CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 今日も平戸で庭ぐらし だいぶ元気になって来た! | main | 今日も平戸で庭ぐらし 47歳になりました! >>
今日も平戸で庭ぐらし 煎粉餅(いこもち)
0

    今年は「御一新」から150年の節目の年。

    平戸にも、勤皇の志士が密談の場所に選んだと伝わるお屋敷があります。

    昔は、人の往来が陸地より海で繋がっていたことを考えると、平戸も格好の場所だったのかもしれません。

     

    150周年を記念して各地で催し物が開催されている由。

    お隣の佐賀県では、「維新博」が好調で、連日沢山のお客様で賑わっているそうです。

     

    さて、我が家の「お抹茶を頂く会」でもこの秋は、「御一新」をテーマにお菓子を選んでみようかしらん。

    そう思って、今月は、鹿児島県・明石屋製「煎粉餅(いこもち)」を選びました。

     

    ところが。。。

    お菓子は届いたものの、私がひっくり返ってしまって。

    今月の「お抹茶を頂く会」は残念ながら中止に。

    それでも、「煎粉餅(いこもち)」は、とても美味しいお菓子でしたので、ご紹介したいと思います。

     

       

     

       

     

    「煎粉餅(いこもち)」は、私の記憶が確かなら、今年の大河ドラマの「西郷どん」第1回で子供の頃の西郷どんが食べていたような。

    薩摩地方のかつてはお祭りの時の食べ物だった「煎粉餅」は、軽羹の名店・明石屋が時代の流れとともに失われることを危ぶみ商品化したと栞に記載されています。

    煎粉と砂糖で作られた、素朴なお菓子は、武骨な薩摩の風情によくなじみ、祭りだけでなく戦の際の兵糧食になったのだそう。

    薩摩のソウルフードというものかもしれません。

     

    それから150年以上の時が立ち。

    薩摩のソウルフードは、明石屋の手で洗練された美味しいお菓子となり、全国にそのファンが広がっています。

    洗練されたとはいえ、「グルメ」という感覚から言うとその対極にある美味しさ、というのが当たっているようにも。

    なにか、日本人の心の奥に響くような。

    最後の頃は、食べ終わるのが惜しまれるような、そんな思いで頂いたのでした。

     

     

    | 美味しい和菓子 | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    スポンサーサイト
    0
      | - | 11:41 | - | - | pookmark |
      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      http://hanausagi2010.jugem.jp/trackback/2145
      トラックバック