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今日も平戸で庭ぐらし オープンガーデン、について。
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    平戸の武家屋敷庭園を公開し始めたころは、オープンガーデンと言っていたのですが、途中でオープンガーデンだとバラが咲く庭みたいだから止めよう、という話になりまして。

    ではどうする?「お庭めぐり」にしよう!

    以来「お庭めぐり」勢力が強くて(?)、「お庭めぐり」という名称が定着しております。

     

    そのころ、「お庭めぐり」派と考えが合わないことがあり我が家は「お庭めぐり」から脱退。

    で、以後、我が家だけ当初からのオープンガーデンという名称に戻ってやっております。

    孤軍奮闘。

     

     

    2002年、我が家1軒で始めた庭の公開ですが、何と言う名称にしようかと考えました。

    で、その時思ったのが、日本庭園を見せてこそ日本が誇れるオープンガーデンではないか?ということでした。

    何もオープンガーデンという名称だから日本庭園であってはならない、ということはないでしょう。

    当時、日本の庭であるにもかかわらず英国風にするのがトレンドのようになっていたことにも、一石を投じたいと思いました。

     

    オープンガーデンという語感が「自らの意思で公開する」というようであったことも1つの理由でしたね。

     

    そして、どのような公開方法にしようか?そんなことも考えましたね。

    誰かがお客様に庭の来歴や植物のことを解説する形式、というのも1つですが、平戸は庭の所有者がお客様とお話しが出来るよう、少なくとも御挨拶が出来るような形式が、はるばるお出でになったお客様に対してもよいのではないか?と思いました。

    加えて、お茶をお出ししたり、手作りのものなどの販売をしてもいいのでは?

    お庭だけでなく、別の楽しみがあると、毎年シーズンが来ると又行ってみよう、と思っていただけるかも。

     

    これは、そのころテレビで紹介されたオランダのキャナル・ハウス・オープンガーデンの様子が参考になりました。

     

    キャナル・ハウス・オープンガーデンとは。

    アムステルダムの運河沿いに並ぶ家々には、道からはうかがい知ることができない美しいお庭があって、毎年6月の中旬頃公開されるのです。

    その様子がテレビで紹介されたのですが、美しく手入れされたお庭のテーブルでは、手作りのチーズケーキでお客様たちをもてなししたり。

    お客様も所有者のホストやホステスも生き生きとしてとても素敵だったのです。

    今では、この数日をオープンガーデン・デイズの名称にして開催されています。

     

    その様子を見た時、この形式で何年も続いているということは、平戸の庭の公開もまねてみれば続くだろう。

    そう考えて、今の平戸の庭の公開の形式が出来上がった、というわけです。

    もくろみ通り、ちゃんと続いているでしょ?

     

    ま、そんなことも考えてのオープンガーデン、という名称だったわけです。

    私としては、何だか捨てるのがもったいなくてね。

    断捨離が下手なのかもしれませんけれど、未練があるわけ。

    頑固、でもあるし。

     

    そういうわけで。

    1軒だけ何をやっておるのだ!とおっしゃる向きもあろうかと思いますが、今年もオープンガーデンの名称で開催しますことをお許し下さりませ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | 平戸のオープンガーデンの由来 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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