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今日も平戸で庭ぐらし 400年後の真実 慶長遣欧使節の謎に迫る
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    400年前、仙台藩士・支倉常長が率いた慶長遣欧使節。

    主君・伊達政宗の命で、7年かけてメキシコ、スペイン、ローマで外交交渉を繰り広げたが、あえなく失敗。

    未だ多くの謎を残した使節団だ。

    それが今回、歴史学者も驚く新事実が明らかになる。

     

    明日(10日)BSプレミアム午後9時〜10時30分。

    「400年後の真実 慶長遣欧使節の謎に迫る」

    上記の文章も、NHK番組案内からの引用。

     

     

     

    昨日のブログお友達「平戸紀行」さんの記事を読んでいたら、上記番組の紹介がありました。

    平戸紀行」さんは、平戸出身の東洋史に造詣が深く石造物の研究家としても知られる大石一久氏とご昵懇の仲(ご親戚かも)で、明日の「慶長遣欧使節の謎に迫る」という番組に大石氏が出演されるため、番組を紹介されたそう。

     

    その記事を読んで、おおっ!そういえばそうであった。

    と、思い出したことが。

     

    私が好きなブログ「南蛮の華」を書いておられる東大の岡美穂子先生。

    南蛮史、特にポルトガル関連の研究者で、平戸にもよくいらっしゃいます。

    昨年暮れ、そのような番組に出演される、と書いておられたような・・・とブログを読み返すと。

    あった!ありました!

    岡美穂子先生も、「慶長遣欧使節の謎に迫る」に出演されます!

    しかも。

    番組宣伝動画にもちゃんと出ておられました!

    でも、明日とは・・・失念しておりまして・・・

     

    面白そうな番組。

    是非見ねば。

    南蛮貿易の頃にご興味のある方にも、ぜひお勧め、と思います。

     

    岡美穂子先生は、昨年「大航海時代の日本人奴隷」という本を出版され、この手の本としては異例のたちまち3版まで出ました。

    映画にもなるそう。

    平戸の図書館でもご覧になれます。

    とても面白い本ですので、こちらもお勧め。

     

     

     

     

     

    | 日記 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし 干支の薄氷+寒牡丹
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      今日は月に1度の「お抹茶を頂く会」の日、でしたが・・・

      やはりというか。

      年明け早々のしかも祝日。

      バタバタと「伺えなくなりました」のお電話。

      皆さん、お忙しい方ばかり。

      それにしてもお菓子どうする?

       

      と思うていた矢先のお客様。

      「お菓子あるので、どうぞ」。

       

       

      そういうわけで、今日のお菓子をご紹介。

       

      今日のお菓子は、富山県・五郎丸屋製「干支の薄氷」でした。

       

      五郎丸屋さんは、「薄氷」という銘菓で有名なお店。

      池に張った薄氷をどのように再現したものか。

      素人の私が考えても全く見当がつかないのですが、「そうです、まさしくこれは薄氷」と納得のいく、はかなげなお干菓子を作っておられます。

      その「薄氷」、いつもは、「氷なので」白いお菓子なのですが、季節に応じた変化球(?)も。

      「干支の薄氷」は、その変化球の1つ。

       

      特に「干支の薄氷」のデザインは、毎年とても楽しみなのです。

      伝統のある和菓子舗でありながら干支のデザインは、いつも斬新。

      地方にありながら(失礼)埋もれることなく先端を見つめるお菓子作りの姿勢には、いつもお菓子の箱を開ける時、身が引き締まる思いがするほど。

       

      今年は、戌年なので。

      ワンコのお顔。

      今年は、こう来たのね、と思わずクスリと笑ってしまいそうな、そんな温かみもあるデザインでした。

       

       

      今日は、新年早々、お初釜見立てのつもりで、主菓子も。

       

         

       

      平戸市崎方町・えしろ製「寒牡丹」です。

       

      実は、このお店は、我が家からちょと遠いのであまり行ったことがなかったのですが、暮れに用事が出来、お店を覗いたところ、このような生菓子が何種類も出来ることが判明。

      お正月が近いのでいろいろな種類を用意されたのかもしれませんでしたが、とても華やか。

      平戸でもこんなにきれいな生菓子が出来るのね、と感動してしまいました。

       

      なかでも「寒牡丹」、可愛らしく、お正月らしく。

      お味もとてもよろしゅうございました。

      嬉し。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      | 美味しい和菓子 | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし 無題
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        今日の加藤登紀子さんのお言葉。

        「自分で決めた日課を、年初めに1つずつ増やしていく。」

         

        実は、私も年初に同じことを考えたのでした!

        特に年を重ねると(生まれつきかも)、手を抜くどころかほったらかしになってしまって。

        (加藤さんは、違うかもしれませんけれど)

        で、今年はこれをちゃんとやろう、と心に決めたことあり。

        1年間続けば習慣になって、新たな年を迎えたころ、もう1つくらい増やせそう、という気分になるやもしれません。

         

        三日坊主にならないよう、しっかりと自分に言い聞かせて。

        と、偉そうに書いておりますが、三日坊主にはなっていないものの、まだ年明け7日。

        どうなるでしょうね。

         

         

        今日は、昼から薪取り。

        明日から雨降るかも知れず。

        今日の内にとりあえず取れるだけは取っておこう。

        これから大寒に向かいますから、薪の確保は最優先課題。

         

        さて、まだあそことあそこに行けば薪はあるよね、と当りを付けている場所はあるのですが、行ってみたら外の人に取られていた、ということになっていなければいいのですが。

        平戸も、最近は薪ストーブを焚く人が増えてきました。

         

        今度の国会で通過すれば、森林税というのが税金として引かれるようになるらしいですね。

        林野庁は、昔いろいろあったので、森林税を取っても本当にちゃんとやるのか心配ではあるが。

        昨夏の北部豪雨の際、手入れをされていない山林の木が流出して災害のひどさに拍車をかけたという経緯もあり。

        一気に森林税を取って、山林を健全な姿にしよう!というムードになったようです。

        国立公園も、公園内の植物を採ってはならないという決まりがある、というウワサで。

        (文化財には釘1本打つことはできない、というのと同じ都市伝説だと思うのですが)

        国立公園に森林は、葛や蔓が絡まりモンスターのようになっています。

        実際、グリーンモンスター、という言葉もあるそう。

        森林税を林野庁だけで使うのでなく、国立公園の整備にも使うのなら、大賛成。

        木も整理して、薪にすれば化石燃料節減にもなるし。

        でも、これは薪が欲しい人の自分勝手な思いではなく、本当のこと、と思うておりますの。

         

         

         

         

         

         

         

         

        | 日記 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし 冬日和
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          冬日和、という言葉は今日のためにある、と思えるほど良いお天気で穏やかな1日でした。

           

             

           

          平戸大橋から南側方向。

          漁船が続々と帰って来る様子。

           

          明日からは、新鮮なお魚が市場に並ぶことでしょう。

          夫の意見。

          いや、明日は無理だろう。

          まず、高値で売れる都会に出さねば。

          地元はそのあとでは?

           

          さて、どっちの予想が当たるのか。

          明日市場に行ってみればわかるね。

           

           

          お天気もよいし。

          外仕事、せねば。

           

          実は。

          暮れからの懸案事項。

          モグラがクリスマスパーティーをやったのよ。

          でも、やりっぱなし。

          むっ!

           

             

           

          昨年もやられて。

          夏には、腐葉土を入れて踏み固め、秋には順調に苔が生え始めていたところだった。

           

          モグラは、退治する装置(?)のようなものが売られています。

          ペットボトル利用のカラカラと音がして地中に振動が伝わる原始的なものから、電気仕掛けのものまで。

          でも、使った人の話では、そこに来なくなるだけで、別の場所で暴れる、のだそう。

          しかも、別のところで暴れる時は以前にもましてひどい、らしい。

          要するに、びっくりして、暴れ回るのね。

          やっかい。

           

          イノシシも厄介だけど、モグラも厄介。

          まず、お姿が見えない、というのがね。

           

          しかも。

          イノシシなら捕獲して食べて美味しいけれど、モグラって美味しくないらしい。

           

          そうそう。

          イノシシ。

          実は、我が家の石段あたりは最近でもウロウロしているのですが、全体的には減少傾向なのだそう。

          捕獲が功を奏しているらしいです。

          何せ、平戸市内だけでも年間5000頭以上、毎年捕獲していたのですもの。

          そろそろ減ってきてもよさそう、と思うていたところでした。

          でも、イノシシは、お利口。

          お姿を隠すのが一層上手になっただけかもしれない。

          モグラは見えず、イノシシも見えない、ということになると。

          これは大変。

          せめて、イノシシが減った、というのが本当であってほしいものです。

           

           

           

           

           

           

           

           

          | 日記 | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし インスタ映えする景観
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            今日は、雑事に追われ、パソコンの前に座って時計を見ると、もう10時を過ぎ。

            申しわけないのですが、今日は手短、です。

             

            昨年暮れから目にするようになった「インスタ映えする景観」という言葉。

            とうとうこんな分野まで、との思いもありますが、わかりやすくてよくなくない?との思いも。

             

            景観は、よくすれば必ず町は活性化する、と私、思うているのです。

            人は、きれいな所に身を置きたいですもの。

            あるいは、ごちゃごちゃしていても、それなりのまとまりがあって、その町ならではの空気を作っている、というのでもいいね!

             

            要は、人が魅力的だと感じるところ。

            でも、どうしたらいいのか。

            わかりにくいので、景観を良くしたいけれど手は付かず。

             

            でも、昨年末に国交省が言い出した「インスタ映えする景観」。

            ちょとチャラい感じもあるけれど、「インスタ映え」が流行語大賞になったことを受けての発案。

            実際の動きは、これからのようですが、どうしたらいいかわかりやすくなった感があるね。

             

            あまりあざとい景観づくりに走ってもなんですが。

            実際に国がどれくらい動くのかはまだわからないものの、別に国が動かなくてもやれるのでは?

            平戸の町の中でも「インスタ映え」するアイテムを探して、その周辺もきれいにして。

            そうやって「インスタ映えの輪」を広げて行ったら、美しい景観に繋がるかもしれないね。

            今日は、いろいろなことをしながら、そんなことを思い返し思い返ししておりましたのです。

            我ながらご苦労な事ではあるのですが。

             

             

             

             

             

             

             

            | 日記 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし いただき物
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              年末に知人より「伊吹のいっぴん」という美味しいものセットを頂きました。

               

              お蕎麦、お味噌、お漬物4品の詰め合わせ。

              実は、我が家はお蕎麦好き。

              でも平戸は蕎麦処ではないので、毎年年末になると「お蕎麦どうする?」「美味しいお蕎麦はどこ?」とウロウロ。

              ところが、今年はあっけらかんと「このお蕎麦は美味しいです!」とメッセージ付きで届いたので、楽ちんで嬉しかった。

               

              しかも。

              愛知県に住んでいたころは、伊吹山といえばなじみ深い山。

              冬はスキー場、夏は山野草を見ながらのハイキング登山。

              遠目にもよし。

              懐かし。

               

              で、お蕎麦。

              打ちたての蕎麦の風味満点の美味しいお蕎麦、でした。

              実は。

              もうお腹に入ってしまったので、写真はありませんけれど、半生の状態でビニールに入っている(脱酸素剤入り)タイプのお蕎麦にしては、上出来中の上出来。

              よい年越しが出来ました。

               

                 

               

              お漬物。

              左から、ミョウガの甘酢漬け、蕪の柚子漬け、そうめんかぼちゃの味噌漬け。

              これに赤カブのお漬物もあったのですが、赤カブの方は、これも飛騨高山を思い出し、嬉しくて年内にお腹へ。

              蕪は蕪の風味濃く、味付けも、よい意味で一般受けする上手な味加減。

              よく出来ていました。

              今日は、平戸の棚田米の炊きたてと共に。

              えもいわれぬ美味しさだった。

               

              このお蕎麦とお漬物などは、市役所を退職した方が一念発起されて始められたのだそう。

              恐れ入りましたね、この勘所をはずさない企画力と実現力。

               

              このお店のブログは、こちら

              伊吹山の冬の景色などをご覧いただけます。

               

               

              今日は、平戸のご紹介ではないけれど、いたく感動してしまったので、ご紹介。

               

               

               

              | 日記 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし 三ヶ日も今日まで
              0

                三ヶ日も今日まで。

                平戸は、この3日間、よいお天気に恵まれ、それほど寒くもなく、穏やかなお正月でした。

                 

                   

                 

                スーパームーンのおまけ付きでしたね。

                 

                 

                 

                この3日間、昨年5月に世知原で摘んだお茶を飲んでいました。

                松浦市の茶摘み団に加えてもらって、初めての茶摘みだったのですが、清々しいとてもよい体験でした。

                その時の当ブログの記事はこちら

                 

                今、あの時の記事を読み返していたら、100人ほどで120キロもお茶の葉を摘んだのだった。

                大変だったけれど、とても楽しかったね。

                今年もあるなら、参加したいくらいです。

                 

                さて、あの時摘んだお茶は、全国お茶まつり「玉緑茶」部門で135出品中3位を受賞しました!

                1位を、と皆願いながら摘んだので残念でしたが、お正月に封を切り飲んでみたところ、世知原茶特有の甘みのある濃厚さがいかんなく発揮されていてとても美味しいお茶でした。

                 

                   

                 

                水色(淹れたお茶の色)は、薄い黄金色。

                色は薄いけれど、お味はうま味たっぷりのお茶です。

                 

                ところで。

                お茶の表面に浮いているほこりのようなもの。

                気になることありませんか?

                あのほこりのようなものは、毛茸(もうじ)といって、若い茶の葉にしかない産毛です。

                毛茸が浮いたお茶は、若い葉を摘んで作ったお茶なので、うま味成分が多く、渋み・えぐみが少ない上質なお茶と言えます。

                毛茸が浮いたお茶を出されたら、よいお茶を淹れてもらった、と喜んで下さいね。

                 

                このお茶にも、沢山の毛茸が浮きました。

                 

                このお茶と同じお茶が今でも残っているかどうか、わかりませんが、飲んでみたいと思われる方。

                世知原の前田製茶にお問い合わせください。

                50グラムで1500円くらいだったと思います。

                買いに行った時に淹れ方もお尋ねになるとよいと思います。

                前田製茶は、こちらから。

                 

                 

                 

                   

                 

                秋に作ったカラスミです。

                雨にたたられ、あまり手も掛けられませんでしたが、その割によく出来ました!

                 

                最近は、カラスミを個人でお作りになる方が増えているようで、このブログで2014年に作り方をご紹介したところ、毎年シーズンになるとカラスミの記事へのアクセス数が増えます。

                昨年も11月下旬ころからアクセス数が増え、現在当ブログの中のランキングで堂々の1位、です。

                お役に立てているようで、嬉し。

                 

                今日のお酒は岩国の純米酒「雁木」。

                舌の上をふわっと華やかさが通り抜けるお酒です。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                   

                | 日記 | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし カスド―ス
                0

                     

                   

                  平戸銘菓・カスド―スです。

                  平戸と言えばカスド―ス、と言って頂けるほど。

                   

                  平戸藩松浦家に伝わる「百菓之図」にも描かれているお菓子です。

                  「百菓之図」は、文字通り100種のお菓子が極彩色で描かれており、その中でもカスド―スが今日にまでよく伝わった所以は、南蛮渡来の製法によるところが大であると思われます。

                   

                     

                   

                  「百菓之図」のカスド―スの部分。

                  左ページ中央にカスド―スが描かれているのですが、ちょと見にくいでしょうか。

                  (つたや総本家刊『江戸時代の平戸の菓子』より)

                   

                  カスド―スは、やや甘みを抑えたカステラを卵黄に浸し煮溶かした砂糖で煮て砂糖をまぶしたもの。

                  上の「百菓之図」では、カスド―スについて

                  「やはりオランダ語にしてこの名でよろしい。これは金(こがね)饅頭と同類である。右元の銘はかすとふす。但しかすていら地で、砂糖にて煮たあと、上に白砂糖をつける事。」

                  このように書かれているそうです(『江戸時代の平戸の菓子』より)

                   

                  カスド―スは、お干菓子としてお茶の席に供されます。

                  故に、上の写真でも漆器にのせました。

                  ただ、お干菓子でも手に砂糖が付きますので、黒文字を添えています。

                   

                  今、カスド―スは、平戸蔦屋(平戸市木引田町)と湖月堂(平戸市岩の上町 平戸物産館内)で作られています。

                  どちらも上に書いた製法にて作られていますが、少し感じが違います。

                  それぞれ、お好き好きですね。

                   

                  上の写真は、湖月堂のカスド―ス。

                  お砂糖がシャリシャリして、美味。

                  蔦屋製も載せたかったのですが、大晦日に買いに行ったのでバラでは頂けませんでした。

                  ちょと残念でした。

                   

                   

                  今に伝わるお砂糖は、実は南蛮貿易で日本にもたらされたと言われています。

                  それまでは、花の蜜などが甘みだったよう。

                  お砂糖は、画期的な甘味料であった一方でとても貴重な品でした。

                  それをふんだんに使ったお菓子、ということでカスドースは庶民の口においそれとは入らないお菓子でした。

                   

                  最近では、私たち一般人が口にすることが出来るだけでなく、観光雑誌や番組の取材にもよく登場します。

                  煮溶かしたお砂糖で煮て、その後またお砂糖をまぶすため、「すごく甘いですね〜」とレポーターがあたかも超甘いものを口にしたかのような驚きの声を発することがあり、しかもそれがカスドースを取材する際の「お約束」のようになっている感がありますが、それほど甘ったるいものではありません。

                   

                  お菓子ですからお菓子なりの甘さはありますが、長い間平戸藩松浦家のお茶席を彩ってきたお菓子です。

                  深い歴史を感じさせるとても上品なもの、と平戸では誇りに思う大切なお菓子です。

                   

                   

                   

                  | 日記 | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  今日も平戸で庭ぐらし 明けましておめでとうございます
                  0

                       

                     

                    明けましておめでとうございます。

                     

                    よい年でありますように。

                    皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

                     

                     

                    今年は戌年。

                    母が集めていた土鈴の中から、ワンコの土鈴を2点ご紹介いたします。

                     

                       

                     

                    こちらは、色が擦れてしまっているのですが、可愛い、でしょ?

                     

                     

                     

                    先ほどテレビを見ていましたら、お雑煮のことをやっていました。

                    地域によって様々。

                    10,000種を越えるかも、という話でした。

                     

                    具がお椀から溢れんばかりのお雑煮があると思えば。

                    平戸のお雑煮は、至ってシンプル。

                    アゴだしのお吸い物地にお餅、白菜の青いところを湯がいたものや大根の湯がいたものを添え、鰹節をふうわりと載せたお雑煮を頂きます。

                    でも、これが美味しいのよ。

                     

                    もっとも、子供の頃は平戸のお雑煮をさびしく思ったものでした。

                    平戸のお雑煮の良さがわかったのは、大人になってから。

                    それだけに、奥深い味わいのお雑煮、と言えるでしょう(と、自慢)。

                     

                     

                    我が家は、昔からお正月にお重というものを使わないのが「きまり」になっていて。

                    お重は、お祭りのときや花見の時にのみ使うものでした。

                     

                     

                    では、おせちはどうなるのかというと。

                     

                    お煮しめ、かまぼこ、お魚の照り焼きのようなものは、お皿に。

                    そして、縁起ものの黒豆、きんとん、なます、田づくり、数の子などは、豆皿に。

                    ちょと前までは、お正月のおせちはお座敷で銘々のお膳で頂いていたのですが、今はやらなくなりました。

                    だって、お座敷寒いのだもの、というのが主な理由。

                    昔は、家中、冬は寒かったですから、お座敷に火鉢を置いてそこでお正月をしていたのですが。

                     

                    お重を使わないのと、お雑煮を頂いてから「あけましておめでとう」と言う、そこらへんだけが、昔のまま。

                    それを崩したら、我が家のお正月ではなくなる、と思うております(自分勝手)。

                     

                       

                     

                    お正月の縁起物を盛る豆皿。

                    窯印もなく、大したものではありませんが、祖母や母の思いのこもった豆皿です。

                     

                     

                    平戸のお正月。

                    もしよかったら、平戸のカテゴリー「平戸歳時記」をご覧ください。

                    平戸のお雑煮の事も2012年と2016年に書いています。

                     

                     

                    では。

                    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                       

                    | 平戸歳時記 | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    今日も平戸で庭ぐらし 今日も愚図は大忙し
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                      明日が大晦日なのだってね。

                      というくらい信じられない思い。

                      どこかでつじつまを合わせねば、と(一応)大忙し。

                       

                      我が家は、自慢ではないけれど、夫も「愚図の大忙し」。

                      しかも、夫の「大忙し」の中には、私のヘルプ、も織り込み済み(夫的には)なので、いよいよ妻は「大忙し」だった。

                      だって、昼ごはんを食べたらアレをしてコレをして、と段取りしていたのに、急に。

                      「おい、薪を取りに行くぞ!」という声がかかり。

                       

                      そんなのって、あり、なのだろうか?

                      と思えど、薪はあればある程よいので・・・行った。

                       

                      以後、大忙しに拍車がかかっておりまする。

                      (現在進行形)

                       

                       

                      さて、今年も私の拙いブログをお読みいただきありがとうございました。

                       

                      このブログは、「今日も平戸で庭ぐらし2」ですが、その前のブログから数えると8年間続いています。

                       

                      書き始めた時は、平戸に古い庭が残っていることをお伝えしたい、という思いでしたが、それだけではなかなか持ちこたえられず、いろいろな話題を盛り込むようになりました。

                      しかし、書き始めたころ、こんなにきな臭い世の中になるとは思ってもいませんでした。

                      今年の夏ごろ、この年末には何かが始まっているかもしれない、と案じていましたが幸いにもそれは回避できています。

                      でも、戦争という言葉が可能性のある言葉として身近になり、戦争になったらそれなりに参加しなくてはという気分を良しとする空気が濃くなりつつあります。

                      この8年間の社会の変化には、驚くべきものがありますね。

                       

                      来年は、どのような年になるでしょう。

                      皆で、よい年にしたいと強く願い実現させる、そんな心意気が必要な年になるかもしれません。

                      それでも、どうかよいお年を。

                      そのように願っています。

                       

                       

                      さて明日は、このブログ、お休みを頂戴いたします。

                      おせちを作らねばなりませぬゆえ。

                      あ、元日のブログ、インスタ映え満点のおせちの写真、など期待しないでね。

                       

                      では、では。

                      よいお年を。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      | 日記 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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