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今日も平戸で庭ぐらし 大福茶(おおふくちゃ)
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    年末に関西からおいでになったお客様から珍しいお茶を頂きました。

    大福茶。

     

    村上天皇の時代に京都で疫病が流行った折、空也上人が梅干しと昆布と共にお茶を振る舞い疫病よけとした、という故事を吉例とし、関西地方では、お正月や節分に「大福茶」を服する習慣が出来たと伝わっています。

    九州ではあまり「大福茶」を頂くことはありませんが、1度飲んでみたいもの、と思っていました。

     

       

     

    お茶に、ちゃんと梅干しがついていました!

    昆布は、結び昆布を。

     

       

     

    金箔まで付いていました!

    ここは、ちょと現代風。

     

    緑色濃いお茶を注ぐと、華やかなお茶に。

     

    普通頂くお茶とは別格の、新年を寿ぐに相応しいお茶でした。

     

    空也上人の時代が発祥ということは、その当時のお茶は今と同じようなお茶でなかった可能性があるのですが、飲み方が連綿と今に伝わっている、ということでしょう。

    雅やかで、幸せな気分になれて、どの時代の人々からも受け入れられて来て。

    これからも1つのお茶の飲み方として、続いていくことを祈ります。

     

    このお茶は、つぼ市製茶本舗製。

    嘉永3年創業のお店だそうです。

    江戸の末期ですね。

    歴史あるお茶屋さんの心のこもったお茶でした。

     

     

     

    お正月2日と3日は箱根駅伝にくぎ付け。

    特に夫。

    スタート20分前からテーブルの上にはグラスとスポンサーのビールを用意してテレビ、スイッチオン。

     

    昼ごろ毎年通過する際に見える箱根の富士屋ホテルが、今年は大改装中で姿が見えず残念でした。

    富士屋ホテルは、随分前に泊りに行ったことがあります。

    大理石を切り出し、板状にしたものを組み立てて作られたバスタブが印象的でした。

    その後泊りに行った人の話では、猫足のバスタブに変わっていた、と。

    大理石のバスタブは、嫌いではなかったけれど、やや古色蒼然とした感じでしたから、現代風になったのだなァと残念に思ったり、しかたがないと思ったり。

    今回の大改修は、昨今の地震の対策もあるのかもしれません。

    2020年の夏、リニューアルオープンだそうです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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