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今日も平戸で庭ぐらし 今日は、七夕
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    平戸は、それほど雨が降るというわけではないものの、南から湿った空気が入り込み、淀んだような1日。

     

    福岡県南部、大分県、熊本県小国周辺、大変な災害になっていることが明らかになってきました。

    木材の産地なので、山が崩れると一気に立ち木も流され、鉄砲玉のように家を破壊した様子。

    心が痛みます。

     

    昨日も書きましたが、まだ梅雨末期の状態が続くようです。

    どうぞ、お気をつけて、お過ごしになられますように。

     

     

     

    今日は、七夕。

    だからどうなの?という思いが頭をよぎりそうな、豪雨被害のニュースですが。

     

     

    短冊に願いをかける七夕のなわらしは、かつては梶の葉の裏に、墨で歌をしたためたと言います。

    梶の葉の裏には、産毛が生えていて、墨をはじかず、筆で書くことが出来たからです。

     

    平安の昔、宮中の男女の恋は、互いに歌を送り合うやり取りから始まりました。

    書が上手なことも、歌の感性が優れていることも、恋が成就し、ひいては良縁に恵まれるために必要な才でした。

    それを磨くことは、いまでいう婚活。

    七夕の行事には、書や歌の上達を求め、星に願う真剣さがこもっていました。

    (以上 白井明大著 「日めくり七十二候」より)

     

     

    なるほどねぇ。

     

    梶の葉の梶は、「カジノキ」という植物。

    葉は大きく、浅く3裂しています。

    古くから神聖な樹木とされていて、諏訪神社の神紋。

    平戸を収めた松浦氏の先祖は、本拠地とした梶谷(現松浦市今福)に諏訪神社を勧請して信仰したことから、梶の葉紋を使うようになったとされています。

     

     

    七夕の短冊は、もとは梶の葉を使っていたそうですが、単に産毛が生えていて墨をはじかないというだけでなく、神聖な植物だから、という理由もありそうですね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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