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今日も平戸で庭ぐらし 平戸、海のものがたり
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    今年、平戸城は築城300周年を迎えました。

    今のお城は昭和30年代に復元されたコンクリート製ですが、周辺の石垣などは当時のものがよく残っていて、毎年多くのお城ファンが訪れる平戸の観光スポットです。

     

    9月1日から10月31日までの2ヶ月間、300周年を記念して天守閣へのプロジェクションマッピング、お城周辺と亀岡神社周辺のライトアップショ―が開催されるのだって、そう聞いたのは梅雨の頃だったか。

    題して、「平戸、海のものがたり」。

    シルクドソレイユのメンバーによるアクロバットパフォーマンスもあるんだって。

    すごいね!

    でも、大変なお金がかかるらしい。

    元を取れるだけ、お客さん来るのかしらん?

    そんな、期待半分、心配半分で迎えた9月。

     

    これから2ヶ月なんて長いね。

    そんな思いも。

     

    実際に出かけたのは、9月17日。

    この日は、9月上旬にかかってしまった肺炎がやや落ち着いて、気温も秋めいて来た頃です。

    歩き切れるか心配しましたが、行ってみれば、とても華やかで、いつも見慣れた亀岡神社周辺がこんなになるなんて!

    天守閣までは体力が持たず上がれなかったものの、大いに楽しめたのでした。

     

       

     

       

     

     

       

     

       

     

    このように色が次々に変わります。

     

       

     

    神楽殿を水槽に見立てて、中ではお魚が泳いでいました。

    神楽殿を水槽に見立てる意味は?などと無粋なことは置いておいて。

    お魚が立体的に泳ぐ様は、よく出来るもの、と感心しました。

     

    それにしても2ヶ月間。

    アクロバットは、祝日と金、土、日のみですが、ライトアップとプロジェクションマッピングは毎日。

    これは大変なことだね、と9月の間はずっと思っていました。

    そして、10月。

     

    その頃になると。

    アクロバットで来ているカナダ人パフォーマーたちの様子もわかってきて。

    子供連れの家族で来ている人もいて、道で会うと手を振ったりもし、車に乗せて平戸を案内したよ、という人もいて。

    シルクドソレイユの人たちも平戸を楽しみ、平戸の人たちも彼らとの交流を楽しんでいる様子。

    後半の1ヶ月は、何だかあっという間でしたね。

     

     

    このようなイベントは、好きな人はテンション上がるでしょうし、あまり好きでない人もいるかもしれません。

    私も、お城はいろんな色が付くよりもお城のままが好き、という方。

    そして、足元が危なくないように配慮されているとはいえ、夜のイベントは高齢の人にはちょとムリかもしれませんね。

    でも、よく出来たイベントだったし、若い人たちは結構楽しんだようです。

    何よりも、普段お城に興味を持たない人たちに足を運んでもらえるよい機会でした。

     

     

    昨晩(30日)、実は2度目、行ってきました。

     

    昨晩は、もう一度、亀岡神社の境内にある行灯風の照明をよく見ておこうと思って出かけたのですが、ライトアップされた木々が、京都の貴船のあたりの紅葉のようで。

    空気に冷たさが加わると、印象がこんなに変わるものかと思うほどでした。

     

     

       

     

    この行灯なのですが、実際見るとなかなかよい感じなのですよ。

     

    観光課の人がいたので、イベント終了後、別のイベントへの貸し出しはできますか?

    と尋ねると。

    行灯も含めて業者の持ち込みなので、イベントが終わったら業者が持ち帰ることになっています、とのこと。

    えっ!そうなの?

    じゃ、明日の最終日の昼間、寸法を計りに来ていい?と尋ねると、それはOKだそう。

    作りはそんなに難しくはなさそう、ですもの。

     

     

       

     

    改めて昼間見ると、そう大したものにも見えないけれど。

    それでもよく出来ています。

    よく出来ている、というのは、デザインが洗練されている、というだけでなく。

    大きな手間を掛けずによく見える、その勘所をはずしていない、ということでしょうか。

    こういうものが要る、という時にサッとアイデアが浮かんで作られたプロのお手並み、かも。

     

       

     

    寸法は、一応記録しましたが、この通りでなくてもこのアイデアは使えそうです。

     

    この木組み、頭の中の引出しに入れておく価値は充分。

    行灯にしなくてもいいのですもの。

    よく考えられていて、感心しました。

     

     

    さて、まだ暑さが残る頃始まった「平戸、海のものがたり」。

    今日、最終日でした。

    何かセレモニーがあったのかしら。

    最終日は、ハロウィーンの仮装イベントをあのライトアップの中でしたら面白かったかもね。

    そんなことも、チラリと頭をかすめたりして。

     

    始まりは、やや懐疑的な思いで見ていた「平戸、海のものがたり」。

    多くの人たちの一生懸命な様子を見たり、実際のライトアップを見たりしているうちに、最後はこれで終わるのは淋しい、と思うほどに。

     

     

     

    明日から11月。

    早いものです。

    秋が深まり、見る景色も変わって来ますね。

    本格的な冬が来る前のひととき。

    楽しみませう!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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