CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
今日も平戸で庭ぐらし 道掃除
0

    今朝は、地区恒例の道掃除でした。

     

    我が家がある地区では、年に2回、初夏と秋に住民総出で道掃除をします。

    80歳以上は免除。

    その他、冠婚葬祭などそれなりの理由があれば免除ですが、そのほかは全員参加。

    参加できない場合は「ごめんなさい課金」の2000円也を支払うことになっています。

     

    というと、何やら縛りがあるように感じる方もあるかもしれませんが。

    道掃除は、8時半スタート。

    皆でワーッとやるので、終了は10時前。

    結構和気あいあい。

    住んでいる人の確認(?)も出来るわけで、年に2回くらいは必要だと思いますね。

     

       

     

    切り通しのところ。

    すっきりなりました。

     

       

     

    我が家の前の道も。

    左の土手が、ボーボーだったので、こちらもすっきり。

     

    今日は、お隣の地区も道掃除だったので、かなり広範囲にすっきりとなりました。

    これで秋を迎える体制に。

     

     

       

     

    葛の花が咲いています。

    秋らしくよい花ですが、はびこって大〜変!

     

     

     

       

     

    猶興館高校下の緑のテントのお野菜屋さん。

    毎年、秋になるとここで梨を買うのを楽しみにしています。

    伊万里の梨だそうですが、美味しい。

    「この中でどの梨が1番美味しい?」とお店のおじ様に選んでもらって買いますの。

    そうすると、大抵間違いなし。

     

     

     

     

     

    | 日記 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし あれこれ
    0

          

       

      プティの無花果のタルト。

      毎年夏の終わりころのお楽しみ。

       

      プティのTさんは、当然のことながら、今、旬のもの、しかも納得の行くものしかお菓子の材料にしないため、いつも同じケーキがお店にあるわけではないのですが、それがかえって嬉しい。

       

       

       

       

       

         

       

      千々石ミゲル。

      天正遣欧使節の1人で1585年にローマ法王に謁見しました。

      4人の使節のうちただ1人、キリスト教を棄教したとされています。

       

      そのミゲルのお墓と見られるところで発掘調査が行われていて、ロザリオの1部と見られる59個の玉が出土したと、今日の長崎新聞が報じています。

       

      数日前の新聞でも、ロザリオの玉の出土が報じられていたのですが、その際の写真には玉は1つしか写っておらず、穴の大きさもロザリオを繋ぐ金属あるいは紐の穴にしては大きいように見えたので、可能性は五分かな、という印象でした。

       

      今日の新聞には、美しい青い玉のはっきりとした写真が。

      穴も小さく、ロザリオの玉であっただろうと思わせるもの。

      他に、ヨーロッパから持ち帰ったと思われるガラス片も。

       

      墓石は仏教徒を思わせる様式であったと新聞は報じていますが、お墓があるのは禁教期にも住民がひそかにキリスト教の信仰を続けていた土地なので、副葬品にロザリオが添えられていたことには何の不思議も無いとした上で、キリスト教を棄教したとされてきたこれまでの歴史観が覆る可能性がありそうだと識者の見解が掲載されています。

       

      青い玉は、他の色の玉と共にロザリオとして形をなしていた時は、さぞかし美しいものであっただろうと思います。

      今回調査された墓所が千々石ミゲルのものであるかどうかは、これからの調査を待つところですが、当時、とても貴重であったロザリオやガラスを、亡くなった人に添えて埋葬した人々の厚く尊敬に満ちた気持ちが偲ばれるようです。

       

       

       

       

      追記

       

      今日のブログを書き終えて、先日ご紹介したブログ「平戸紀行」を開いたところ、上記の千々石ミゲル墓所の調査に関することが書かれており、とても興味深いことでしたので、どうぞ合わせてお読みくださいますようお勧めいたします。

      「平戸紀行―ミゲルの墓から祈りの玉 キリスト教棄教に疑義」

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

        

       

      | 日記 | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし ふくれ饅頭
      0

           

         

        カトリックの信者さんから「ふくれ饅頭」を頂きました。

         

        「ふくれ饅頭」は、長崎県内、主に五島が始まりとも聞きますが、平戸でも、カトリックの信者さんの家庭で作られるお饅頭です。

         

        イースト菌を使うのだそうですが、中には餡が入っていて、お饅頭の底には蒸す時くっつかないようにカカラ(サルトリイバラ)の葉をつけます。

        ちょとお行儀が悪いけれど、ひっくり返してみました。

         

           

         

        この姿も何やらいいようではあるけれど、やはり上の写真がほんとうのお姿。

        白い方が上。

         

         

        カトリックの家庭では大抵作るのではないでしょうか。

        あちこちのお家の「ふくれ饅頭」を頂きましたが、どれも甲乙付けがたい美味しさ。

        鄙びて、心がこもった優しいお味のお饅頭です。

         

         

        江戸時代末期から作られていたそうですが、初めは、かくれキリシタンのパンの代用だったとも。

        その当時は、餡は入っていなかったとも伝わっています。

         

         

        長い歴史の中でカトリックの行事のお菓子になり、今では何か嬉しい日に、また集まりの時のお茶うけに。

        餡は、小豆の餡だけでなく、春にはグリーンピースの餡が入っていたこともあります。

        折々の人々の喜びが詰まった、素朴ながら優しい長崎のお饅頭です。

         

         

         

         

         

         

        | 日記 | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし 七度洗えば
        0

             

           

          ありがたいことに、イワシの回遊がまだ続いています。

           

          旬鮮館にて。

          今日は、ウルメ(イワシの種類)だね。

           

          20匹購入。

          120円也。

          お安く、美味しく、夫は御機嫌で、大変よろしい。

           

             

           

          今日もお刺身。

          酢味噌で頂きます。

          酢味噌にラー油を加えると、ちょとアジア風に。

           

          イワシは、七度洗えば鯛の味、と言われています。

          意味は、イワシのようにお魚臭いものでも、七度水を替えて洗えば鯛に匹敵するくらい美味しいお刺身になる、ということ。

          鯛には、絶対なりませんことよ。

          ただ、7度水を替える、というのはあながちウソではなく、7度目で丁度よいくらい、それ以上ざぶざぶ(?)洗うとイワシ本来の味も失われてしまいます。

          洗う時は、我が家では6度は普通の水で、最後の7度目は大量の氷を入れて〆めています。

          後は、キッチンペーパー5枚重ねの上に広げ、水分を切ってお皿に盛ります。

           

             

           

          昨晩は、満月でしたので、パチリ。

          雲ひとつない夜空でしたが、今日は朝から雨。

          途中、かなり激しく降りました。

           

          先ごろ集中豪雨に見舞われた福岡県南部周辺にも、またの大雨だったよう。

          雨雲は、これから東の方へ向かうと言っていますので、どうぞご注意くださいますように。

           

           

           

           

           

           

          | 平戸のお魚 なう | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし 無題
          0

            今日が満月ですが、先週末から月がきれいでした。

             

            秋の空気が入って空が澄んできたので、月の見え方も1か月前とは随分と違ったものに感じられます。

            今日は、旧暦では7月。

            中秋は、来月の初めになりますね。

             

               

             

            ヤブランの花が咲いています。

            真ん中に大きい葉が入ってしまい、SNS映えしない(?)ので、ちぎってしまおうかと思いましたが、よく見ると虫が付いていて葉の水分を懸命に飲んでいました。

            寒くなる前のしのぎやすいひとときは、虫にとっても得難い時間のはず、と思い直し、そのままに。

             

             

               

             

            紫蘇の穂も上がり始めました。

            昨晩のカサゴのお刺身に添えて。

            お初もの、です。

             

            えっ?どこにあるか?ですって。

            ワサビのところ、ですのよ。

             

            紫蘇の穂は、大量に出るので、毎日懸命に食べます。

            それでも、そこそこには残り、翌年新しい紫蘇に。

             

             

            紫蘇は、イノシシのお好みではないようで、紫蘇のあるところには寄り付きません。

            そういう意味でも、紫蘇は大変よろしい。

             

             

             

             

             

             

            | 日記 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし 堤防釣り
            0

              爽やかな秋の空が広がるようになり、堤防は、釣り人でいっぱい。

              これだけ沢山の人が集まるのですもの、美味しいお魚が釣れるのでしょうね。

               

                 

               

              ここで釣りをしている人たちは、「自分は絶対落ちない」と信じて釣りをしているのよね。

              その確信が、実は私、信じられないのです。

              腰に安全ベルトをして、何かに繋いでいる人もなく。

              危ないよ。

               

              常々そのように思っていたところ。

               

              2年ほど前、近しい人を堤防の事故で失いました。

              建築家として、本格的に仕事が出来るようになった矢先のことでした。

               

              堤防から落ちると。

              たとえ周りに人がいても。

              這い上がるのがとても難しいのです。

              何せ、目の前の陸地は、コンクリートの絶壁。

              手がかり、というものがありません。

              そうこうするうちに、波に引かれて行ったり、あるいは、波でコンクリートに打ちつけられて、その勢いでおぼれてしまう、と言われています。

               

              助けに飛び込むのも危険。

              とにかく危ない。

               

              海上保安庁では、もし堤防釣りをするのなら、

              ・救命胴衣を着ける

              ・家族には、どこそこで釣りをする、とちゃんと知らせておく

              ・もし落ちてしまった人がいたら、浮輪、水に浮く保冷箱、ロープなどを投げ

               込めるようにしておく

              ・もちろん、立ち入り禁止の堤防では釣らない

              このような警告を出しています。

               

              それでも、危ないと思うのよ。

              ふっとバランスを崩す。

              後ろを通りがかった人と当たってしまう。

              そういうことは、若く足腰がしっかりした人にも起きうることです。

               

              心配性のオバサンは、堤防で釣りをしている人を見るにつけ、本当に心配。

              自分だけは大丈夫、の思い込みがいけないの。

              とにかく、堤防釣りはしないこと。

              御家族をどうぞ悲しませないように。

              海を侮ってはならないのですよ。

               

               

               

               

               

              | 日記 | 18:36 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし 再び第一義
              0

                   

                 

                今日は、月に1度の「お抹茶を頂く会」の日、でした。

                 

                今日のお菓子は、新潟県・大杉屋惣兵衛製「第一義」でした。

                2016年2月に登場して、2度目の登場。

                 

                「お抹茶を頂く会」のお菓子は、ブログに載せるようになり60種ほどになっています。

                左のカテゴリー「美味しい和菓子」に過去のお菓子を集めていますので、よろしければご覧ください。

                実は今まで、お店は同じでも同じお菓子を出したことはなかったのですが、今回は、ちょと不具合があり、手持ちの「第一義」がピンチヒッターとして再登場となりました。

                 

                それにしても、「第一義」、とても美味しいお羊羹です。

                作っている大杉屋惣兵衛というお店は、もともと飴屋さんなのですが、干菓子もお羊羹も本当に美味しいと思います。

                全国的にあまり知られていないのがもったいないくらい。

                詳しいことは、2016年2月に記事をお読みください。

                2016年2月の記事はこちらです。

                 

                 

                 

                「お抹茶を頂く会」では、お抹茶を頂くだけでなく、お茶の文献を読んでいますが、昨年からは、万葉集、古今和歌集なども学びましょう、ということに。

                 

                今日読んだページに。

                「夏の野のさ百合の花笑みに にふぶに笑みて逢はしたる」という万葉集に収められた1節が。

                大伴家持(18・4116)

                意味は、夏の野原に百合の花が美しく咲くように華やかに笑うあなたに逢いたいものだ。

                 

                なかなか明るくてよろしいですね。

                さて、「花笑み」という言葉。

                花が咲くことなのだそうで、一方「咲く」にも笑う、という意味があると注釈に。

                 

                先日結婚を発表された武井咲(たけいえみ)さん。

                「咲」と書いて「えみ」と読ませるのは、当て字かと思っていましたが、万葉の時代からの読み方なのだと知りました。

                 

                ちなみに「にふぶに」は、にっこり、ということなのだそう。

                 

                思いがけず、武井咲さんの読み方の由来を学び、美味しいお抹茶とお羊羹を頂き、にふぶに微笑みを返しながら、今日のお勉強、終了。

                 

                 

                 

                 

                 

                | 美味しい和菓子 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし 平戸紀行
                0

                  このブログでも時折リンクを貼っている「平戸紀行」。

                   

                  このブログは、ご存じの方も多いかと思いますが、平戸島南部の津吉のお生まれで、現在東京でお仕事をされている方が書いておられます。

                   

                  毎年夏になると、1週間ほど平戸に帰省。

                  滞在中は、その年旬の平戸をあちこちと廻られ、帰京されてから、少しずつ見聞きされたことを記事に。

                  まさしく「平戸紀行」。

                   

                  車を運転されない方なので(東京都心にお住まいなので、車は必要ないですよね)、平戸での移動は、もっぱらバスと徒歩。

                  あの夏の暑い中、大変だろうと思うのですが、精力的に見て回られます。

                   

                  平戸にお帰りになると、大抵我が家へもお立ち寄り下さるので、どのようなところをご覧になったのか、などということもお話をするのですが、帰られてのブログの記事を拝見すると、えええっ!そんな所にまで足を運ばれたの?と驚くほど。

                  そして、平戸を、丁度よい具合に、客観的にご紹介下さるので、とても参考になります。

                   

                   

                  平戸は観光の街なので、観光客が何を平戸に求め、どのように平戸を評価するか、に敏感でなければならないのですが、中にいるとなかなかわかりづらいですよね。

                  そのあたりのことを、平戸出身の方なので愛情深く、しかも冷静に。

                   

                  是非1度、ご覧ください。

                   

                   

                   

                     

                   

                  こぼれ種で生えた白みずひき草の花が咲いたのだけど、わかるかしらん?

                  相変わらずの写真下手。

                   

                   

                  今日は1日、初秋を満喫できるよいお天気でした。

                  秋篠宮家の慶事の発表も。

                  爽やかなお2人、素敵でしたね。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  | 日記 | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  今日も平戸で庭ぐらし ぎゃらりい上町(うわまち)
                  0

                       

                     

                    久しぶりに平戸商店街近くの「ぎゃらリい上町」へ。

                     

                    お玄関の障子を開けたところ。

                    正面には、時計草が生けてありました。

                    壺は、オーナーマダムの甥御さんの作品。

                    クリーム色のピンポン玉のような実は、時計草の実なのだそうです。

                    あの花からこんな実がなるのね。

                     

                    などと、もう初めの段階から迎えて下さったマダムとぺちゃくちゃとおしゃべり。

                     

                       

                     

                       

                     

                       

                     

                    マダム入魂のしつらえ。

                    いつもながら流石。

                     

                     

                     

                    ぎゃらリい上町のマダムは、刺し子の作家さんでもあり、伺った今日も4,5名の生徒さんが作品づくりの真っ最中。

                    実は。

                    私も。

                    不器用の典型なのに、生徒の末席を汚すことになりまして。

                    とりあえず、今日は、布選び、糸選び。

                    の予定でしたが、作りたいものの寸法を持っていくのを忘れ、何のために出かけて行ったのやらわからん、という始末。

                    最初からのつまづき。

                    前途多難の気配。

                     

                     

                     

                     

                    最近、シワやらシミやらを「やっつけることが出来そうな」化粧品やら飲み薬やらの広告、多いですよね。

                     

                    ひところに比べると、格段に効果が期待できるようになっているそうですが、何やら恐ろしくもあって、手を出しかねています。

                    手、どころか、そもそもお金も。

                    だって、なかなかのお値段ですもの。

                     

                    1度(1度どころか1瓶)、顔に塗ってみたい、と言ってみたところ。

                    「そのあと皮膚がボロボロになったりするぞ」と夫。

                    「そのままにしておけ」というのは、ご飯さえ作ってくれればシワやシミはOKということのようでもある。

                     

                    件の高級な「シワ」や「シミ」が消える化粧品。

                    これからの高齢の女性たちは、使える人と使えない人で、格差が生まれるかもね。

                    「まぁ、80歳なんて!60歳にしか見えませんことよ」、というセリフが見え見えのお世辞ではなく全くの実感として語られる日もすぐそこに、の気配です。

                     

                    羨望のまなざしで、広告を眺めている、なう。

                     

                    そのような中。

                    顔はもう仕方が無い、と思うのよ。

                    首も無理。

                    手も、年を隠すの、大変だから諦めた。

                    でも、耳たぶよ。

                    あそこにシワがよったら、もうダメだと思うので、毎晩耳たぶにクリームを塗り込んでいる、という話を聞きました。

                     

                    そうか、そうだよね、耳たぶという最後の砦のようなところが残っておった!

                    気が付かなかった、ね。

                     

                    というわけで。

                    高級クリームではないものの、寝る前に塗り込りこんでおりまする。

                    効果やいかに?

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 日記 | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    今日も平戸で庭ぐらし あれこれ
                    0

                         

                       

                      仙人草の花をあちこちで見かけるようになりました。

                       

                      実際は、花のように見える部分は萼(ガク)で、花弁はないのだそう。

                       

                      仙人草は、清楚な佇まいで、今なら籠のようなものに生けて壁や柱に架けるといい感じですが、実は、毒草。

                      別名「牛食わず」ともいい、「馬食わず」とも。

                       

                      牛や馬がこの草を食べると、歯が抜け落ちてしまうのだそうです。

                       

                      あな、恐ろしや。

                      とはいえ、触るだけなら何ということもなく。

                      蔓性なので、垂れるように生けると私のような者でも、いい感じになるので、重宝します。

                       

                      でも。

                      お茶室には、やはりよくないでしょうね。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      同じ長崎県と言っても、長崎市と平戸市とでは原爆への思いに温度差があります。

                      長崎県人としての思いはありますが、平戸は当事者ではないため、その温度差は致し方の無い部分も。

                       

                         

                       

                      先月30日、被爆者運動を牽引してこられた谷口稜曄(すみてる)氏が88歳で亡くなられました。

                       

                      あの、長崎の原爆で背中が真っ赤にやけどをした少年の写真。

                      よくぞ命を取りとめられたものと思いますが、うつぶせのまま過ごした2年弱の月日を含め、3年7カ月の入院生活の後、奇跡的に復帰をされました。

                       

                      長じて、核兵器廃絶を訴え、2010年には国連本部で講演も。

                       

                      詳しいことはよく存じ上げないので、あまり詳しく書くことは出来ないのですが、それでもあの衝撃的なやけどの写真と、その後の苛酷であったであろう人生の苦悩をお顔にお見せにならない芯の強さと品格のようなものは、長崎の原爆を思う時、必ず思い浮かぶ存在であったと思います。

                       

                      長崎県内では、昨日の新聞各紙の1面トップでしたが、昼の報道番組を見ていても、あまり取り扱っていただけないようで、長崎市と平戸市の温度差以上の温度差が全国に存在するように感じました。

                       

                      そういうわけで。

                      このブログに、ご冥福をお祈りしつつ、ささやかに谷口氏が88年のご長寿を全うされて亡くなられたことを書き記します。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      | 日記 | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                      << | 2/182PAGES | >>