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今日も平戸で庭ぐらし 梅雨に入ってしまった。。。
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    今日は5月28日。

    なのに、梅雨に入ってしまいました。

    早ッ!

     

    恐れるのは。

    ということは夏になるのも早いよね、ということ。

    暑いの、すご〜く苦手。

    特に平戸は、湿度が曲者。

    そんなに高温にならない代わりに湿度が半端なくて、夏バテをする、です。

     

    ま、それは少し先の話。

    今日は朝から雨。

    外仕事も出来そうで出来なさそうで。

    図書館へ。

     

    先日から読んでいる平戸藩最後の藩主・松浦詮(=心月)公とその息子さんの松浦厚(=鸞洲)公の記録。

    とても面白いのですよ。

     

    御本人が書かれたものではなく、側近の記録のようなものです。

    いつ平戸に向かわれた。

    いつ平戸から東京に帰られた。

    どこそこの会合に出席され、その時誰誰にお会いになった。

    皇室に御挨拶に出向き、その折のお土産はこれこれだった。

    というようなもの。

     

    時折、曾祖父の名前が出てくるので、「おおっ、おじいちゃん!」などと喜んだり。

    読み方が、かなりミーハー的なのは、私の性格。

     

    明治から大正にかけての記録です。

    当時、松浦家の御当主は、かなり頻繁に皇室の方々とお会いになり、その折に雲丹をお土産にしておられることが多いのに驚き。

    確かに、平戸の雲丹は大変美味しいのですが、その当時どのようにして東京まで運んでいたのでしょうね。

    瓶に入れていたような記述が何カ所かにあるので、塩を効かせて傷まないようにしたものか。

    私が子供の頃、平戸の祖母は東京の我が家までワカメに包んで送ってくれていたような記憶があります。

    でも皇室へ献上するなら、やはり、瓶に入れて、でしょうね。

     

    今日は、関東大震災が起こった日の記録まで読みました。

     

    当時の様子が、庶民の目とはやや違う視点からよく記録されていて、とても面白い史料です。

    日本人が今失い、おそらくかろうじて皇室の中にだけ残っているある種の日本性のようなものが、当時の記録から感じられます。

    その空気感が、お名前だけは知っている平戸にゆかりのある登場人物達のお姿と重なって、特別な興味をかき立ててくれるように思います。

     

     

     

     

     

     

    | 日記 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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