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今日も平戸で庭ぐらし 太白百合羊羹
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    今日は月に1度の「お抹茶を頂く会」の日。

     

    今日のお菓子は、佐賀県・山里屋製「太白百合羊羹」でした。

     

     

    昨年の6月だったか。

    佐賀県武雄に美味しくてとても感じのよい居酒屋さんがあってね、という話を聞き晩ご飯を食べに行ったのでした。

    片道1時間半はかかる遠い晩ご飯でしたが、評判を越えるよいお店でした。

    居酒屋さんの名前は「あん梅」。

     

    夕食後、武雄温泉楼門の辺りを散策し、とある店の前で「太白百合羊羹」の看板が目に入り、これはきっと百合根が練り込んである羊羹なのだろうと思いはしたものの、すでにお店のシャッターは下りた後。

    こうなると、いよいよ美味しそうな羊羹が頭を離れず。

    でも、翌日は朝早くから博多に移動することになっていて、出発前お店の前を通ったところ、案の定まだ開店前。

     

    それが、半年以上たった今?と問われると返答に困りますが。

    でも頭にはずっと残っておりましたよ。

     

     

    「太白百合羊羹」の「太白」とは?

    精製して白くしたもの、というような意味なのだって。

     

    百合の根は、お正月のお料理によく使われます。

    そもそも百合根は、滋味深いもので漢方では胃腸や貧血にも薬効があるとされているそう。

    この羊羹を作っている山里屋の4代目佐平さんは生まれつき胃腸が弱かったけれど、百合根を服用したところ快方に向かったことから薬効のある百合根を使ってお菓子を作ることを思いついた、と添えられた栞に書かれていました。

    明治時代のことだそうです。

     

    白い羊羹は、白小豆で作られたもの、白いんげんで作られたものが一般的。

    それはそれで美味しいものですが、今日頂いた「百合羊羹」は、百合根のねっとりとした滑らかさがいかんなく羊羹の風味として生かされ、とても美味しいものでした。

     

    そろそろ梅の花が咲き始めているところもあるようなので、お皿も梅の花に。

     

     

     

    立春を過ぎるとかえって寒いことがよくありますが、それにしても寒いですね。

    どうぞ体調を崩されませんように。

    暖かくしてお過ごしください。

     

     

     

     

     

     

    | 美味しい和菓子 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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