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今日も平戸で庭ぐらし 大人の部活
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    3,4年前、11月3日の文化の日あたりに「平戸文化財ウィーク」を企ててみたけれど。

    諸事情あって、あえなく撃沈。

    上手くいかないけれど継続が大切、そんな気分も起こらないほどの撃沈だった。

    それでも、このまま沈むのは心残りと、胸の奥底にくすぶるものあり。

     

    その第1弾が今日から実現。

    「文化財ウィーク」でやろうと思った金継ぎ(金繕い)のワークショップ。

    やりたいと言う人もいるし、これはやれるかも!と。

     

    金継ぎとは。

    焼き物や磁器の器の欠けてしまった部分を漆と金(プラチナや銀でも)で修復する技術。

    昔から伝わる日本独特の技術で、最近は海外でも注目され、金継ぎに取り組む人たちが増えつつあります。

    大切な器を、少し欠けたからという理由で捨てる、のではなく。

    修理をし、ただ修理するだけでなく価値を高めて大切に使い続ける。

    もったいないを大切にした古の日本の知恵でもあります。

     

    さて、スタートの今日は年の暮れ。

    行きたいけれど用事が入っているという希望者が何人もいて、4名でのスタート。

    先生は、唐津から来て下さいました。

     

       

     

    修復途中の古い菓子鉢。

    今日は初めてなので、大まかな修理手順を伺いながら、古伊万里や古唐津についてのお話も。

    紺色の絵を描く呉須という絵の具の話、釉薬のかけ方の話。

    平戸は、朝鮮から連れてこられた陶工たちが窯を開き、後の有田焼発祥の礎になった土地です。

    そのような土地に住みながら、今日伺ったお話の数々は、初めて知ることばかり。

    2時間の予定はあっという間に過ぎ、持ち寄ったお皿の欠けを埋めるところまでをして(ほとんど先生がやって下さった)、今日の授業は終了。

     

       

     

    欠けを埋めて、次の段階に行くのには、しばらく乾かす必要があり。

    次は新年明けてから。

    難しそうでもあるけれど、面白そうでもあり。

    定着しますように、と思うておりまする。

     

     

     

     

     

     

     

     

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