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今日も平戸で庭ぐらし 伝統工法
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    宮大工の技術、ユネスコ無形文化遺産候補に有力。

    今日の長崎新聞2面から。

     

    平戸は、的山(あづち)大島の大工さんが卓越した技術集団として知られていますが、それほどでなくともまだ、伝統的な技術を持つ大工さんが何人もおられます。

     

    我が家の改修の際も、あちこちの柱の根元がかなり傷んでいましたが大工さん達、嫌な顔一つせずちゃっちゃっちゃと接いで下さいました。

     

       

     

    1ミリほど太めなのは、将来乾燥して縮むかもしれないから、だそう。

    10年ほどして気になるなら、カンナかけてあげるよ、と大工さん達、言っていたけれど話の種にそのまま。

     

     

    今日、ある方とお話をしていて。

    その方のお宅は、築35年ほどで、水回りなど時代に合わなくなってきて、取り換えをしついでにリフォームをしている最中、なのだそう。

    若い大工さん2人でやっているので、時間がかかるけれど。

    プレカット(工場で設計図通りに工場で木材をカットしてもらうこと)がイヤなので、と現場で材木を切り、カンナをかけながら、だそうです。

    平戸にもそんな若い大工さんがいるのだね、と嬉しかった。

     

     

    新聞記事に戻って。

    「伝統工法で寺社を建てる宮大工や、しっくいで壁を仕上げる左官、かやぶきや檜皮(ひわだ)ぶきの屋根職人、手縫いの畳職人の技術などが(ユネスコの無形文化遺産候補の)中心になる見込み。」

     

    これから人口も減り、家を建てるという仕事もなかなか大変な時代になりそうですが、日本の伝統的な工法を受け継ぐ人がそれなりの生活でき、誇りを持って暮らせる社会になるように。

    そういう意味でも、この登録が上手く行くよう、祈っています。

     

     

     

     

     

     

    | 日記 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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