとんどなく、飲んで眠れなくなることがありません。

      そして、乳酸菌が入っているので、飲み続けると、腸内環境の改善に大変よろしいそうです。

      故に、妊産婦や高齢の方、便秘改善を望む方に重宝されている、らしい。

       

      お茶の形態としては、かなり古くからのもの。

      よく伝承されていたと思えるほどです。

       

      四国には、碁石茶という団茶(かたまりになったお茶)の1種とも言えるお茶があり、この碁石茶も乳酸発酵茶です。

      お茶を乳酸発酵させるのは、東南アジアでお茶の食し方として好まれるのですが、ここ日本に、このようなお茶の製法がいつどのような経緯で伝わったものか。

      そして、すたれることなく飲まれ続けていることの不思議さ。

      大変興味深いお茶だと思いながら、飲んでおりますの。

      日本の庶民のお茶の根源的な飲み方は、このようなものなのだなァ、と感慨深いものがあります。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      | お茶の間 | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし アルマド
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        平戸の秋まつり・おくんちのお料理に欠かせない「アルマド」が店頭に並ぶようになりました。

        嬉し!

         

        アルマドは、日本版スコッチエッグと言えば判りやすいかもしれませんが、要するに。

        茹で卵を魚のすり身で包み、油で揚げたもの。

        さつま揚げの中に茹で卵が入っている、という方が判るかしらん。

         

        茹で卵は、食紅でピンクに染めてありまして。

        可愛らしいというか、お祭りらしく華やいだ感じでいいね!

         

        「アルマド」という名前は、南蛮貿易の頃ヨーロッパから入ってきたようです。

        英語の、armed(=武装した)と同じ語源だそう。

        卵を魚のすり身で武装しているわけです。

         

         

         

        堅い皮膚を持つアルマジロも、語源が同じ。

        先日読んだ「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ」という本によると。

        アルマジロが丸くなって、それこそ堅い皮膚だけが外に出ている状態だと、鉄砲で撃っても弾がはじき返されるほどだとか。

        だから、丸くなったアルマジロを鉄砲で撃つとはじけた弾で怪我するから危ない、と書いてありました。

         

        あの本は、なかなか読む人をお利口にしてくれる本であったね。

         

         

         

         

        | 平戸歳時記 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし 糸島がらくた市
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          福岡県糸島市で不定期ながらかなり定期的に(=きちんと定期的ではないけれど、折々に継続的に)開催されている「がらくた市」。

          今回は珍しく5か月ぶりだそう。

          そういえば、しばらく「がらくた市」情報を書かなかったね。

           

          「がらくた市」は、糸島で古民家の再生をしておられる(新築ももちろんあり)藤原建設が、古民家を再生する際不要となったものを捨てるのではなく、活かすことを考えましょう!と古民家の所有者の了解のもと、販売をしている、というイベントです。

          「活かす」ことが目的なので、あまりお高いこともなく。

          ただし、よく洗ったり磨かれたりしてはないので、はっきり言えば、埃をかぶったものが多いので、お値段は、まあこんなものでしょう。

          陳列も、「がらくた」に相応しい陳列法。

          出かける人は、手袋は必需。

           

          掘り出し物や目当ての物に出会った人は、それを手にレジに並びます。

          順番が来ると、オーナー夫人が「700円!」とか「300円!」とか「50円!」とかその場で値段が決まりまして。

           

          建具や家の立派な梁などもあり、こちらの方は、「300円!」ではなくて、もう少しそれなり、でしょうね。

           

             

           

          前回の「がらくた市」の戦利品。

           

          埃をかぶり、両サイドがほつれて横の糸が抜けかかっていました。

          埃をかぶってほつれてはいましたが、あまり使用感が無く、これはどうにかなりそう。

          と、これを持ってレジに並びましたの。

          「おいくら?」「30円!」。

          即購入。

           

          それをとりあえずしつけ糸でほつれ止めをし、「おうちドライクリーニング」をやって汚れを落とし、下の部分の「かがり」が終わったところが上の写真です。

           

             

           

          ほつれは、こんな感じ。

          放っておくと、どんどん糸が抜けてくる。

          左の方、えんじ色の毛糸でかがり始めたところ。

           

             

           

          完成!

          まあまあだね。

          絨毯30円、毛糸300円、でした。

           

          2月の椿展の時、使いまする。

           

           

          「がらくた市」では、掘り出し物を求めて、毎回多くの人が訪れます。

          オーナーご夫妻の心配りもなかなかで、そんなことも人気の理由と思われますが、やはり、あのがらくたの中から「自分だけの」戦利品を見つけ、家に帰ってそれなりに「本当に自分だけのもの」にする喜びが「がらくた市」を支え、しかもオーナーご夫妻の「ものを大切に」の心にも適っているのだと思います。

           

          今回は、10月28日(土)。

          朝10時〜午後3時ころまで。

          深江海岸添いの国道、山側です。

          行けばわかります、と言うくらい賑わっています。

          車は、近隣の御迷惑にならないようなところを選んで下さい。

          電話は、092−326−6536

          ただし、ナビにこの番号を入れないでください。

          ほかの場所に連れて行かれます。

           

          今回は、我が家は用事があって行けそうにないけれど、平戸から別の人が行く!といっているので、「がらくた市」も広く知られるようになったもの、と感慨ひとしお。

           

          晴れたら、いいね!

           

           

           

           

           

           

           

          | 日記 | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし またまたあれこれ
          0

            今日も、気温低く、風強し、の1日。

            でも雨降っていないし、明日は雨降るかもしれないし、庭ぐらし、がんばらねば!

             

            草は終盤戦を迎え、表庭の方は大した雑草もなく。

            それより、落ち葉や枯れ枝の始末の方がメインになってきました。

             

            気温が低く風も吹いているわけなので、蚊はおらぬだろう!と思ったのが甘かった。

            きゃつらは、ここでしっかりと次世代へのバトンタッチを計らねば、とばかり攻撃を仕掛けてくる。

            急いで蚊取り線香を3本も焚き、三角形に配置。

            その中心にいて仕事をする、というありさま。

             

            これでは真夏の体勢だね。

             

            先日読んでいた「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」という本によると。

            血液を食べ物として考える時、完全食に近いのだそう。

            かもしれませんね、身体に栄養を運ぶのですから。

            なので、蚊やダニのように小さな生物にとっては、何か捕獲して食べるより、血を吸うことは手っ取り早く栄養を採ることが出来るので理に適っているのだって。

            ふーむ、そうなんだ。

            自然界ってよく出来ているね、と感心はしましたけれど、じゃあ私の血を差し上げますわ、と言う気分にはなれず。

             

            因みに、その本によると。

            鳥の血液は、人間の血液より血糖値が高いので、吸血鬼など人間の血を吸わずに鳥の血を吸えばいいのに、だそうです。

             

             

            私は、実は蚊の餌としては大変美味しいらしく、外に出ればすぐに蚊がよって来るのですが、夫は不味いらしい。

            というか、あまり刺されないのです。

            よく、血液型によって蚊に刺されやすい人がいる、と言われていますが。

            最近耳にした話では。

            静電気を帯びやすい人、例えば冬に金属に触るとピリッと来やすい人は蚊だけでなく虫に刺されやすいらしい。

             

            そういえば。

            私、電気女。

            そして蚊、だけでなく、ムカデにもよく刺されるのです。

            夫がムカデに刺されたと騒いでいるのを見たことありませんものね。

            夫は絶縁男。

            虫が寄り付かない体質なのかも。

             

            最近、虫が静電気に寄って来やすい性質をある大学が発見し、その性質を利用してマダニの捕獲をする装置の開発をしているそう。

            早く出来るといいのですが。

            ヤブ、マダニが怖いので夏の間放置していたら、雑草が野放図に伸びて、どうしたらよいか手をつけかねているところがありますの。

             

             

             

             

             

             

             

            | 日記 | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし 今日もあれこれ
            0

              北風が入り、雨降りの1日。

              一気に寒くなりました。

               

                 

               

              水仙が、もうこんなに伸びあがってきました。

              今年は寒くなるのが早いのかもしれません。

               

                 

               

              我が家の上がり道で何ともなくよい香り。

              フジバカマの花が咲き始めました。

               

              フジバカマは、藤色(薄紫)のが定番ですが、これは白花。

              よく似た植物でヒヨドリ草というのもありますが、香りが全く違います。

              フジバカマの香りは、日本的な香(こう)の香りに近く、古来から好まれたのもうなずけるところ。

               

              この香りは、春には似つかわしくないね。

              やはり、秋のお楽しみ、です。

               

               

               

               

                 

               

              図書館に行ったところ。

              この夏、天に召された谷口稜曄(たにぐちすみてる)氏の追悼コーナーが出来ていました。

              谷口氏は、長崎で被爆され背中が赤くただれるほどの傷を負いながら、奇跡的に回復され、核廃絶に尽力をされた方です。

              もう少し御存命でしたら、ノーベル平和賞をICAN(International Campaign to Abolish Nuclear Weapons)に決まったことをお喜びだったろうと残念でした。

               

               

               

               

               

               

               

               

              | 日記 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし あれこれ
              0

                昨日書いた「旅する大茶会」。

                昨日参加した糸島マダムが、こんなによい催しなのに、お客様が少ないような気がして心配のあまり、当ブログでも紹介して欲しそうな、そんな様子だったので、ご紹介をしたのでしたが。

                 

                今日。

                気温は一段と下がり、雨も朝からシトシト降り。

                お茶会はさぞかし大変だろう、と案じていたところ。

                ほかからの情報によると。

                今日は、沢山のお客様で賑わい、お菓子が足らないほどだったそうです。

                安堵。

                 

                やはり、ちゃんとしたよい催しには、人は集まりますね。

                このぶんなら、来年も開催されるでしょう。

                出来ることなら、長崎県も参加すればよいのに。

                と、これはオバサンの勝手な希望。

                 

                 

                 

                平戸新鮮市場には、掘り立てのピーナッツが出ています。

                生のピーナッツ好きな夫は、いつぱったりと出止まるかもしれないので「おい、買占めしろ!」と。

                ただ今、冷蔵庫には、生のピーナッツがぎっちり入っておりますよ。

                 

                生のピーナッツは、もちろん生のままでは食べられず、剥いて豆を茹で、茹であがったらザルで湯を切ってお塩をまぶし出来が上がり。

                茹でるのに、結構時間がかかります。

                豆の大きさによりますが、大体30分くらい。

                 

                   

                 

                ほくほくして大そう美味。

                 

                今年の豆は大きい。

                こういう種類なのか、はたまた栄養がよかったのかは判りませんけれど、美味しければそれで良し、です。

                ピーナッツマニアの人は、「キャラメルコーン」の中に入っている小さいピーナッツね、あの小さい種類の生が美味しい、と。

                実際に小さな種類のピーナッツを頂いて茹でて食べたことがあります。

                確かに、これを美味しいと言う人の気持ちはわかる!と思いはしましたが、我が家は食べられればいいので、どちらかと言えば大きい方が満足度が高いよう。

                 

                ピーナッツは、生にしても炒ったものにしてもカビが生えていたら、絶対に食べてはいけません。

                ま、カビたものを食べることはないとは思いますが、うっすらと生えていると、つい口に、ということがありそう。

                1粒そういうものを食べたからどう、と言うことはないとは思いますが、ピーナッツのカビは発がん性が高いことで知られています。

                特に、生の場合、管理が悪いと殻の中に生えていることがあります。

                殻を割って殻の内側が黒い時は、要注意、です。

                 

                 

                 

                今日から平戸市長、市議会議員の選挙です。

                市長は、対立候補が出ず、そのまま続投が決まりました。

                市議会議員は、定数より多い立候補が出た模様。

                衆議院議員の選挙と同日の選挙になります。

                1週間、賑やかに。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | 日記 | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし 旅する大茶会
                0

                  先ほど糸島マダムからメール。

                  曰く。

                  今日開催された「旅する大茶会」というのに行ったのだけどすご〜くよかった。

                  明日もやるのだけど、どう?

                  という内容。

                   

                  先年認定された「日本遺産・日本磁器のふるさと肥前」をより知ってもらおうと佐賀県が主催してのお茶会。

                  開場は、武雄市・センチュリーホテル庭園内のお茶室や美術館。

                  唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の5つの磁器生産地の特徴あるお茶道具をしつらえてのお茶席でお茶が頂けるのだそうです。

                  3席通し券が2000円だそう。

                   

                  今日は、曇り時々雨、風強しの1日で、実はお客様が少なかった。

                  あんなによく出来た催しだったのに、すごく残念だったのよ。

                  明日もやるのだけど、あなた、行かない?

                   

                  というメールだったわけです。

                   

                  本当に良さそう。

                  なれど、晩のワインを1口飲んだ時分だったし、明日は大雨、と言うし。

                  お茶会に行くのには、たとえ着物を着ないにしても用意が要るし。

                  来年なら行く、と返事をしたところ。

                  今年成功しないと来年はないかもしれない、と切羽詰まった状況らしい。

                  (ここのところの真偽のほどは不明。多少冗談も入っているかもしれぬ)

                   

                   

                  実は、「日本遺産・日本磁器のふるさと肥前」には、佐賀県内5カ所に加え、長崎県内3カ所(平戸、波佐見、佐世保)も入っているのです。

                   

                  せっかく、この春、長崎と佐賀が観光の面で互いに協力し合いましょう、と冊子まで出来たのに。

                  今回の「旅する大茶会」も長崎会場があれば、文字通り「旅する」になったのにね。

                  そもそも、佐賀県でこんなによい催しが開催されるなんて、ちっとも知らなかった。

                  やはり県境は、メディアの分断線。

                  残念ですね。

                   

                  最近は、三越と岩田屋が連携をし、大丸と松坂屋も連携、伊勢丹と三越も、でしたっけ。

                  昔は商売敵だったでしょうけれど、そんなことを言っている場合ではないとばかりに連携して、相乗効果で売り上げを伸ばそうとしているでしょう?

                  自治体だってやらねば! 

                   

                  来年は、ぜひとも両県で「旅する大茶会」を。

                  だって、長崎県も構成遺産の内なのですもの。

                   

                  旅する大茶会のHPは、こちら

                   

                   

                   

                   

                  | 日記 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  今日も平戸で庭ぐらし 鳥類学者だからって
                  0

                    「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」

                    という本が話題になっています。

                    川上和人著、新潮社。

                     

                    平戸図書館の新刊本コーナーで見つけ、即読んだ!

                     

                       

                     

                    著者は、幅広い分野に博識なため、鳥の話にその博識な情報をマシンガンのように撃って来る独特の文体。

                    にもかかわらず、鳥についての肝心な部分はぶれることなく伝わってくるので、大したものだと恐れ入って読みました。

                     

                    「鳥が好きだと思うなよ。」と言いながら、鳥愛の深さ半端ではありません。

                    鳥が好きな人もそうでない人も、とにかく楽しんで読めるのでお勧めの1冊です。

                     

                     

                    さて。

                    私。

                    この本に出会って、本当によかった。

                    というのは。

                     

                     

                    小笠原諸島に「アカガシラカラスバト」というカラスかハトかどっちなの?という名前を持つ鳥がいます。

                    漆黒の身体に虹のように輝く頭を持つ美しい鳥なのだそうです。

                    この鳥が絶滅の危機にあり(100個体を切ると絶滅が危惧されるようになる)、2008年、地元のNPOが主体となり、事態打開に乗り出しました。

                     

                    まず、ワークショップ。

                    地元住民、獣医師、国内外の研究者、行政、動物園スタッフなど120人が父島の体育館に集まり、3日間、全員が当事者意識を持ってバトルロワイヤル。

                     

                    行政的な会議では、結論の先送りが珍しくない。

                    想定外の提案がなされても、その場で予算や体制の確保を約束できないため、持ち帰り検討になることが多い。

                    しかしこのワークショップでは、先延ばしは許されない。

                    対策が検討されたら、その場で担当者が決められ、実行年限が切られ、責任を負わされる。

                     

                    若干恐ろしいシステムではあるが、絶滅寸前の生物を本気で救うには、そのくらいの覚悟が必要である。

                     

                    このワークショップの終わりには、「アカガシラカラスバト」に「アカポッポ」という愛称が決まり、多くの島民にも認知されるように。

                     

                    そして、今では、多くの島民の目に触れるほど個体数が増えています。

                    (詳しくは、本文86ページあたりを)

                     

                     

                     

                    この話、人口減少に置き換えることが出来るのでは?

                    住民も絶滅危惧種なのよ。

                     

                    当事者が本気を出す。

                    ここですよ、ここ。

                     

                    予算を消化するだけのワークショップ、もう止めよう!

                    ガチでやる!

                     

                    もう甘ったるいことやっている段ではないよね。

                    と、鳥の本を読みながら、心底、そう思ったのでしたよ。

                     

                    ただ、中心になる人が要るね。

                    大人の正論をぶれずに展開できる人。

                    若い人たちの中から、数年のうちに育ち上がらないといけない。

                    そして、自分のエゴと他人のエゴの間に、ちゃんと落とし所を見つける能力を醸成しなければ。

                     

                    このままでは、オバサン、本当に心配。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 日記 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    今日も平戸で庭ぐらし たねのわ搾油所探検記その3
                    0

                      搾油所見学を一通り済ませ、母屋でお茶を頂けるとのこと。

                      おおっ!

                      母屋も、けっこう年季の入った古民家です。

                      搾油所の改修が終わったので、母屋の方も少し手を入れようと思っているそう。

                      元のままなので、今風の再生されたバリっとした古民家でなく、旧態然としたところを若い人の感性でおしゃれ感満載の暮らしぶり、オバサン好きです!

                      このままでも、よくなくない?と思えるほど。

                      ただ、防寒対策などは必要かもしれませんね。

                       

                         

                       

                      これだけでも悩殺されそうな佇まい。

                       

                         

                       

                      今月号の生協雑誌・クリムにたねのわ搾油所が紹介されました!

                       

                         

                       

                      お茶を頂きながら、嬉しそうにこのご本を見せて下さいました。

                      嬉しいよね。

                      一生懸命にやっているのですもの!

                       

                      奥様、ちょとそこらまでお買い物、だそう。

                      もうすぐ帰って来ると思うのですが。

                      そうなんだ。

                      などと言っていると、ガラガラガラっと戸が開く音。

                      おや、奥様のお帰り、お会いできるなら嬉し。

                      と戸の方を見ると、なんとなんと!ネコちゃんが戸を開けて入って来るところ。

                       

                      猫って戸を開けるの?とびっくり。

                       

                      多分、この雑誌の取材の折にもネコちゃん、この特技を御披露したらしい。

                       

                         

                       

                      雑誌の最終ページを特集記事とは別枠で飾っておりました!

                       

                       

                       

                       

                         

                       

                      たねのわ搾油所謹製・菜種油、です。

                      ラベル、よく出来たね!

                      ラベル大切ですもの。

                      中身、あれだけ手間暇かけて作られた愛し子同然の製品、よいお衣裳を纏わせねば。

                       

                      ラベルの絵は、奥様の作。

                      字は、平戸在住の書道家の方によるもの。

                      これ以上のラベルは、ないよね!

                       

                      肝心の中身ですが、実は私、舐めてみて美味しいと思った初めての油です。

                      オリーブ油も美味しいと言われるものがありますが、やはり油は油、と思っていました。

                      でも、この油は、香味があり、くどくなく、本当に美味しい。

                      酸化もしにくいそう。

                       

                      昨晩は、初めの一歩。

                      和風サラダのドレッシングに。

                       

                         

                       

                      本のレシピでは。

                      薄口しょうゆ1、スダチなど柑橘の搾り汁1、煮切り酒1、粒マスタード0.5、砂糖0.1、油0.5

                      という割合。

                      でも、ざっくりでいいのです。

                      どんなサラダにもバッチリ、というドレッシングではないけれど、牛肉入りのサラダには、よく合います。

                       

                         

                       

                      昨晩は、牛肉以外はあり合わせのお野菜。

                      小松菜と水菜のベビーリーフ、いんげん、細ネギのそぎ切り。

                       

                      本当は。

                      牛肉、いんげん、クレソン、白髪ネギ、というのが美味しい。

                       

                      生野菜、虫のようにモリモリ食べた。

                       

                      牛肉は、そこそこ上等の赤身がよろしいのですが、これを作る時はオバサンお肉屋さんでその牛肉1枚ください、って買ってくるのです。

                      夫は、よくそんなこと出来るな、というけれど、平気よ。

                       

                       

                      たねのわ搾油所の詳細は、こちら

                      とても素敵なページです

                      是非ごらんください。

                       

                       

                       

                      このサラダは、私のネタ本・柴田書店の「居酒屋の料理476」に掲載されている「泥味亭」の「牛舌といんげんのサラダ」をベースにしています。

                       

                         

                       

                       

                       

                       

                      | 日記 | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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