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今日も平戸で庭ぐらし ようやく
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    今年は天候が不順で・・・。

    といっても、これはここ数年毎年の思いでもあるような。

    そんな気象の変化を感じていますが、それでもこの夏は特に雨が多くそのせいか、秋はお魚に恵まれませんでした。

    瀬戸市場に行っても何やらがらんとしていて。

    お魚好きの我が家としてはどうする?的な危機でもあったのですが、夫が。

    肺炎で入院、そして退院してきたら何と!お肉好きのオジサンに変貌していたのでした!

    入院中に宇宙人が夫の体の中に入り込んだのではないかと訝しみ、寝ている間にほっぺたの皮膚をつまみ上げてみたほど。

    あ、やっぱり人間だった。

    なら、この嗜好の変化は何故して?

    と、今でも不思議ですが、この嗜好の変化でお魚があまり手に入らないのを凌いだのだった。

     

    そうこうする内に秋が深まり、夫も体調がほぼ戻り、晩酌も再開するうちにお魚を食べたい元のオジサンに復帰。

    瀬戸市場にもお魚が豊富に出回るようになって、めでたし、めでたし、なうです。

     

    さて。

    雨が多かったからか。

    お魚の発育が遅れている様子。

    鰯も晩秋ならかなり大きくなっているはず。

    それはカマスの類にも言えることで、毎年10月も下旬になると、丸々と大きな赤カマスが瀬戸市場に並ぶのですが、今年はまだ小さい。

    そもそも赤カマスの入荷が少ない、と思うていましたが、ここ数日、ようやく本当をいえばもう一声大きいのが欲しいところですが、まずまずの赤カマスが出回るようになりました。

    脂も載って美味しくなっています。

     

       

     

    薄造りにしてポン酢で。

    これで100円。

    1パックに5匹入ったのを購入、250円でした。

    5匹のうち、2匹が薄造りに。

     

    残りの3匹は酢で〆て棒寿司に。

     

       

     

    これは本当に美味しい。

    お米は平戸のお米だし、幸せの一品。

     

     

    カマスは、塩焼き、と思いがちですが、平戸のカマスは新鮮。

    是非お刺身をお勧めします。

    棒寿司は、カマスを酢に浸けすぎないようにするのがコツ、でしょうかしらん。

    お買い求めになる際は、赤カマスを。

    大和カマス(黒カマス)より赤カマスが断然美味です。

     

     

    今日は、この冬1番の冷え込みではなかったかしら。

     

       

     

    新鮮市場に行くと、焼き芋機の下に猫ちゃん。

    よく判っているね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | 平戸のお魚 なう | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし オニカサゴ2段活用
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      3日前だったかしらん?

      瀬戸市場でアナゴとオニカサゴを購入。

      アナゴは250円、オニカサゴは350円でした。

       

      アナゴは背開きにしてもらい、山椒の実を加えて煮穴子に。

      オニカサゴは、薄造り。

      小葱と紅葉おろしとポン酢で。

       

         

       

      オニカサゴは、ヒレに毒があり、刺されると相当痛いらしいですが、瀬戸市場や新鮮市場に並ぶときは、ヒレをカットしてあって安全。

      お願すると三枚下ろしまではしてもらえるので、助かります。

      三枚下ろしをお願すると、「アラ(骨や頭)、いりますかぁ?」と尋ねられるのですが、アラをもらっても、ごつごつしているし。

      煮付けやお味噌汁に入れてもね・・・と今までは「アラは要りません」と身の部分だけをもらって帰って来ていたのです。

      オニカサゴはお刺身で、十分堪能出来ますもの。

       

      という話をある人にしたところ。

      まぁ、何と!潮汁作ってごらんなさいよ、美味しいから!

      アラの部分だって値段に入っているのだから、もらって有効活用せねば!

      と、言われてしまった。

       

      潮汁。。。

      オニカサゴで?

      聞いたことないし。

      と半信半疑。

       

      でも、ダメもとで。

      作ってみた。

       

         

       

      お野菜を頂く気分で三つ葉を沢山入れまして。

      柚子は、便利な世の中になったもの、フリーズドライの柚子を投入。

      煮穴子の尻尾の部分が残っていたので、ご飯にのっけて。

      潮汁、なんで今まで思いつかなかったものか、悔やまれるほど。

       

      潮汁は、鯛で作るのが定番ですが、オニカサゴの潮汁もなかなかのお味。

      是非、お試しを。

       

       

       

      人生100年時代に向け、厚労省どころか金融庁まで「年金だけでは足らないので、お金を貯めるように」と言っておりますね。

      平戸に住むと。

      やはりありがたいのは、食べ物が新鮮でお安いこと。

      オシャレ度が高い食べ物は、たまに都会に出るとして。

      普段の生活においては、とても恵まれていると思います。

       

      それと、地方は土地がお安いでしょう。

      東京一極集中を緩和しようと地方への移住が叫ばれている一方で、都内のタワーマンション群は住民の確保にいろいろな手を考え、

      地方へ分散どころか、一層の一極集中傾向を生んでいるようです。

      しかし平戸では、都会では実現しにくい広さの土地に、平屋のおしゃれな家を建て住む、という選択肢が夢でなく。

      デザイナーが入る建築は、今や平戸でも珍しくありません。

      道路も整備され、福岡までも時間的にかなり便利になっています。

      海が見える広い土地におしゃれな建物を建てて。

      ヨット、欲しくなるかも。

       

       

      平戸は、ほとんど地震がありません。

      夏の気温はそれほど高くない。

      冬の寒さも、そこそこ。

      ビワが、ただで食べられる(と思う)。

       

      あ、平戸はお魚だけでなく、牛肉も美味。

      そうそう、お米も美味しいのだった。

       

      景色良く、空気は中国次第なのだけど大抵はきれい、美味しい食べ物に恵まれ。

      水道水も、それほど悪くないと思います。

       

      というリッチ層への平戸の売り込み方、考えてみても良いのではないでしょうかしらん?

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      | 平戸のお魚 なう | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし 石花(せっか)
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        平戸には、石花(あるいは石華)と呼ばれる天然ものの小粒の牡蠣があります。

        丁度今、瀬戸市場や新鮮市場に出ていて、とても美味しい。

         

           

         

        袋に入って、300円くらい。

         

           

         

        ご覧の通り小さいけれど、お味は濃厚、雑味無し。

        牡蠣フライには出来ないけれど、酢牡蠣にしたら最高。

        最近は、フレンチのシェフたちも、この小さな牡蠣をお求めになるそうです。

         

        ちょと牡蠣の概念が変わる!と思うくらい美味しい。

        と言うと、またまた〜との声が聞こえてきそうですが、本当よ。

         

         

         

        かれこれ8年も前のこと。

        作家の森まゆみさんが平戸に取材にみえた時。

        御縁があって、この小さな牡蠣を差し上げたことがあります。

         

           

         

        こんな感じだったかしらん?

         

        美味しい!を連発しながら召し上がられました。

        その時の取材は、「五足の靴」を巡るご本をお書きになる、ということだったのですが。

        直後に東北の震災があり出版が遅れ、ようやく昨年出版の運びに。

         

           

         

        「『五足の靴』をゆく」というご本です。

        平凡社刊。

         

        その中で、何と!

        あれから8年もたっているのに、平戸で食べた小さな牡蠣はとても美味しかった、と書いて下さったのでした。

        嬉し、嬉し!

        森まゆみさんは、美食家でもいらっしゃるようなので、本当に嬉しかった!

         

         

         

        平戸の石花。

        平戸にお出かけになったら是非。

        (海が荒れたりして無いこともあります。)

        サッと水洗いをして、もし殻が付いていたら取り除き、ポン酢で和えれば、それで食卓へ。

        大根おろしを少し添えても。

         

        ワインには。

        ポン酢でなく少しお砂糖を加えたレモン汁がいいかもしれません。

         

         

         

           

         

        平戸では。

        酢牡蠣だけでなく石花のお汁も。

         

        昆布出しに石花を加えて火にかけ、煮立ったところにお醤油か薄口しょうゆで加減をし、乾燥アオサを加えます。

        お椀に盛り、白髪ねぎのトッピングで出来上がり。

         

         

         

        さて。

        数日前、図書館に入った新刊本の中に、こんな本が。

         

           

         

        この本、まだ読んでいる最中ですが、結構面白いのですよ。

        著者はアメリカ人の食物史の研究者。

        牡蠣1つで1冊本が書けるのね、と妙にこころ惹かれ借りて読んでいます。

        原書房刊。

         

           

         

        図書館入口に飾られた椿。

        お手本のような花姿で見とれました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        | 平戸のお魚 なう | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし 飛鸞(ひらん)冷やおろし
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          今年発売になった平戸市新町・森酒造場製純米酒「飛鸞(ひらん)」。

          精米歩合によって40,50,65があります。

          その中の純米65の冷やおろしが、先日発売になりました。

           

          ラベルが、可愛い。

           

             

           

          きれいですね。

           

          中身は、すっきりとした辛口です。

          冷やおろしについては、説明が上手な森酒造場のブログをご覧ください。

           

          辛口のお酒には?

          平戸のお魚。

          ほかには考えられないね。

           

          瀬戸市場に出かけてみると。

          今、オニカサゴがよく出ています。

          薄造りにしよッ!

           

          オニオコゼとお味はよく似ていますがカサゴの仲間。

          鬼、と言うだけに、原型は、とげとげしています。

          それが、市場に出るときにはとげが全部処理してあって、どことな〜くなさけないお姿。

          それを、3枚おろしまではしてもらえます。

          家に持ち帰り、小骨を毛抜きで抜き、皮を剥いで、薄くそぎ切りに。

          オニカサゴは、新鮮でも身割れがしやすいので、気を付けて。

           

             

           

          ポン酢しょうゆ、小ネギ、紅葉おろしで。

          このひと皿。

          400円で出来ました!

          まんぞく。

           

          ついで、と言ってはなんですが。。。

           

          平戸周辺は、いま、赤カマスが丸々と太り始め美味。

          瀬戸市場あたりで買えば、生で食べられるカマスが手に入るはず。

          三枚におろし、これも小骨を毛抜きで抜いて食べますが、皮は付けたままでよいと思います。

           

             

           

             

           

          カマスを酢で〆、棒寿司に。

          新米の旨味と共に。

          平戸の秋のお楽しみ。

           

          先ほどのローカルニュースで、長崎県から東京に赤カマスがどんどん出荷されている様子が紹介されていました。

          保冷技術が進んでいるので、新鮮な状態で届くでしょう。

           

           

           

           

           

           

             

           

          今日の平戸港の様子。

          おや、オランダの国旗がはためいています。

          ということは?オランダからお客様かしらん?

          新聞を見ると、ああ、そうなのね。

          平戸と姉妹都市のノ―ルトワイケルハウト市から交換留学の高校生12名が来ているとのこと。

           

          平戸市では、毎年秋ごろにオランダからの受け入れを行い、明けて翌年、平戸からほぼ同数の生徒がオランダに滞在し、文化交流を行っています。

          15日は、来日した高校生と来年平戸からオランダに行く予定の高校生がペアになって琴の演奏を学んだりしたそう。

          23日まで滞在の予定。

           

           

           

             

           

          我が家の少し先の道路工事の様子。

          歩行者専用通路が出来ているので、恐る恐る見に出かけたところ、何とまあ、こんなに掘ってしまったの!

          というほどの大工事。

          ただ道路を拡張するだけ、と思っていたら、大変な工事になりそうです。

          来年1月までかかる、というのに納得が行ったような(いかないような)。

           

          我が家周辺のことをご存じの方へ。

          この写真は、大垣池(通称かっぱ池)を背に猶興館高校の方を向いて撮影しています。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

             

           

             

          | 平戸のお魚 なう | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし キビナゴが美味しい季節
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            色気も何もないキビナゴの盛り方で、ごめんあそばしまして。

             

            ここ1週間ほど、瀬戸市場にも新鮮市場にも、キビナゴがよく出ています。

            しかも、そこそこに大きく丸々としています。

            1パック、200円から300円くらい。

             

            今、平戸近辺では、キビナゴは産卵の季節。

            こんなに小さくても、お父さんお母さんになるんだね。

            11センチくらいですものね。

            それでもキビナゴとしては大きい方。

            充分大人の領域なのでしょう。

             

            お魚は、産卵の頃が美味しい。

            キビナゴも同じく。

             

            頭と尻尾を落とし、お腹を割いて、流水の中で内臓を出してよく洗います。

            お店なら骨を取り除きますが、面倒だし。

            このまま食べて、全然平気よ。

            カルシウム摂れるし。

             

            イワシと同じように7度水を変えて洗って、最後は氷水で〆て、キッチンペーパーで水気を取り除き、あとは酢味噌で頂くのみです。

            美味し。

             

             

             

            今日は、ほぼ終日雨でした。

            肌寒いくらいでしたね。

             

               

             

            数日前は3つか4つしか咲いていなかったクチナシ。

            今日は、こんなに。

            日が暮れて白い花が浮き上がるように見えるのが嬉しい。

            雨が似合うアジサイと共に、梅雨時のお楽しみです。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            | 平戸のお魚 なう | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし ホウボウ
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              ホウボウというお魚です。

              以前にもご紹介したことがあるのですが、もう1度書きたくなりました。

               

              だって。

              ホウボウは、とても美味しいお魚であるにもかかわらず、市場では、300円くらい。

              しかも買い手がつかないことが多く、翌日に値引きのラベルが貼られていることも。

              かわいそ。

               

              お姿が、いけないのでしょうか。

              でも。

               

                 

               

              胸ひれは、こんなにきれいなのよ。

              この「きれい」というところがネックなのでしょうかね。

               

              市場では、三枚おろしまではしてくれますから、あまり気にしなくても、と思うたりするのですよ。

               

              ともあれ。

              ホウボウは、お刺身にして美味しいのですが、ちょと手を加え、洗いにすると本領発揮します。

               

                 

               

              洗いだったら酢味噌を添えて。

              先日封を切ったお屠蘇も一緒。

               

              しゃぶしゃぶも大変美味です。

               

              そして。

              ホウボウ好きな人は、実は浮き袋が食べたいため、身も食べるのではないかと思われるほど、浮き袋は珍味です。

               

                 

               

              浮き袋は、こんなのです。

              市場では、3枚おろしを頼む時、浮き袋も頂戴ね、と。

               

                 

               

              針ショウガと共にしぐれ煮。

               

              浮き袋は、しぐれ煮のほか、サッと湯がいて酢味噌で、というのも美味しい。

              ホウボウが新鮮中の新鮮ならば、肝と胃袋(ひっくり返して中身を洗い出します)と一緒にサッとゆでて甘酢で。

              平戸では、酢肝という料理ですが、お酒が進みます。

               

              今度、ホウボウを市場で見かけたら是非、お試しください。

               

               

               

               

               

                 

               

              スミレの群生地を発見。

               

              10メートルほどに渡り土手のあちこちに咲いていました。

               

                 

               

              近くの木の切り株に。

              落ち椿が集めて載せられていました。

               

              春が急速に春爛漫の時へ向かっているようです。

               

               

               

              | 平戸のお魚 なう | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし クロムツ
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                久しぶりの「平戸のお魚なう」です。

                 

                   

                 

                クロムツ。

                ムツの仲間で、アカムツ(ノドグロ=喉黒)は、テニスの錦織君が好きだというので一躍有名になりましたが、クロムツだって負けてはいない、と思うております。

                 

                今、平戸の瀬戸市場にも、新鮮市場にも、旬鮮館にも、ムツ、沢山出ておりますよ。

                どのように調理しても美味。

                且つ、大変お安いのでよろし。

                 

                上の2匹、25センチ弱の大きさでした。

                1匹100円だった。

                1匹はお刺身、1匹はお醤油ダレに漬けておいてお茶づけに。

                 

                2匹のうち上のムツはお腹がふっくらしているので、卵入りかと期待したのですが、イカを呑み込んだ直後の捕獲だったよう。

                実は、ムツの卵、というのを見たことが無いのです。

                そういえば、卵を見たことが無いので、白子も見たことがないね。

                 

                こんなに売られている(ということは、捕れている)のに、繁殖はどうなっているのか?

                旬鮮館で尋ねてみたところ、ムツは、平戸で獲れるのは小さいけれど、もっと大きくなるのだそう。

                どれくらい?と尋ねると、大きいのは40センチを越えるのだって。

                卵が入るのは、それくらいになってからね、と旬鮮館のオバサマ。

                 

                ということは、いたいけない子供たちを食べているのか、と複雑な思いになりましたが、でも美味しいのよ。

                お刺身だけでなく、酢でしめても、南蛮漬けにしても、煮付けにしても、天婦羅にしても、バターで焼いても。

                全方向対応型。

                皮を剥がずにお刺身に出来るので楽ちんでもあり。

                 

                冬場を迎え、脂がのって一層美味しくなります。

                 

                   

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | 平戸のお魚 なう | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし へダイ
                0

                     

                   

                  鯛のような形をしながら、色が違うよね。

                  これは、銀色。

                  ピンクが色あせたわけではなさそう。

                   

                  なんていうお魚?と尋ねたところ、ヘダイというのだそう。

                  お安いのですよ。

                  30センチくらいで300円くらい。

                  これで鯛のようなお味だったらコストパフォーマンスよいのだけど、さてどうかしら?

                   

                  市場のオジサンに尋ねたところ、脂はのっているよ!と。

                  でも「美味しいよ」、とは言わなかったよね。

                  そう思いつつ、お値段につられて初めて購入したのが昨年秋のこと。

                   

                  三枚におろし、皮はつけたまま湯引きにし、お刺身にしてみた。

                  なるほど、脂はのっていた!

                  でも、風味というか、やはりお姿から鯛と比べられてしまうのは致し方ないこと。

                  そういう意味では、ちょと残念感あり。

                   

                  そういう時は、「漬け(づけ)」。

                  お醤油と味醂を1:1でたれを作りお刺身の残りを投入。

                  そして翌日。

                  華麗なる変身を遂げておりました!

                  ヘダイは、茶漬けになるために生まれてきたお魚、だったね!

                   

                  以来、ヘダイを見つけると、漬け。

                   

                   

                   

                  そして今年秋。

                  ヘダイの季節到来。

                  旬鮮館のオジサマにヘダイは茶漬けが美味しいね、と言うと。

                  そうよ、ヘダイは茶漬け、他には考えられん、って。

                   

                  というわけで。

                   

                     

                   

                  今年もヘダイの茶漬け、開幕です。

                  お安いし、なかなかのコスパ、と思うておりますよ。

                   

                   

                  因みにヘダイは平鯛が語源だそう。

                  そんなに平らな感じではありませんけれど。

                  平鯛が転じてヘダイに、ちょと無理があるかもね。

                   

                  ネットでヘダイの調理法、いろいろ出ていますが、お茶漬けが出ていないので。

                  なら、書かねば、と今日。

                   

                   

                   

                   

                   

                  | 平戸のお魚 なう | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  今日も平戸で庭ぐらし 七度洗えば
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                    ありがたいことに、イワシの回遊がまだ続いています。

                     

                    旬鮮館にて。

                    今日は、ウルメ(イワシの種類)だね。

                     

                    20匹購入。

                    120円也。

                    お安く、美味しく、夫は御機嫌で、大変よろしい。

                     

                       

                     

                    今日もお刺身。

                    酢味噌で頂きます。

                    酢味噌にラー油を加えると、ちょとアジア風に。

                     

                    イワシは、七度洗えば鯛の味、と言われています。

                    意味は、イワシのようにお魚臭いものでも、七度水を替えて洗えば鯛に匹敵するくらい美味しいお刺身になる、ということ。

                    鯛には、絶対なりませんことよ。

                    ただ、7度水を替える、というのはあながちウソではなく、7度目で丁度よいくらい、それ以上ざぶざぶ(?)洗うとイワシ本来の味も失われてしまいます。

                    洗う時は、我が家では6度は普通の水で、最後の7度目は大量の氷を入れて〆めています。

                    後は、キッチンペーパー5枚重ねの上に広げ、水分を切ってお皿に盛ります。

                     

                       

                     

                    昨晩は、満月でしたので、パチリ。

                    雲ひとつない夜空でしたが、今日は朝から雨。

                    途中、かなり激しく降りました。

                     

                    先ごろ集中豪雨に見舞われた福岡県南部周辺にも、またの大雨だったよう。

                    雨雲は、これから東の方へ向かうと言っていますので、どうぞご注意くださいますように。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 平戸のお魚 なう | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    今日も平戸で庭ぐらし 北風が吹いて
                    0

                      北風が吹いて、8月ながら本格的に秋の気配が感じられるようになりました。

                      まだ暑い日はあるでしょうけれど、先が見えた、の気分(甘い?)。

                       

                         

                       

                      北風が吹き始めると、海の色が明るい青から群青に近くなるよう(な気がする)。

                      数日前から、アゴ(トビウオ)捕りの小さな漁船が沢山出ています。

                       

                      昨年は、全国的なアゴだしブームに乗って、随分とよいお値段でアゴが取引されたよう。

                      漁師さんにとっては嬉しい年でしたが、平戸の加工業者は、とても手が出ずに大変だったようです。

                       

                         

                       

                      平戸瀬戸市場に行くと。

                      鰆が沢山出ていました。

                       

                      鰆は、春に捕れるので魚偏に春と書くそうですが、平戸では秋によく捕れるお魚です。

                      身が柔らかいのでお刺身にはあまり向かないようですが、味噌や麹に漬けたり、ソテーにしたり。

                      風味はよく、美味しい。

                       

                         

                       

                      塩麹に1晩漬けて焼いたもの。

                      えもいわれぬ美味しさ、である。

                       

                      平戸では、西京味噌、酒粕、麹などにお魚を漬ける習慣があまりないのですが、これだけ旨味の乗った鰆が手に入るのに、加工して都会に出さない手はない、と常々思っているのですけれどね。

                      じゃあ、お前がやってみろ、と言われても。。。

                      いつものごとく、言うだけ、だね。

                       

                         

                       

                      ついでに。

                      またイワシを食べた。

                       

                      今度は煮付けて山椒まぶし。

                      お酒が進みまする。

                       

                       

                         

                       

                      秋風が吹いたので、植物に栄養を。

                      あと10日くらいしたら、追加の肥料を。

                       

                       

                       

                       

                      それにしても。

                      昨日の朝は、びっくりしたね。

                      ミサイルのことです。

                       

                      Jアラ―ト、鳴ったところでどうする?

                      スイスみたいにシェルターがあれば話は違うでしょうけれど。

                       

                      うちにズボって落ちたら、どうなるのだろうね?

                      あそこに落ちたらしいけれどどうしましょう?とまず、内閣にお伺いを立てなければ助けてもらえないような気がして。

                      そこが1番の怖いところかもしれないね。

                       

                      スイスのシェルターの様子は、こちら

                      シェルターと言えど、なかなかの住み心地、のようですよ。

                       

                       

                       

                      | 平戸のお魚 なう | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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