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今日も平戸で庭ぐらし 無題
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    家の近くにて。

    竹垣の剪定をしていました。

     

    青い作業服を着たオジサンが、手で刈っていました。

    右から左へ進行中。

    オジサンの左がまだ刈りこんでいないもっさりとした竹。

    すごく上手。

     

    大変だね!と声をかけると、竹垣を整えるのはすごく大変よ、との返事。

     

    でも、すっきりとなっていいね!

     

    このような竹垣は、平戸でも以前は随所にありましたが、このように手を入れ続けているところは、少なくなりました。

    なかなかよいものですけれど、ね。

     

    佐賀県伊万里市の山代には、かつて武家屋敷だった地区に整然とした竹垣が今でも残っています。

    家は新しく建て替わっていますが、地割が当時のままで、それを囲む竹垣もずっと大切にされていて見事です。

    機会があったらぜひご覧になられるとよいと思います。

    なかなかの見ごたえです。

     

     

    以前藻谷浩介氏の本を読んでいて、古い建物にしても棚田や畑にしても、昔は代々受け継ぐことが当たり前になっていたから継承されていたけれど、今の60代以降の人たちは、「自分のものを自分で終わりにして何が悪い」と止めてしまう人が多い。

    むしろ若い人たちの方が、伝統的なものに価値を見出し、大切にするように思う。

    そのように書いておられました。

    (しなやかな日本列島の作り方)

     

     

    古くからあるものがすべて残されなければならない、とか。

    古い時代に戻そう、とか。

    あまり思い詰めない方がよいとは思いますが、なぜならどの時代に照準を合わせるのだ、という話になりますものね。

    江戸時代?まさか石器時代なんて言わないよね!なんてね。

     

    でも、その中から取捨選択して、上手く残していくのなら。

    平戸のような自然と歴史が「売り」の土地では、なおさら。

    残すことが、ただ求められるのではなく、残すための仕組みづくりも要るよね。

    でも。

    平戸も、若い人たちの話を聞いていると、案外よく考えているな、と思うこともあるのですよ。

    そういう時は、オバサンも嬉し。

     

     

     

     

     

     

     

     

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