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今日も平戸で庭ぐらし 新茶の季節到来!
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    新茶の季節、到来です。

    右は、鹿児島県知覧の新茶(知覧農園製)

    知覧は、何といっても温暖な土地なので新茶も早いです。

    左は、長崎県世知原の新茶(前田製茶製)。

     

    新茶は、冬の間栄養分を貯め込み、春に葉を展開したときには、旨味(うまみ)成分となる養分をたっぷりと葉に行き渡らせているので、美味しい。

     

    旨味成分は、低い温度で抽出されやすく、一方苦み成分や渋みは、高い温度で抽出されやすい、という性質があります。

    故に。

    新茶は、水道水でかまいませんのでしっかりと沸騰させてカルキ臭を抜き、少し湯ざましして淹れると、とても美味しいお茶になります。

    新茶を美味しく淹れてみたい、という方「湯ざましして」お試しあれ。

     

    湯ざましは、茶碗にお湯を入れて手で持った時、熱いけれど持っていられる、というくらいまで冷まします。

    お茶の葉は、1人当たり、ティースプーンに1杯、です。

    お茶の葉が入った急須にお湯を入れたら、1分半から2分くらい待ちまする。

    美味しいお茶の出来上がり!

    (以上、新茶を楽しむためのコツ中のコツ)

     

     

       

     

    6月号のDicover Japan。

    特集は、「日本茶の時代がやってきた。」

     

    日本茶は、長らくタダで頂くもの、と思われてきましたが、最近はおしゃれな空間で、美味しいお茶を頂くことが出来るようになってきました。

    お値段もそれなりに、ですけれど、本当に美味しいお茶を頂くのには、やはりそれなりの「しつらえ」があってこそ。

    それを認知してもらうのには、まだまだ時間がかかりそうですが、お茶農家の頑張りに応え、優れた日本の文化の1つとして継承していくために必要な過渡期が今、という感じがしています。

    Discover Japan 6月号の特集は、おしゃれな展開を中心に、そのようなことを。

     

     

       

     

    今日の「日本農業新聞」から。

    衆議院農水委員会で、水出しの新茶が出されたとのこと。

    こんなことも記事になるくらい、日本茶は今まで日陰に追いやられていました。

     

    水出しの日本茶は、実は、低温のお湯でお茶を入れると美味しい、の延長線上にあって、お水でも時間を掛ければ旨味がよく出て苦み渋みが抑えられ、誰でも美味しくお茶を淹れることが出来ます。

    近年、そういう理由から、水出しの日本茶は好調で、その追い風もあって衆議院の場に供されたようですが、大変好評だったと新聞は報じています。

    よかったね。

     

     

       

     

    平戸では、今月29日に平戸市・千光寺で新茶をお供えする「献茶式」が開催されます。

    おや、なんだか曲がってしまったね。

    千光寺のことは、またそのうちに。

     

     

     

     

       

     

     

     

     

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