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今日も平戸で庭ぐらし 鈴山翠豊園の玉緑茶
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    先日、佐世保へ用事で出かけた際、世知原というお茶の産地を通過。

    新茶の季節なので、美味しいお茶ないかしらん?と「国見の郷(地元の産物の直売所)」に立ち寄ったところ。

     

       

     

    金色!とオバサン心をいたく刺激する新茶が目にとまりました。

     

    これ、50グラム入りで1080円。

    ちょとお高めのお茶ですが、鈴山さんは良質なお茶を作ることでよく知られた方。

    間違いないだろう!と1袋購入。

     

    数日前、ゆっくりとした時間が取れたので、封を切りました。

    予想どおり、間違いなかった!

    ただ、淹れ方にコツがいるかも。

    私的には、70度3分抽出が美味しいと思いました。

    この3分が、なかなか待てないものね。

    でも待つ、ですよ。

    美味しいお茶を頂くのには、忍耐が必要ですの。

     

     

    そして、今日。

    佐世保へ出る用事が出来、ならば金色のお茶、買っておかねば!と再び、「国見の郷」へ。

    ところがやはり!というか、美味しいお茶は、すぐ売り切れてしまいます。

    がっかり、と思っていると鈴山さんの奥様が追加を搬入に来られ他ところへバッタリと遭遇。

    グッドタイミングでした。

     

     

    さてさて。

    新茶の季節。

    あちこちで美味しいお茶の淹れ方講座が開かれていますが、当ブログでも。

     

       

     

    いつも使っている急須です。

    持ち手の先端が丸くなっているので、手触りがよく、気に入っています。

    深い急須より、平たい方がお茶の葉が開きやすい。

    急須がない!という方は、安いのは3000円弱でお茶屋さんの店頭のワゴンにあると思うので、是非。

    万事急須。

    急須は、マスト、です。

     

       

     

    お湯は、水道水でかまわないので、しっかりと沸騰させます。

    私は沸騰後20秒はそのままにします。

    そうするとカルキ臭や泥臭さは大抵抜けます。

    臭いを嗅いでみてよさそうなところで火を止めますが、この時、鼻の奥を火傷しないようにね。

    (お茶の淹れ方を学んだときは、水道水を5分くらい沸騰させる、と教えられましたが主婦感覚とはちょと遠いように思います。2,30秒で、今の水道水は大抵よくはないかしら)

     

    沸騰したお湯を急須に。

    こうすると、急須が温まり、お湯の温度も下がります。

    お湯は、よいお茶から旨味を引き出したい時は、70度くらいまで下げる必要があります。

    高い温度のお湯だと、旨味より渋みの方が出てしまい、苦みが強いお茶になります。

     

       

     

    湯のみは、左が普通の煎茶碗です。

     

    右は、私が使っている煎茶用のお茶碗。

     

    左は満水で200cc入り、右は100ccです。

    使いやすいのは右の方ですが、手に入りにくいので、普通の煎茶碗でOK。

    小さいのが欲しい方は、中国茶器の中から選んではどうでしょうか。

     

       

     

    急須のお湯をお茶碗に注いで、お湯の分量を計ります。

    60ccくらいが1人分ですが、概ね、お茶碗の半分くらい。

    一度計量カップで計ってみると目安がつきますね。

     

       

     

    お茶の葉の量は、ティースプーン軽く山盛り1杯が1人分。

    2人分なら軽く山盛り2杯、です。

     

    先ほどお茶碗に入れたお湯。

    お茶碗を持ってみて、熱いけれど持っていられるようになっていれば概ね70度までお湯の温度がさがっています。

    お茶碗のお湯を静かに急須の中に入れ、蓋をし、2分静かに待ちます。

     

    今回ご紹介した鈴山さんの金袋のお茶は、3分くらい待つ方がよいと思います。

     

       

     

    お茶は、複数の人の分を入れた時は、お茶碗を横並びにして(3人分ならば)1−2−3、3−2−1というように行ったり来たりしながらお茶を注いでいきます。

    こうすると、お茶の濃さと分量が均一になりますよ。

     

    最後の1滴までしっかりと注ぎ切ります。

    最後の1滴が1番美味しいのだって!

     

    というわけで。

    美味しいお茶の淹れ方、ご伝授いたしました。

    これは、1つの目安。

    お茶の葉や飲む人の好みによって、もう少し長く待ってみよう、とか。

    もう少しお湯を熱くして渋みを出してみよう、とか。

    工夫が出来るのも日本茶のよいところです。

    新茶の季節、美味しいお茶に巡り会う機会も多い季節ですので、是非お試しください。

     

     

     

     

     

     

     

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