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今日も平戸で庭ぐらし たねのわ搾油所
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    昨日は、ブータンのお話を聞く会に出かけたのでした。


    長野から来て(違っていたらごめんなさい)最近平戸に越してきた、という若い男性にマメルクコーヒーで出会ったのは1ヶ月ほど前。
    「たねのわ搾油所」というのを始めるのですよ、と。

    ふ〜ん、油を作るのだね。
    椿油?と聞くと、菜種とか、椿とかいろいろ、だって。

    そのようなお仕事を、平戸に越してきて始めようとする若い人。
    とても穏やかそうな、好感のもてる人でしたし、興味津津。

    そうこうするうちに、ブータンのお話を聞く会があるので、来ませんか?
    と、ある方からのお誘い。
    会場は?と聞くと、それが、先日お目にかかった「たねのわ搾油所」なのでした。

    とはいえ、搾油所は、まだ準備中。


    築70年という古民家に、ご夫婦で若い人らしく、センスよく暮らしていらっしゃる様子。
    これなら、平戸の若い人たちが集まってくるのもうなずけるほどの盛会ぶりでした。
    初めは、ブータンの話を聞くだけで、人は集まるのだろうか?と案じていましたが、どうしてどうして。


    お話も、とても面白かった。

    青年海外協力隊でブータンにいた人たち。
    土木指導、建築指導、助産師。
    それに、日本語学校(ブータンには日本人観光客が多く訪れるので、日本語の需要があるそう)で先生をしておられた方。
    それぞれに、体験を基にした興味深い話を聞かせて下さいました。

    こんなに素敵な若い人たちが、日本の国旗を背負って(ちょと古い感覚?)彼の地で貢献してこられたことに、日本人としてとても誇らしい気持ちに。

    話が一段落し、ブータンの蒸し餃子、というものを御馳走になり。
    お天気もよく、気持ちの良い人たちに囲まれ、とてもとても得をした気分の
    1日。



       

    入口の土間に置いてあった、搾油機。
    70年前のものだそう。
    ただ今、分解して整備中。

    冒頭の写真の手前にあるクリーム色の「箕」の中にある黒いものは、菜種なのだそうです。
    これで、720ml瓶1本くらいの油が採れるのだそう。
    なかなか大変なお仕事。

    でも、大変ではあっても、なんだかさらりと、やってくれそうな、又、そうであって欲しい。
    そんな祈りのような気持ちをオバサンは感じたのでした。

       

    お話し会の入口に生けてあったお花。
    温かく、心のこもったお出迎えでした。


    どうか、彼らが平戸を気に入ってくださいますように。
    そんなことも考えた、ブータンのお話を聞く会、でした。


     
    | まちづくり活動の応援 | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし 新しい風が吹く
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      先ごろ、平戸市に「地域おこし協力隊」7名が着任しました。
      加えて、今月より、前武雄市長・樋渡啓佑氏が「地域創生アドバイザー」になられるとのニュースが。

      平戸に新しい風が吹く予感がします。

      どのような展開になるかは、まだ未知数ですし、
      新しい風が吹く、といっても平戸市民が何もしなければ、風はただ吹くだけに終わってしまいます。
      平戸市民がどれくらい食いついていけるかの試金石でもありそうです。



      民家の古い庭の保存を通して知り合った、滋賀県長浜のYさんから、ビデオとお便りをいただきました。

      今、同じ滋賀県の大津市商店街の空き店舗を活かした活性化に、アドバイザーとして参加されている由。

      やはり、どこでも人口が減ってきて、店舗や家に人がいなくなる現象は起きていて。
      大津のような町でも、同様の現象が起きていることに、少なからず驚きました。

      さて、大津の作戦は?
      「プラチナプラザ大津」というプロジェクト。
      プラチナ世代(60歳以上)の豊富な知識・技能・経験を活かして、町の活性化をやろう!という200人が結集。
      この200人で、10軒の特色のある店舗経営をするそうです。
      アンリ・シャルパンティエのような有名店も誘致。
      ジェラ―トの店、日本茶の店等々。
      ビデオを見ると、オジサマ、オバサマ、生き生きとして楽しそうでした。

      成功するかどうかは、一重に持続できるか、ですが。
      それより、まず、やろうと決心してやった、ところに拍手。
      有名店を誘致するのは大都市に近いからできる、とも言えますが、どうすれば人が集まるか、と考えた結果とも。



      いま、若い人の活用が活発になってきています。
      センスはいいし、元気だし、若い人たちにどんどんやってほしい。

      しかし、若い人の活用の裏側には、
      理屈の通らない理屈で他をねじ伏せる式のまちづくり、言いたいことを言うだけ言うけれど何もやらない式のまちづくりを進めてきた、オールドボーイ・クラブに対する反省があることも。

      でも、きちんとした知識、技能、経験を持つオールドボーイも居て、そういう人たちは、若干の経済的ゆとりもあり。
      そのような人たちを、正当に評価し、衰退しかけている町の力になってもらえるような、
      そんな、新しい風が吹くといいなァ、ってオバサンは思うておりますよ。

      だって、若い人もよろしいけれど、数ではオールドボーイ、オールドガールの方が断然多いのですもの。


       
      | まちづくり活動の応援 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし ホタル
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        カテゴリーに、「まちづくり活動の応援」を加えました。
        ここに入る話題が沢山になりますように!

        1年以上前のこと。
        近所に住む、ある女性から、「ホタルが住む環境作りをしたいと思っているのです」と、突然のお話。

        彼女は、小学生の息子さんがいる、ママでもあり、キャリアウーマンでもあり。
        しかも、スタイル良く、ファッショナブル。
        えっ!あなたがやるの?
        と、耳も目も疑うほど、だったのですが、
        先週、長崎新聞に、ホタルの飛び交う川、として彼女の活動が紹介されました。

        件の川は、我が家の近くに池がありますが、
        その池の少し上の方です。

        活動は、川を清掃し、ホタルのえさになるカワニナが生息できる環境を作ることから。

        カワニナは、川の水はきれいでなければならないけれど、
        土手の植物をあまり刈ってしまってはいけないのだそうで、
        その、ちょうどよい加減を作りだすのにご苦労をされたようです。

        今年は、ホタルがふわ〜ふわ〜っと飛ぶようになり、
        ひとまず、大成功。

        40年ほど前までは、我が家でもホタルが飛んでいたものです。
        家の中に入ってきたりして。
        夜、寝ていると、ホタルの光が見え、
        結構明るいものだなァ、と感心した覚えがあります。

        ホタルが飛ぶのを見たい、という話から出発した活動は、
        実は、人にやさしく、美しい景観とも結びつく活動になるのではないかと思います。
        まちづくりのどこに繋がるのかは、これからの展開によるでしょう。
        どうか、楽しんで、よい活動にしてくださいね。
        応援、しています。

               

        我が家の家の前のアジサイも、今年はとてもきれいに咲きました。

        1人でできることは小さいけれど、
        寄せ集まれば、大きなものに。
        何だか、アジサイの花に似ていませんか?

        | まちづくり活動の応援 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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