CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
今日も平戸で庭ぐらし やっと会えた!
0
       

    このお人形をを頂いて、もう何年も経ちます。
    マトリョ―シカというロシアのお土産。
    中は、入れ子になっており、だんだん小さくなるお人形が入っている、はず。
    振ると、カタカタと音がするので、絶対中にお人形が入っているはずなのですが、開かないのです。
    真ん中辺りに切れ目があるので、開くはずなのですけれど、開かない。

    この開かない状態のまま、どうしようもなく本棚の飾りとなって数年。

    それを、昨晩、無性に開けたくなったのですよ。
    どういう風の吹きまわしだったのか。

    切れ目があるので、開かないのは、多分塗装をした際、塗料がくっつけ合っているのに違いない、とカッターを取り出し、切れ目をなぞってみた。

    びくともしない。

    もう一度なぞってみた。

    それでも、びくともしない。

    ちょと、意地になって来て、もう一度カッターで。

    これが、ぜ〜んぜん。
    丸いので、カッタ―が滑りそうで怖いと思った瞬間、お人形が、にやりと笑ったような気がして、カッター作戦中止。
    それでも、中を見たい気分は最高潮に。

    そうだ!
    こういう時にこそ、ネットがある!
    調べてみると、ちゃんとあったのですよ。

    曰く。
    マトリョ―シカを横に寝せ、継ぎ目の辺りに手を載せ、片方の手をその上に乗せ、体重をかけて押す。
    パシッと音がしたら塗料が外れた証拠。
    少し回して、また同じように力をかけ、音がしたらまた次。
    というように3〜4か所押します。
    マトリョ―シカは、丈夫なので女性が押すくらいなら、割れたりはしないそう。

    概ね、1周したら、ひねるのではなく、左右に割るように力を入れると、あら不思議。
    あんなに強硬に開くことを拒んでいたのに、パカっと開きましたの。


       

    御対面。
    こんな子たちが入っていました!


    マトリョ―シカの歴史は、それほど古くはなく、およそ100年ほど前から作られるようになったのだそうです。
    きっかけは、箱根の入れ子人形。
    この入れ子人形を見たロシアの人が、作ってみようと始めたのだって。

    そんなこともネットで調べて判ったのでした。

    めでたし、めでたし。

    あの体重をかけとパシッといわせて開ける快感。
    病みつきになりそう。
    全国で開かなくて困っている人のところに出かけて開けてあげたいほど。







     
    | マトリョ―シカの開け方 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    | 1/1PAGES |