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今日も平戸で庭ぐらし 背骨
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    背骨は大切だと言うけれど、背骨が固まる、とは思いつかなかった。

     

    私、腰が曲がること数年。

    名前通りでいいじゃん、などと冗談を言われつつ、草取りもあるし、こうなるのも運命のように思っていました。

    あえて言えば、腰の具合が悪いので腰が曲がる、と思い込んでいたわけですが。

     

    針金などを曲げてみればわかる通り、曲がっているところより少し離れたところから曲がらないと本当に曲がるところは曲がらないもの。

     

    そう考えれば腰が曲がるためには背骨のところから「曲がり」は発生しているらしく、整骨院に行くようになって初めて「背骨が問題」だったことが判った次第。

    以来、腰もさることながら、背骨の柔軟性を回復するように治療をしていただいています。

     

    すると、かなり姿勢も改善し、背骨のしゃんとしたオバサンになりつつありますの。

    ふふふ、嬉し。

     

     

    今日図書館で涼みがてら、雑誌サーフィン。

    普段はあまり手に取らない中高年雑誌の特集が「背骨をしなやかに」。

     

    中高年雑誌は、中高年がはつらつと生きる知恵が満載。

    それが、なんだか気分暗くなるのよね。

    だからあまり見ないのだけど、「背骨」につられて読んでみた。

     

     

    なるほどね。

    整骨院で言われているのと同じ。

    やはり、「背骨」のしなやかさって大切なんだ。

    「背骨」、これからキーワードになるかもしれませんね。

     

     

    昼間、結婚式場のコマーシャルを見ていたら、裾を引きずる素敵なドレス。

    おおおっ!

    背骨がシャンとなったら、あんなドレス着てみたい!

    今が年齢的にラストチャンスかもしれないし!

    などと浮かれたことをつぶやき、着たつもりになって歩いてみたところ、横から夫。

    やめろ、やめろ、裾を踏んでひっくり返って、翌日から寝込むぞ。目に浮ぶようだね〜。

     

    む。。。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | 日記 | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし 移り行く夏
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      今日は、平戸の北部地区の「じゃんがら(自安和楽)」。

      豊作祈願とと雨乞いを兼ねた伝統行事。

      国の重要無形民俗文化財。

       

      先祖供養のための盆踊りの意味合いもあると言われています。

       

      「じゃん」や「がら」は、太鼓や鉦の音を表しているそう。

       

      踊りを舞っているところには行きあたらず、一舞い終わって、次に移動するところの写真です。

       

      列の後尾を固めるのは、ミステリーローズでお世話になっているM先生。

      呂地とはいえ、紋付き袴の正装。

      「蒸し暑いから、具合悪くなったら頑張らずに、並走している車に乗ってね!」

      と思わず声を掛けるほど蒸し暑い中での「じゃんがら」。

      朝始まった「じゃんがら」は平戸北部を舞っては廻り、舞っては廻りして、夕方6時過ぎまで続きました。

      子供も大人もさぞかし疲れたことでしょう。

       

      平戸は、「じゃんがら」が終わると、夏も終盤戦に。

       

      早いところではお米の収穫も始まっているようです。

       

         

       

      平戸は、お米が美味しいので、楽しみです。

       

         

       

      図書館では。

      明日、子供のための「おはなし会」が開催されます。

      この季節なればこそ、怖〜いお話が用意されているそうで、スタッフのお姉さま方は場を盛り上げるためのコウモリ作りに没頭中。

      足の部分が黒いストローで出来ていて、ストローを操作すると羽が動く仕組み。

      怖いよ〜。

      それにしても、よく出来ています。

       

       

      図書館にやって来る子供たちも、何やら宿題が気になっているようす。

      がんばれ〜。

       

       

      | 日記 | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし 無題
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        まだ暑い日は1ヶ月くらい続くと思うのですよ。

        でも、お盆が過ぎれば、ひと山越えた気分。

        「ファイトも出てくる、というものです。」と書きたいところですが、ひと山越えて気が抜けてしまったのか。

        撃沈状態、なう。

         

        書くことを全く思いつかず。

        先ほどから、新聞をめくりめくりして、ネタ探しをすれど、ネタは無し。

        今日は、これにてごめん下さりまして。

         

         

         

        1年に何回かこのようなことがあります。

        そういう時に限って、アクセス数が多く、恥じ入ること多し。

         

         

         

        東京、17日連続で雨、だそうですね。

        勢い、気温も低めだそう。

        こうなると、記録更新をねらって明日も雨ならいいね、などと不謹慎なことが頭をよぎったり。

        でも、お百姓さんは大変でしょう。

        家計にも響きそうです。

         

        厳しくとも、夏は夏らしく、は大切ですね。

         

         

         

         

         

         

        | 日記 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし お盆
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          お盆、終わりましたね。

           

          この暑さの中、お盆だというので大忙しだった方も多いかと思います。

          今頃、お疲れ?かもしれませんね。

           

          我が家のように、仏教というわけでなくとも、お盆に向けてお墓の掃除に行ったり、家周りをそこそこにしておこうと思ったり。

          逆にお盆が無かったら、暑い中、だらだらと決まりの無い暮らしをしてしまうかも。

          お盆は、1つの節目。

          大変ですが、お盆があるからこそ、ということもありそうです。

           

             

           

             

           

          お盆前から、お盆用品が新鮮市場に並びました。

           

          上は、「お迎え団子」、下は「鏡」。

           

          このような品々が店頭に並んでも、実は私、何のことなのか、ちっとも判りませぬでした。

          我が家は、私の両親が仏教のため、簡単にお盆のまねごとのようなことをすることはするのですが、母も、それほど決まりにのっとってする方ではなかったため、正式な(というか平戸式の)お盆のやり方を知らないのです。

           

          今年、平戸新鮮市場では、お盆用品を店頭に並べるにあたり、お盆行事マニュアル(?)を用意し、それぞれの品にも説明が付きました。

           

             

           

          これがマニュアル。

           

          お供えのメニューや飾り付け方法。

          お供えは冷蔵庫で保管しておいて、15日に船(精霊舟)にのせて流すのだって!

          (実際は、流すと海のゴミになるので、どこかにまとめているよう)

          冷蔵庫が無かった昔は、柏の葉で包んで傷まないようにしていた、とも。

           

           

          1番上の写真の「お迎え団子」は、13日にお供え。

          2番目の「鏡」は寒天製。

          15日の朝ごはんの時にお供えします。

          仏様が西国に出発されるための身だしなみを整えるのに使うのだね。

           

           

           

          少し前のことですが(最近はどうだかわからない)。

          お盆が近づくと、おばさまたちの会話は、お盆をいかにちゃんと(?)やるか、という話題が多くなります。

          「2日目のお昼はどうする?」

          「ご飯とおはぎ、酢のものと・・・」

          「うちも、そう。それに○○を供える」

          「そーね!(そうなのね!)ようやるたい(ようなさいますね)」

          という具合。

           

          ここで、「うちはそのようなことをやらない」とでも言おうものなら、

          「せんと?(しないの?)」と途端に壁が出来てしまうというか、要するに仲間と認めてもらえない気まずいムードに。

           

          一種独特のものがあって、私、苦手でした。

           

          ある時、佐世保市柚木(平戸藩内)の女性と話をしていたところ。

          やはり彼の地でも同じような会話が交わされるそうで、彼女もお盆は苦手なのだそう。

           

          しかし、今思うに。

          お互いちゃんとやっているか確認し合うのは、お盆行事の継承の手段だったのかもしれません。

           

           

           

          平戸新鮮市場に尋ねたところ。

          昨年から、マニュアルを作ったり、説明文をつけたりし始めたのだそう。

          (おや、昨年は気付かないことでした。)

          平戸に住んでいても平戸の伝統が判らない人が増えてきたのと、お盆の季節に観光でやってきた人たちに平戸の伝統文化を伝える意味合いもあるそうです。

           

          とてもよい取り組みですよね。

          以前はちょと苦手だった平戸のお盆。

          今年は、お盆に見える情景が変わったように思え、うれしい。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          | 平戸歳時記 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし 無題
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            お盆も今日で終わり。

             

            夕方になり、ツクツク法師の鳴き声と共に、お墓参りの人たちがならす爆竹の音が聞こえてきます。

             

            今日は腰を据えて平戸のお盆のことを書こうと思っていましたが、神道とはいえ、あれこれと雑事が入り、明日に延期して書くことに致します。

             

             

            夏休みは今日まで、明日からお仕事、という方も多いでしょう。

            まだ暑い日が続くようですから、お身体、お気をつけて。

             

             

            トム・クルーズ。

            MI:6の撮影中、壁に激突、両足首骨折だって。

            痛そう。

             

             

            SMAPのうち、ジャニーズを辞める3名。

            後1カ月足らず、となりました。

            退社後、どうするか全く明らかにされていません。

            心配ではあるが、ちゃらちゃらと去就が表に出るのも彼らには相応しくないようでもあり、静観。

             

            | 日記 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし アイスクリーム
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              以前にもご紹介したことがある「初手はの」です。

               

              昭和55年発行の本です。

              日本経済新聞社刊。

              久留米の旧家・真藤家のおばあ様が語った明治から大正・昭和の筑後地方のいろいろなエピソードをそのお嬢さんが書きとめられ、本にしたものです。

              真藤家は、民営化初のNTT社長・真藤恒氏の生家。

              「初手はの」は、「初めはね」といった意味。

               

              夏になると、なぜかこの本を、めくりたくなります。

              久留米は父方の出身地でもあり、久留米の様々なエピソードがどこから読んでも楽しめるようになっているので、お盆の頃になると先祖に思いを馳せるような気分で、この本を引っ張り出すように思います。

               

               

              今日、上巻の最後の方を読んでいると、アイスクリームの話が出ていました。

              話は、明治の頃でしょう。

              アメリカ帰りの女性がアイスクリームの作り方を教えてくれた、という逸話。

               

              後年一般的になったアイスクリームとは、違うものだったようですが。

              お茶缶にスイカの絞り汁、牛乳、砂糖などを入れ、桶かバケツに氷と塩を入れてそこにお茶缶を入れ、手で(さぞ冷たかったでしょう)ぐるぐるとかき回す。

              出来上がりは、少し柔らかかったけれど、とても美味しかった、と。

               

               

              数年前、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」でも、杏さん扮するお母さんが子供たちにアイスクリームを作る場面がありました。

              アイスクリームは、明治になり、夏の暑さを癒す食べ物として、形はどうであれ、いち早く受け入れられたようですね。

               

               

               

              先日、佐世保の調剤薬局で順番を待っていると、となりに上品なおばあ様が座られました。

              「お暑いですね」とおっしゃるので、「そうですね」とお返事して、しばしの会話。

               

              その女性は、暑いため食欲が落ちて病院を受診したのだそう。

              そうしたら。

              「お医者様から『アイスクリームは、栄養価が高いですから、お腹に障らない程度なら召しあがったらどうですか?』って言われましたの。私、アイスクリームは、大好物なので嬉しくって。」と。

               

              そうですよね。

              アイスクリームは、夏の栄養源にも。

              そういう考え方もありなのね、と大変納得いたしまして、冷凍庫にアイスクリームを備蓄。

               

              ただ、あそこにある、と思うと、つい手が出るのが難点。

               

               

               

               

               

               

               

              | 日記 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし けなげ
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                五島列島の北にある宇久島から平戸にやってきたバラです。

                由来は判りませんが、葉の形状から古いタイプのバラではないかと思います。

                 

                夏に入ると、バラは体力が落ちるので、葉が落ちてしまいます。

                お盆の頃になると、少しずつ新芽が出始め、花が咲くことも。

                花の咲き様は、ややいじけたようでもあり、本領発揮とはいかないものの、空気の中にか、あるいは日射しの中に秋を感じるものがあって、葉を出し、花を咲かせるようです。

                 

                まだ、しばらく暑い日が続くのが判ってはいても、何となく嬉しい植物の変化です。

                 

                 

                 

                お盆に入りました。

                今日は、何やら夏疲れをしたような気分。

                朝、洗濯、掃除、朝ごはんを食べたら猛烈に眠くなり、お昼寝ならぬ朝寝。

                買い物に行って、昼食を済ませて、本格的にお昼寝。

                これから晩ご飯を作って食べたら、また眠れそうな気分。

                文字通り、喰っちゃ寝、喰っちゃ寝、の1日に。

                 

                 

                | 日記 | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし 寒蝉(ひぐらし)鳴く
                0

                  8月12日は、「寒蝉(ひぐらし)鳴く」という日、と暦に記されているのを発見。

                  ふ〜ん、「ひぐらし」って、「寒蝉」って書くのね、知らなかった。

                  てっきり「日暮らし」かと思うておりました。

                   

                  確かに。

                  「寒蝉」と書くように、夏の終わりがけに「カナカナ」と鳴くよう。

                  が。

                  調べてみると。

                  全国的には、6月ごろから鳴き始め、9月いっぱい鳴くそうです。

                   

                  ただ、これからジリジリと暑くなりそうな朝方鳴くことはあまりなく、夕方、少し涼しいと感じるころに「カナカナ」と聞こえてくる。

                  すると、なお一層、涼やかな気分に。

                   

                   

                  今日は、秋の始まりのような爽やかな1日でした。

                   

                  明日からのお盆を前に、神道の我が家も、何とはなく忙しい。

                  よそ様の仏様たちが、家族に迎えられていい思いをしている(?)のに、神道の先祖を放っておくわけにはいかないだろう、とお墓の掃除に行ったり、神様のお部屋(神棚より大きい)の掃除をしたり。

                  大したこともしませんけれど、それでもバタバタと1日を過ごしました。

                  あまり暑い日でなくて、助かりました。

                   

                   

                  平戸の道路も、帰省の車やお盆準備の車で渋滞気味。

                  スーパーでは、久しぶりに出会う人と立ち話をしたり。

                   

                  暑い中にも、何やら華やいだ気分の1日でもあり。

                   

                   

                   

                   

                  | 日記 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  今日も平戸で庭ぐらし 無題
                  0

                    今年は暑い!と各地から悲鳴が聞こえてくるのですが、

                    平戸は、日中は暑いけれど、朝晩それほどではないので、今年は暑い!というほどでもないような。

                     

                    いつも思うのですが、平戸は、朝鮮半島に守られた形で、寒暖が穏やか。

                    長崎県内でも北部に位置するから、ということもあるかもしれませんが、お隣の松浦市や伊万里市に比べても涼しい。

                    絶対に、朝鮮半島が陰になって、平戸を夏涼しく、冬温かくしてくれている、と思うのですよ。

                     

                    その朝鮮半島からミサイルが飛ぶ、らしい。

                    ごめんばってん、日本の上を通るからね、と予告まで。

                     

                     

                    だから、有事に備えようと言っているじゃない!

                    こう言う声が、むくむくと湧きあがりそうな雲行きでもある。

                     

                     

                    各国のリーダーたちが、「やったろか!」と思い、周りもそれに逆らえない構図がこうやって構築されるのね。

                    先の大戦でも、こんな風だったに違いない。

                    それを、目の当たりに見ている昨今の情勢。

                    来年、再来年、どころか、この年末さえ、どうなっているのか、心配になってきました。

                     

                     

                    北の方にいるまだ若いお兄ちゃんを、年の巧で諭すことが出来る他国の指導者がいない、というのがそもそもの問題。

                    若いお兄ちゃんと同じ目線で盛りあがっては、年がいもない、ということにならないのか?

                     

                    北の国の人々は、やれOOのお祝いとかで動員されているヒマがあったら、労働生産性を上げる方がいいのに。

                     

                    優先順位が狂ってしまっていて、そのひずみを世界に向けて爆発させるのは、本当にご免こうむりたいところです。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 日記 | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    今日も平戸で庭ぐらし 僕が恋した日本茶のこと
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                      「僕が恋した日本茶のこと」という本が、出版されました。

                      ブレケル・オスカル著

                      駒草出版 

                      1500円(+税)

                       

                      日本茶ファンの間では、ブレケル・オスカルさんはよく知られた人です。

                      日本茶の伝道師、といわれて人気沸騰中。

                      スウェーデンの人です。

                       

                       

                      スウェーデンの紅茶屋さんにあった日本茶を飲んでみたことがきっかけだったそうです。

                      しかし、はじめはそれほど美味しいと思わなかった。

                      紅茶と同じように、熱湯でしかもじっくりと淹れてしまったらしい。

                      それでは、苦みや渋みの強いお茶だったことでしょう。

                      「はっきり言って、一目ぼれではなかった」と。

                       

                      しかし、何回か淹れて飲んでいるうちに、苦みや渋みの奥にある好ましいものに気付いたのが、日本茶にのめり込むきっかけになりました。

                      深く考察する性格をお持ちなのでしょうが、「御縁」だったのかもしれません。

                       

                      その後、日本語を学び、日本に留学し、日本茶インストラクターの資格を取り、茶業研究センターで修業をし、現在日本茶輸出促進協議会で日本茶を海外にPRする仕事についておられます。

                       

                       

                      今、日本茶は、苦戦を強いられているのは、このブログでも再三書いている通り。

                      日本茶は、いつの間にかペットボトルで飲むものになり、豊かな人生を紡ぐ飲み物としてはコーヒーや紅茶にとってかわられた感があります。

                      日本茶に関わる人たちも、いろいろ努力と工夫を重ねていますが、なかなか結果が出せない。

                       

                      そのような中、オスカル・ブレケルさんは、小手先の工夫ではなく、しっかりと日本茶本来のよさを伝えることが重要だと述べています。

                      外国の方だからこその見極めのよさ、でしょうか。

                       

                       

                      この本は、著者の日本茶にかける思い、お茶にかけた人生の泣き笑い、これからの日本茶の展望、など。

                      お茶にあまり興味のない方にも、結構楽しめる読み物です。

                      でも、読み終わったら、日本茶、飲んでみようか、という気分にも。

                       

                       

                       

                      私は、ブレケルさんがお茶を淹れる時の立ち姿が好きで、ファンになりました。

                      本の表紙でもご覧になれる通り、です。

                       

                      日本茶の業界は、実はあまり知られていませんが、よいお茶を作る努力をストイックに積み重ねて来た人たちの歴史の上にある、と言って過言ではないのです。

                      だからこそ、すごい!というお茶も出来るわけですが。

                       

                      ただ、業界がまじめなだけに、融通が利かなくなっているのかもしれませんし、世界的視野を広げるところまで手が回っていなかったという現実も。

                      その中で、ブレケルさんは、若く、国際感覚豊かで、少し違った視点から物を見ることができるので、がんじがらめだったお茶の世界を揉みほぐし、整理し直してくれるのではないか?

                      そんな期待をオバサンとしては、表紙の写真を見ながら、うっとりと思い描いているのですよ。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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