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今日も平戸で庭ぐらし 三浦按針
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    英国人航海士・ウイリアム・アダムズ。

    オランダ船・リーフデ号に乗り、日本にやって来ました。

    やってきた、と言うより豊後臼杵(現・大分県臼杵)に漂着。

    1600年のこと。

     

    ロッテルダムを出港したのは、1598年だったと言われていますから、随分と長い航海の末でした。

    リーフデ号は、5艘からなる船団で港を出たものの、途中ロッテルダムに引き返した船1艘、スペインに拿捕された船1艘、ポルトガルに拿捕された船1艘。

    リーフデ号を含む2艘が太平洋へ。

    そして、日本に辿り着いたのは、リーフデ号のみ。

    しかも生存者は110人の内たった24人だったとされています。

    途中、壊血病や赤痢で命を落とした人。

    立ち寄った土地で殺された人。

    波乱万丈の航海でした。

     

    24人の内の1人、ウイリアムアダムスは帰国を願ったものの許されず、三浦按針の日本名を与えられ、日本と海外交渉の通訳、助言をすることに。

    三浦按針の三浦は現在の三浦半島を領地として与えられたため。

    因みに、按針とは、水先案内人のこと。

    その後も、波乱万丈の生涯を送り、1620年、平戸で55年の生涯を閉じました。

     

     

    さて。

    1620年に亡くなった、と言うことは、2020年に没後400年を迎えることに。

    平戸市、臼杵市、伊東市、横須賀市、三浦按針ゆかりの4市では数年前から提携して三浦按針を顕彰し、後世に伝え、観光の資源にもなるよう活動を行っています。

     

    4市は、2020年のNHK大河ドラマでは三浦按針を、という要望を出しているのですが、あと2年。

    できるかなァ。

     

    でも、私は2020年にこだわらなくても是非実現するとよいと思っています。

    戦国時代や幕末については、やはり大河ドラマの功績と言ってよいと思いますが、多くの日本人にその頃の時代背景が定着したと思うのです。

    一方、確かに戦国時代あたりのことではあるものの、南蛮貿易は、死角だったよう。

     

    長崎と言えば、異国情緒、などと言われつつ平戸は?

    南蛮貿易が長崎に移ってからは、ほとんどの遺構が破壊され、表向きにはそれほどの異国情緒は感じられません。

    実際は、とても深い海外貿易の痕跡や歴史史料があるにもかかわらず、それは予備知識無く町を歩いてもあまり伝わらないでしょう。

    松浦史料博物館、オランダ商館も、観光バスで来た人たちは自由行動で訪れるようにプランが出来ているため、スル―してしまいがち。

    面白そうだから足を運んでみようと思えないのが問題。

     

    ならば、そのころの時代背景を書いた看板を立てる、というのも景観を壊し、みっともない。

     

    大河ドラマに三浦按針を、というのは、そこなのです。

    大河ドラマをすれば人が来る、という話ではありません。

    もっと長いスパンで考えなければと思いますね。

     

    三浦按針の生涯は、充分にドラマになる可能性を秘めているでしょう。

    誰が按針をやるのか、というのがヒットのカギになるかも。

    以前は、トム・クルーズにやってほしいと思うておりましたが(今でもそう思いますが)、ギャラが高すぎて難しそう。

    よい人がいればいいですね。

     

     

    それはそうと。

    昨年夏、ビルの壁に激突して両足首を骨折したトム・クルーズさん。

    その後、よくおなりになったでしょうか?

     

     

     

     

     

     

     

     

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