CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
今日も平戸で庭ぐらし Firando(フィランド)
0

       

     

    かつて南蛮貿易の頃、平戸にやって来ていたヨーロッパの人々は平戸をフィランド(Firando)と呼んでいました。

    平戸HiradoのHを発音しにくかったのかもしれません。

    何となくエキゾチックで往時の繁栄が偲ばれる響きがあるように思います。

     

     

    平戸市新町にある酒蔵・森酒造場では、数年前から酸味に特徴がある「夢名酒」というのを作っています。

    このブログでも、たびたびご紹介をしていますが、日本酒ながら白ワインのような華のあるお酒です。

    その「夢名酒」がバージョンアップしたのだって。

     

     

       

     

    今日の長崎新聞が、そのことを伝えています。

     

    このほど新たに作られた「夢名酒」は、世界文化遺産登録を目指す平戸市・春日集落の棚田(重要文化的景観)で収穫されたお米を使って作られたもの。

    この蔵では、息子さんが広島大学大学院を終了後、名酒「浦霞」で有名な佐浦酒造で修業され、この春から実家の酒造りに加わっています。

    上の記事の右側が息子さん。

    因みに左は社長のお父様。

    新しい「夢名酒」は息子さんが企画し仕込んだものだそう。

    ラベルも新しくなりました。

    500cc 1200円。

    問い合わせは、森酒造場 0950−23−3131

           HPは、こちら

     

     

    この新聞記事に先立ち、先週の土曜日、近くの酒店で森酒造場の息子さんによる「日本酒を家で楽しむ」と題して、日本酒のお話し会がありました。

     

       

     

       

     

    若い人なりに、ワイングラスで日本酒を、という提案もあり。

    ここには写っていませんが、それぞれのお酒にお勧めのアテの紹介も。

    そのアテの選び方もバッチリで、とても説得力のあるものでした。

    オバサン、深〜く納得したのでした。

     

    今回は、会費500円でしたから、アテもそこそこ(失礼)でしたが、なにかおしゃれな小鉢を頂きながらのお酒の会だったら、もっと豊かになれそう。

    一品一品ゆっくりとお酒を頂きお酒の話を伺いながら食事もお酒も堪能する食事会。

    あったらいいな!

    と、関係者各位へ、密やかにおねだり。

     

     

    | 日記 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし ざぼん漬け
    0

      今日の記事の前に。

       

      数日前からのアクセス障害は、海外からの大量のアクセスが障害となっていた模様。

      本日、復旧いたしました。

       

       

         

       

      昨日は、月に1度の「お抹茶を頂く会」の日でした。

       

      昨日のお菓子は、長崎・くろせ弘風堂製「ざぼん漬け」でした。

      正式には、「ざぼん」を「朱欒」と書くらしく、果肉がややピンクがかっているところから、そのような字が用いられたのかもしれません。

       

      長崎には、早くから海外貿易によってザボンがもたらされ、植えられ定着しました。

      平戸でも、冬の栄養源として特に武家屋敷に植えることが推奨されたようで、現存する武家屋敷跡には必ず数本のザボンを見ることが出来ます。

       

      ザボンは、皮を剥き生を食するのはもちろんですが、秋のまだ皮が緑色の頃、摘果をかねて収穫し、その皮を砂糖漬けにして楽しみます。

      昔は、平戸でも盛んにザボンの砂糖漬けが作られたものですが、最近はあまり見かけなくなりました。

       

         

       

      新鮮市場でも、ザボンが売られ始めました。

      1個200円。

      これを見ると、ああ冬が近づいてきたなァと思うのです。

       

      そういうこともあり、昨日のお菓子を「ざぼん漬け」に致しました。

      長崎市の「くろせ弘風堂」の「ざぼん漬け」は、甘ったるくなく、かんきつ類としてのザボンの香りが豊かに残っていて、絶品。

      日射しが低くなり部屋の畳の奥まで届くようになった中、しみじみと「ざぼん漬け」を頂きました。

       

       

         

       

      昔ながらのレースが張られた箱に入っていました。

      私が子供の頃は、お菓子が入った紙箱には、大抵レースが張ってあったものですが、最近はあまり見かけなくなりました。

      久しぶりに懐かしい人に出会ったような気分。

       

       

       

       

       

       

       

      | 美味しい和菓子 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし お知らせ
      0

        皆様お気づきかもしれませんが、数日前から当ブログにアクセスしにくい状態が続いています。

        ブログ運営会社が目下解決策を模索中ですが、しばらく時間がかかる可能性もあるようです。

        復旧まで、ブログの更新をお休みいたします。

         

        実は、このお知らせもご覧いただけないかもしれないのですが、一応お知らせまで。

        | 日記 | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし 旧長醫家住宅探検記 その3
        0

          一昨日から書き続けている、松浦市星鹿町の旧長醫家住宅です。

           

          伊万里で海運業を展開していた実業家夫人のための別荘です。

          女性のために建てられたので、繊細な細工が随所に施されています。

           

          まず私が好きな照明。

           

             

           

          廊下の照明なので、特に華美なものではありませんが、当時の様子が伺えます。

           

             

           

          このシェードは、ガラスではなくプラスティック製。

          今の感覚では、何だプラスティックなのかと軽んじられそうですが、この当時はプラスティックは最先端の素材。

          流行の最先端でもあり、高価でした。

           

             

           

             

           

          上2つの照明は、天井からこのような細工で下がっています。

          つけ根のところにポチっと黒い金具が見えると思うのですが、とても繊細な細工が施されています。

          実は、これほど配線の始末に心配りをしたのは、初めて見ました。

           

          普通は、どのようになっているかと言うと。

           

             

           

          これは、我が家の照明の下がり口なのですが、磁器製のカップ(フランジといいます)が付いていて、天井からコードが出る穴を隠しつつみっともなくないようにしているわけです。

          フランジも、凝った家では白磁の部分にに染付の模様が入っていたりして、悪いわけではないのですが。

           

          でも長醫家のように、美を追求した繊細な始末は初めて見たのでした。

          これだけでも、この家の価値になりそうです。

           

             

           

          因みに、最近のフランジは、黒や白のプラスティック製です。

           

           

             

           

          明かりとりの小窓。

          使われている材が細く、優しい印象。

          美しいと思いました。

          超絶技巧ばかりでは息が詰まります。

          これくらいのあっさりとした意匠も必要。

          とはいえ、これを今作れる人は少ないでしょう。

           

             

           

          袋戸棚の小ふすま。

          引き手の細工、きれいですね。

          ふすま紙は、雲母(きら)で模様が刷られています。

          この家の唐紙のほとんどは、雲母で模様が描かれています。

           

             

           

          これもふすまの引き手。

          お部屋ごとに引き手の意匠が違うので、引き手を見るだけでも楽しい。

           

           

           

          というわけです。

          見る人によって、見所はいろいろでしょう。

           

          今回の公開には、松浦市の文化財担当者が何人も出ておられましたが、皆さんとても生き生きとこの建物を誇りに感じていられる様子を伝えて下さいました。

           

          その1でご紹介したように、傷みがかなり進んでいるのですが、それでも充分に再生が可能だと思われますし、だからこその文化財登録だったと思います。

           

          松浦市では、今回の公開を通して、この建物に関わりのある人の発掘をし往時の様子を聞き取り調査をするとともに、市民がどのような活用を望んでいるかの調査もしました。

           

          私は、松浦市の市民ではありませんが、車で30分もかからないところに、このような価値のある建物があることをとても嬉しく思います。

           

          これから改修の計画が練られ修理が始まることでしょう。

          立派によみがえった姿を見る日を楽しみにしています。

           

           

           

           

           

             

           

          | 日記 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし 旧長醫家住宅探検記 その2
          0

            昨日は、秋たけなわの松浦市までお出かけ。

            大正10年に建てられた長醫家別荘が公開されている、というので見学に。

            昨日は、傷んではいるものの往時の華やぎが偲ばれる立派な外観をご紹介しました。

             

            さて、今日は中に入りまする。

             

               

             

            これはお玄関。

            昨日もお見せしました。

            ここを入ると。

             

               

             

            玄関ホールの天井と照明。

            これを見ただけで、この建物がどれほど凝った作りになっているのか、期待に胸が膨らみます。

             

               

             

            玄関ホールは突き当りになっていて、左はお台所。

            近年まで人が住んでおられたそうですが、旧態がよく残っています。

             

            右は、廊下。

             

            廊下の所々には垂れ壁。

             

               

             

               

             

               

             

            廊下の天井の竿も凝った意匠。

            真ん中に2本筋が入っているのなど初めて見ました。

             

               

             

            お座敷が見えてきました。

            床柱には、自然木がそのままの姿で使われています。

             

               

             

            手前に位置する次の間は、

             

               

             

            銘木がふんだんに使われています。

             

            お座敷周りのガラス戸。

             

               

             

            今は、もう無理でしょうね。

            ここまで手間を掛けるのは。

             

               

             

            枡目の硝子は、ダイヤ。

            その下の長方形の硝子は、結霜硝子(けっそうがらす)。

            古民家のお約束のような硝子ですが、割れやすいのでなかなか残っていません。

             

               

             

            この家に元からあったであろう小テーブル。

            薄い色で線が引いてあるように見えるのは、薄い色の材での象嵌。

            結界として使われていました。

             

               

             

            座敷をぐるっと回るとお風呂場。

            タイルもすごかったのに、写っておらぬでした。

             

            というわけです。

            内部、傷みはあるもののすごいの一言。

            口もきけないほど、ではなく。

            実は、年がいもなくきゃーきゃー騒いだ。

             

            さて、明日は、もっと微に入り細に入りお見せいたしますわ。

             

             

             

             

             

               

               

             

               

            | 日記 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし 旧長醫家住宅探検記 その1
            0

              平戸市のお隣、松浦市星鹿町(ほしかちょう)にすごいお屋敷があるのだけれど、随分荒れていてね、と少し前に聞いたのでした。

              その後、そのお屋敷はどうなったのだろう?

              解体、ということにならなければいいのだけど。

              まだ見ぬお屋敷に思いを馳せ、案じてもいたところ。

              今年になり、登録文化財になったとのニュース。

              しかも、松浦市が建物を引き受けることになりました。

              よかったね!

               

               

              今朝、長崎新聞を開くと、何と!今日まで一般公開だって。

              今日は、いろいろ雑事が詰まっていたものの、やりくりして行かねば!

              ということで、終了間際の2時半ごろ滑りこみ。

               

               

              そのお屋敷は、星鹿町の漁港からちょと離れた小高い所にあります。

              大正10年の建築。

              伊万里で海運業を展開していた実業家・長醫(ながい)家が初代社長夫人のために出身地の星鹿町に建てた別荘。

              海を眺める風光明媚な場所に建っています。

              内部は、数寄屋風の凝った意匠の書院造り。

              当時の施工者の技術の高さが随所に認められる建物です。

               

              長醫家は、変わったお名前ですが、お医者さんをしておられたわけではないそう。

               

                 

               

               

                 

               

              まだ改修などは手がついていない状態。

              かなり荒れています。

               

              左の部分は、その手前にあった藤が屋根にまで上がり、一部屋根が腐っているので、シートを掛けています。

              中心部分屋根は桧皮葺を模したスレート葺き。

              念入りに手を掛けた、職人の技術の高さが偲ばれる屋根です。

               

              軒下の漆喰は、緑色。

              珍しいですね。

               

                 

               

              座敷裏のガラス戸外観。

              荒れ具合がよくご覧になれると思います。

               

              ただ、ガラス戸もパッチワークのようにダイヤガラスをはめ込み、今ではなかなか作ることが出来ない建具です。

              軒の瓦がかなり落ちています。

              外壁の板も風化が進み、一部割れたり失われたりしているところも。

               

                 

               

              お玄関。

              ここの傷みもかなりですが、よく見れば。

               

                 

               

              すごく凝った明かり窓ですね。

              内部にも繊細な細工が施されていそう。

              期待が高まります。

               

              というところで、今日はここまで。

               

               

               

              さて、これをご覧になって、どう思われたでしょうか?

              ここまで傷んでいたら、もうダメなのでは?という思いがよぎりそうな傷み方。

              内部も、しっかりしたところもありますが、やはり傷みはかなりのもの。

               

              でも、文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として登録文化財にしました。

              よくぞ、と思います。

              それは、絶対によみがえるだろうという希望と、やはりこれを失うわけにはいかない、という思いがあってのことでしょう。

               

              松浦市は、今回の公開を参考に、これからどのように活用するか計画をするそうです。

              ご案内頂いた文化財担当の職員の方々、皆この建物を誇りに思っていらっしゃる様子がお顔に出ていました。

               

              楽しみが1つ、増えました。

               

               

               

               

              では、明日は内部。

               

               

               

               

               

               

              | 日記 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし 平戸図書館なう
              0

                   

                 

                平戸図書館では、今月11日、12日に佐世保市を中心に開催される「全国お茶まつり長崎大会」を前に、平戸図書館所有のお茶に関する本の展示が始まっています。

                 

                実は。

                平戸市は、日本にお茶文化をもたらした栄西禅師ゆかりの土地であり、鎮信流茶道が盛んな土地でもあるので、平戸図書館には日本茶関連の書籍が充実しています。

                 

                中でも圧巻なのは。

                1935年茶業組合中央会議所出版の「日本茶貿易概観」。

                昭和10年の本です。

                この本の価値は、日本が明治期を迎え海外との貿易が始まった際、日本茶が生糸と並ぶ有力な輸出品となり、外貨の獲得に大いに貢献した頃をまだしっかりと記憶する人たちによって編纂されたこと。

                 

                文章自体はそれほど読みにくい文体ではありませんが、やや専門的です。

                お茶を専門的に勉強してみたい方向け、ですが興味深い1冊。

                 

                そのほか、日本茶について初めて知りたいと思う人向けから専門書まで。

                日本茶のトレンドというかニューウェーブの世界を紹介する本もあります。

                また、「茶柱倶楽部」のようなマンガ本(実は、かなり濃い内容です)も。

                 

                 

                この秋、佐世保では商店街も日本茶モード。

                何処かで美味しい日本茶に出会って本でも見てみようか?と思われましたらぜひ平戸へ。

                お茶関係に詳しい司書さんもいらっしゃいますし。

                オーシャンビューの図書館で、まったりとするのもよさそうです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | 日記 | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし あら(クエ)の季節到来
                0

                     

                   

                  毎年秋も深まる11月1日。

                  「平戸あら鍋まつり」が始まります。

                   

                  「あら」は、「クエ」とも。

                  写真の漁師さんが抱えているお魚が、その「あら」またの名を「クエ」。

                  合成写真ではないか?とお疑い召されるな。

                  尻尾の下あたりにちゃんと軍手をはめた漁師さんの手がありまする。

                  漁師さんの表情も、重たそうに見えるではないですか。

                  合成写真ではありませぬ(と思う)。

                   

                  今朝のテレビでも紹介されていましたが、やはりこれくらいの大きさでしたから、観光で平戸に来たお客様には大きいのをさばいてお出ししていると思います。

                  これくらいのサイズだと、旨味が最高でしょう。

                   

                  この季節になると、もちろん我が家でも。

                  ただし、我が家で食べるのは、30センチくらいのサイズですが、それでも大変美味。

                  寒い季節を迎え、旨味と脂が充実して独特の白身の風味、です。

                  食べ方はいろいろですが。

                  特にしゃぶしゃぶが美味しい、と思います。

                  コラーゲンたっぷりよ。

                   

                  小さいサイズを買って、家で楽しみたい向きには。

                  瀬戸市場によく出ていますが、必ずあるとは限りません。

                  ご確認を。

                  瀬戸市場の連絡先は、こちらから。

                  瀬戸市場では、3枚おろしまではしてもらえます。

                   

                   

                  「あら鍋まつり」は、12月30日まで。

                  各旅館・ホテルでは「あら」が頂けるプランを用意しているほか、市内の飲食店でも「あら」を頂けるようです。

                  一部、「あら」のプランが無い宿泊施設、飲食店もありますので、詳しいことは平戸市観光協会でご確認を。

                  どのようなお料理が出るのかちらりと覗いてみたい方も、観光協会のサイトをご覧ください。

                   

                     

                   

                  市役所横にも「あら鍋まつり」の幟旗が立ちました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  | 平戸歳時記 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  今日も平戸で庭ぐらし 無題
                  0

                       

                     

                    今日の長崎新聞16面。

                    「止まらない人口流出」の大きな文字。

                     

                    厳しい現状を打開するには何が必要なのか。

                    都市部と比べて長所と短所は何か。

                    五島、対馬、壱岐、新上五島、小値賀の離島市町や、県北の松浦市、平戸市。

                    これらの7市町を担当する記者がUターン者や高校生らに焦点を当てて取材。

                    今日は、まず、現状をデータで紹介する。

                    (以上長崎新聞から)

                     

                    今日から毎日続くのか、不定期に続くのかは分かりませんけれど、期待したいと思います。

                     

                    ただ、減っていくのは、全国的な問題。

                    自治体全体が増加するのはあり得ない話。

                    もちろん東京に集中している人口を地方に分散させる、というのはあるでしょうけれど。

                    今日の記事の副題にもあるように、「問われる地域力の真価」。

                    「地域力」を発揮できる知力と地力がその自治体にあるかどうか。

                    根本的な問題もあり。

                     

                     

                    減る、という現実をしっかりと受け止める。

                    増加にしっかり取り組みつつ、減った分を埋めよう、と思い詰めない。

                    それより、人口が減っても生き延びる算段にエネルギーを集中させるのが優先ではないかと思いますが、これとて知力と地力が要りますね。

                    知力と地力を発揮できる体力を自治体が温存しているかが鍵になりそうです。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 日記 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    今日も平戸で庭ぐらし 深まりゆく秋の花
                    0

                         

                       

                      お茶の花が咲き始めました。

                       

                      お茶は、椿と同じ仲間なので花の形態がよく似ています。

                      ま、よく見れば、ですけれど。

                       

                      茶畑では、秋に刈り込んでしまうため、花を見かけることはめったにありませんが、人家に近い所に勝手に生えているお茶の木にはよく花が付きます。

                      季節を思わせる、ひそやかに咲きながらどこか清々しい風情を祖母は好み、お茶の席によく使っていたようです。

                      お茶の席には、あえてお茶の花を生けたり、お茶の風味のお菓子をお出ししたりしないものですが、それをわきまえつつ、それでもお茶席に添えてみたかった祖母の気分を、毎年この季節が到来しお茶の花を見るにつけ、どことなくわかるような気がするのです。

                       

                         

                       

                      今夜は食事会。

                      テーブルフラワーもお茶の花に。

                       

                       

                       

                       

                         

                       

                      ツワブキの花が咲いています。

                      日当たりのよい所から咲き始め、次第に木漏れ日のところも。

                       

                      秋のすみきった空気の中によく似合う花です。

                       

                       

                       

                      | 日記 | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                      << | 2/188PAGES | >>