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今日も平戸で庭ぐらし 平戸城築城300年!
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    平戸城について。

    1704年、将軍綱吉の信任厚かった松浦棟(たかし)は、、外様大名であったにもかかわらず築城を許され、着工。

    14年の年月を費やし、1718年に平戸城は亀岡の地に完成しました。

     

    1873年に廃城となりましたが、解体された際の材は、市内の旧家に使われ現存しています。

    今、私たちが目にする平戸城は、1962年に完成したコンクリート製のお城。

    そのころ、各地で昭和の築城ブームがあり、コンクリート製のお城が沢山出来ましたが、平戸城はその中でも出来がよい方、と私は常々思うております。

    海に突き出すような小高い所にありますので、遠目に見てもよいですし、天守閣に上っての眺めも絶景。

    そういう意味では、(畏れ多いながら)国宝犬山城と比べてもかなりイイ線行っているかも(これは言いすぎかしらん)。

     

    さて、築城300年の節目を迎える今年、平戸城の改修予算が2億円なのだと新聞報道。

    ここ数年、耐震補強を兼ね外壁の補修もしたはずだし、周辺の生い茂った樹木の整理も進んだし。

    何をするのだろうね?

    あえて言えば、お城内部の歴史史料の陳列がもう少し垢ぬけるといいよね。

     

    そのようなことを考えていた矢先。

    あらたな(?)新聞報道。

    曰く。

    平戸城に宿泊施設を作る、のだそう。

    平戸市は、21年3月完成を目指している、のだとも。

     

    あ、2億円の中には、その費用も入っているのね。

    納得。

     

    さて、平戸城は、天守閣をはじめとして5つの建物で構成されています。

     

       

     

    今回宿泊施設として検討されているのは、右中央肌色の相撲場すぐ右横にある「懐柔櫓」。

    1977年に建てられた鉄筋2階建て、延べ床面積127屐

    建設当初展示室として使用されていたが、今は閉鎖されています。

     

       

     

    建物右わきには、梅林。

    左わきには桜。

    向こう側は、海が一望できます。

     

       

     

       

     

    入口の扉。

    いいね!

     

       

     

    海が一望できます。

    対岸は、九州本土。

     

    「懐柔櫓」は、もともとは、海からの敵の来襲を見張る目的で建てられたものです。

    ただ、実際は、太平の世の中が推移したため、味噌や醤油を備蓄していたよう。

     

    礎石は、1977年に現在の建物が建てられた際、新しい石を追加し組み直していますが、元からあったもの。

     

    ここがお宿になったら。

    夜、タヌキやイノシシはいるけれど、ちょと寂しいかもね。

    というのがオバサン的には、心配ですが、ともあれ、よい宿泊施設になるとよいですね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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