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今日も平戸で庭ぐらし 平戸交流広場のトイレ
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    平戸桟橋近くの公衆トイレです。

    オランダを意識した(?)デザイン。
    ハウステンボスが出来た頃、平戸もあの雰囲気で!とこのようなトイレになったと記憶します。

    数年後、古い建物が立ち並ぶ周辺の整備を行った後、
    一方は、日本建築、こちらはオランダ、とチグハグ感が否めない印象に。
    (思いつきで景観をつくっていくと、このようになる!と内心ムッとしておりますの)

    でも、今日は景観のお話ではありませぬ。
    トイレの話。

    私は、あまり公衆トイレを使いません。
    きれいでないことが多いですし。

    ましてや、地元の公衆トイレに入ることなど、ないわけで。
    急に行きたくなっても、家に帰ればよいのですもの。

    で、このトイレもあまり気に留めることがなかったのですね。

    先日、交流広場入り口の観光案内所に用事があり、このトイレの横を通りました。
    何気なく窓を見たところ、窓の桟に塵をとどめていません。
    ん?
    そういえば、女性がここの掃除をしているのを見かけることがあって、
    それなりに清掃をしていることは知っていました。
    それにしても、窓の桟まで!

    これだけ掃除が行き届いているならば、中もきれいだろう、と
    人がいないのを見計らい、覗いてみたところ、

            

    どうでしょうか?

    設備が新しいだけでなく、お掃除、よくできていると思いませんか?

    感服!

    欲を言うと、観光地ではトイレも全体の調和に配慮出来ている方がよい、と思います。
    思いますが、トイレに関しては、まず清潔であること、が肝心。
    清潔さは、観光客への何よりの「おもてなし」。

    平戸の観光は、このようなところでも支えられているのだ、と
    ちょっと嬉しくなりました。

    お掃除をされている女性の方に、感謝状を差し上げたいくらいです。

    | トイレ雑感 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし トイレのお掃除
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      昔は、トイレのお掃除と言うと、それなりに大変でした。
      雑巾で拭くにしても、バケツの水にクレゾール石鹸液を入れたりしまして。
      そんなことしませんでした?
      昭和30年代から40年代のことですけれど・・・

      クレゾール石鹸液を使ってお掃除をすると、
      あの、独特の香りで清潔になったような気分になりましたっけ。

      それが、最近は、
      まず、衛生陶器の質が画期的によくなりました。
      コーティングが施され、汚れが付きにくくなりましたし、
      お掃除をするにしても
      トイレクイックル(商品名を出すのはいいのかな?)の登場で、
      さっとひと拭き!で、完了。

      余程ひどい汚れか、汚れを長期間ほったらかしにしない限り、
      この程度のお掃除で、美しさが保てるようになったのは、すごい技術革新と言えるでしょう。

      そこで、です。
      かのトイレクイックルなのですけれど…

      とても便利なので、トイレに常備しておきたいものの、
      あの樹脂製の容器が、ね。

      折角、トイレを素敵にしたのに、あの樹脂製の箱を置くの?みたいな・・・

      かといって、お客様にもそれと判るようにしておく方がいいこともあるし・・・

      ティッシュペーパーのケースとか、ペーパータオルのケースとかあるのに、
      トイレクイックルのおしゃれなケースって、探したのですけれど見つからず。

      そうしましたら、
      石見銀山の松場登美さん、流石でした。

      やはり、トイレクイックルをどうするか、ずっと考えておられたようで、
      その答えを、松葉さんのブログで発見。

      で、作ったのが、写真のケースです。

      単純にトイレクイックルのケースに和紙を貼っただけ。
      少し、蓋が開けにくくなりましたが、使えないことはなく、
      樹脂独特の違和感は無くなった、と思っています。

      我が家のは、来年2月の椿展の折にトイレに置くつもりで、椿の柄にしましたが、
      松葉さんのは、3種類あり、とてもおしゃれなデザインになっています。
      御参考までに、松葉さんのブログへのたどり着き方。(まだリンクができませぬ・・・)

      他郷阿部家  で、まず検索。
      松葉登美の写真日記  をクリック。
      10月25日の「日用品」参照。
      | トイレ雑感 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし ここまでやります。
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        焼物が盛んな土地の公共施設、特に美術館のトイレは、興味深いものがあります。
        トイレには、焼き物がいろいろ使われますから、
        勢い、焼き物が産業の土地では、一般的な衛生陶器メーカー製ではなく、その土地の焼物で作らねば、と。

        とはいえ、手洗いのボウルだけ、というところも結構ある中で、
        有田、ここまでやります。

        写真は、平戸を含め有田近郊にお住まいの方には、「あァ、あそこね」というくらい有名なトイレ。
        佐賀県立九州陶磁文化館のトイレです。

        焼物でできるものはすべて、自前。
        しかも、同じ柄ではなく部屋ごとに変える・・・というこだわり。

        その上、ここまで有田焼きだとつらい・・・という方もあるだろう、と
        普通のトイレまで用意されている徹底ぶりには頭が下がります。

        今日は、10月6日〜11月25日まで九州陶磁文化館で開催されている、
        「将軍家献上の鍋島・平戸・唐津 −精巧なるやきものー」展に行ってきました。

        鍋島、唐津、平戸、どれも長い歴史のなかで育まれた美意識の世界。
        文化館の周囲の木々は紅葉が始まり、景色も焼物も楽しんだ秋の1日でした。
        | トイレ雑感 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし 波佐見で見たトイレ
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          先日長崎県東彼杵郡波佐見町(ひがしそのぎぐん はさみ)へ行ったとき見つけたトイレを御紹介します。

          波佐見は、焼き物の町有田に近く、焼き物の町として栄えてきました。
          主に、生活用磁器を生産しています。
          近年は、焼物業界がなかなか売れずに苦戦するなか、
          新感覚の形と、若いおしゃれな感覚の絵付けで健闘している町です。

          波佐見は、古い建物が残っていて、そういう点でも興味深い町。

          かつて製陶工場として使われていた建物を雑貨の店として使ったり、
          カフェにしたり、ギャラリーにしたり、
          その展開のしかたが上手で、折があると出かけてみたくなる町なのです。

          今日ご紹介するトイレですが、
          「はなわくすい」という、雑貨のお店の奥の方にあるトイレです。
          「はなわくすい」のトイレも素敵でした。
          こちらの方は、あらためていつかお見せしたいと思います。

          REST ROOM と書かれたタイル。
          床に埋め込まれた陶片。
          男女の区分を示す三角形のタイル。

          焼物の町へ行くと、トイレはしっかりその町の陶磁器が使われていることが多いので、
          私的には、とても興味があるところ。

          写真のトイレのタイルや陶片も、手ぬかりなく波佐見の製品でした。

          建物もかわいらしく、清潔で、このあたりを散策するおしゃれな若い人々の期待を裏切らないトイレだと思いました。

          「期待を裏切らない」、というのは、「また来てもらえるかどうか」、の1つの要素ですものね。
          そして、「おもてなし」の要素でもあると思いますですよ。

           
          | トイレ雑感 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし 松浦・海のふるさと館のトイレ
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            あるガソリンスタンドで、トイレをきれいにしたら、とても流行るようになった。
            この話を聞いたのはいつ頃だったでしょう。
            最近は、どのガソリンスタンドもトイレがきれい、らしい。

            このことから、私は観光地にも「トイレ作戦」有効なのではないか、と常々思っているのですが。

            特に、美味しい農産物などに恵まれているのに、メジャーな観光地への通過点になっているような町。
            ここに、うっとりするようなトイレ作ったら、絶対人が来るようになると思うのだけれど、どうかしらん?

            うっとりするようなトイレとは?
            もちろん、清潔であることは絶対条件。
            それにプラス、趣。
            笑わないでくださいね。ここ重要なのですから。
            和風でも、洋風でも、それはどうでもよいのですが、
            清潔一辺倒ではなく、ちょっといい感じ、と言ったらよいかしら。
            家庭のトイレとは違う、と思ってもらえる雰囲気作り、とでもいいましょうか。

            今日ご紹介するトイレは、平戸近辺に住んでいる方にはおなじみの、
            「海のふるさと館」のトイレです。

            隣接した店舗には、近隣の農産物、水産物、お菓子などなど。
            駐車場もたっぷりあるので、キャンピングカーもよく止まっているところです。

                   2012_0725_145225-DSCF2576.JPG

            奥の、土壁の建物がトイレです。
            近寄ると、このような具合。

                   2012_0725_145011-DSCF2575.JPG

            中庭があり、竹などが植えてあります。
            左手奥の格子戸のあるとこが女性用の入り口。
            中の写真を撮りたかったのだけど、人が次々に入ってくるので諦めました。
            中も、落ち着いた和の雰囲気。

            公共のトイレの中では、よくできていると思いますし、
            実際、ここを利用する人、多いのです。
            行くなら、あそこ!って思わせる雰囲気がありますものね。
            かく言う私も、平戸に着く前にトイレ!という時は、ここを目指します。

            このトイレに寄れば、隣のお店ものぞく、というのは当然の成り行き。

            町の観光戦略だけでなく、
            店単位でも可能な戦略だと思いますよ。
            観光客に来てもらいたいお店。
            トイレだけでも、おお!って言ってもらえるようにしたら、
            口コミで人が寄ってくるようになると思うのですけれど。

            へへっ!観光の専門家でもないのに、エラそうな。
            と、言われないうちに、今日のトイレのお話は、これでおしまい。



            | トイレ雑感 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし トイレ雑感
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              私、結構トイレが好きなのです。
              どのようにトイレが好きかというと、
              あっちこっちのトイレを見るのが好きなの。
              ただし、趣のあるトイレに限る、という但し書き付きなのですけれど。

              トイレは、日本は先進国と言ってよいでしょう。
              デザイン的にはヨーロッパのものに負けてるかも、と感じることもあるけれど、
              扱いやすさについては、日本のものは優れていると思います。

              例えば、我が家は洋式トイレのほか、男性用もありまして、
              男性用を設置することはは、家の改修をするとき、夫の悲願でもありました。
              フランス製の男性用で気に入ったのがあり、家の改修で1番先に決まったのは、これだった、というのが、今でも笑い話になっています。

              このフランス製は、女の私が見てもうっとりするくらいデザインが良いのですが、
              管理に手がかかりますの。
              つまり、毎日毎日毎日毎日のお掃除が欠かせないのです。

              それに引き換え洋式の方は、日本のT社製。
              これは、デザインは後ろのタンクが無い、というだけで素敵でも何でもないのだけど、
              コーティングがきちんとしているので、手がかからないのです。

              あ、今日はトイレの趣の話を書くはずでした。

              昨日行った「アートギャラリー海からの風」のトイレは、私が好きなトイレの1つ。

               

              トイレは、ともするとカタログからあれこれと選んで、パズルのように組み合わせがちですけど、
              このトイレは、清潔感はもちろん、風格ある古民家にふさわしくなるよう工夫されて、おしゃれでしょう?



              これは、タオル掛け。
              竹を使って作ったものです。
              当日は、沢山の人が出入りしますので、ペーパータオルでした。
              上の写真の茶色い箱にペーパータオルが入っていて、
              使ったものは、下に朝鮮白磁のような甕が置いてあり、そこに入れるようになっています。

              デザインだけでなく、小物の選び方にも心が行き届いて、
              いつも見習わなければ、と私が「師」と仰ぐ(?)トイレです。

              谷崎潤一郎は「厠のいろいろ」というエッセーのようなものを書いており、、
              その中には、大自然に包まれたおおらかな厠の話から、
              現代人が失いつつある、厠での日本人の慎みなどについて書かれていて、とてもおもしろいものです。

              「厠のいろいろ」には、遠く及ばないものの、
              私もトイレについては、いろいろ思う所がありまして、
              少しずつ、折々に書いてみたいと思っています。
              | トイレ雑感 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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