CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
今日も平戸で庭ぐらし 簡単美味しいからすみの作り方
0

    からすみの作り方、ご伝授いたします。



    ボラのお腹から、卵を取り出します。
    白く囲んだ部分は、ちょうどお尻の部分ですが、身を付けて大きく取ります。



    血管に血が残っているのなら、マチ針で突き、丸い部分でしごいて血を出します。
    出た血は、ティッシュでぬぐいます。
    今回は、とてもきれいだったので、ほとんどそのまま。

    たっぷりの塩をまぶし、3日間冷蔵庫で寝かせます。
    重量の80%くらいの塩、と書かれた本もありますが、私は、単に「たっぷり」。
    塩は、いい塩を使う方がよい、と思います。
    食塩は、あまりお勧めしません。



    途中でひっくり返して。
    スプーンでなでなでして、形がいびつな部分を修正。
    3日塩に漬けておくと、かなり水分が出ます。



    塩を水でしっかり洗い落とし、キッチンペーパーで水気を取ります。
    バットに入れて、ひたひたの焼酎に漬けます。
    焼酎は、甲類25度を使用。



    焼酎に漬けた様子。
    これで1日置きます。



    焼酎から取り出して、キッチンペーパーで軽く拭き、干します。
    カラス、トンビ、猫、ハエは大敵。
    網などで防御。
    我が家は、屋根の上に干すので、滑り止めを。



    干し始め。



    1日干した状態。
    期待が高まります。



    1日干したら、焼酎を含ませた綿などで、拭きます。
    埃を落とし、ねぎらってやります。

    夜は、冷蔵庫で寝かせ、翌朝、また干します。
    雨の時は、そのまま冷蔵庫でお休み。

    これを、3日間ほど繰り返すと、ねっとりとした「生からすみ」に。
    我が家は、1週間ほど干すのが夫の好みです。

    面倒くさそうですが、1度に全部するのではないので、そんなに大変ではありません。

    ボラの卵だけでなく、瀬戸市場には、ときどきヒラスの卵など出ていますから、お試しを。
    今までやってみて、あまりおいしくなかったのは、シイラの卵。
    結構、それなりの大きさがあれば、できるものです。





     
    | からすみの作り方 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    | 1/1PAGES |