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今日も平戸で庭ぐらし お正月準備
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    玄関に〆縄を飾り、お正月モードに。

     

    今年は、いろいろありましたが、どうにか元気で今年も終わろうとしています。

     

    今年は、私と同じ年の女性たち、軒並み入院をしました。

    元気いっぱいと思っていても、ここら辺で一息つきなはれ、と言われているようでした。

    幸い、皆退院して回復してきていますから、よいお正月を迎えることと思います。

    身体に注意して暮らす大切さ、身に染みました。

     

     

     

    山の神様のお掃除に山に入ると。

    おやおや、あっちもこっちも猪が地面を掘った跡が。

     

       

     

    まだ地面の中にある竹の子を掘ったようです。

     

     

     

       

     

    道路工事、お正月休みに入り重機がいないので、出来上がり状態がよくわかるようになりました。

    左側は、かっぱ池。

     

     

    さて、明日は、例年通りおせち作りにまい進いたしまする。

    次回は、1月1日です。

     

    どうぞ皆様、よいお年をお迎えになられますように。

     

    今年1年、この拙いブログにお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

    | 日記 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    今日も平戸で庭ぐらし 寒かった1日
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      暖かな日が続いていたので、急に最高気温4度、と言われてもね。

      今日は、平戸でも雪が降りました。

      雪も時折降りましたし。

      結構身に染みた寒さでした。

       

         

       

      赤い藪椿がよく咲いています。

       

         

       

         

       

         

       

      赤の藪椿といっても様々です。

       

       

         

       

      道の工事が進み、道幅が広がりました。

      地中には、豪雨の際水を逃すための大きな排水管が埋設され、車の通行にも安心感があって良いでしょう。

      工事は、もう少し続くようです。

       

       

       

      少し前の朝日新聞「折々のことば」より。

       

      夏の日をくり返すことができる者は、夏より偉大だ。

            −エミリー・ディキンソンー

       

      エミリー・ディキンソンは、アメリカ人の女性詩人。

       

      このコラムを担当しておられる鷲田清一氏による解説を読むと、とても深い意味があるようなのですが、年々身体に堪える夏の暑さを考える時、この詩人の言葉を文字通りに解釈せずにはいられないような気分に。

       

      今年は、とうとう夏に負けてしまい、完全に身体が戻ったと実感できたのは

      12月になってからでした。

      これから何度、私の人生に夏があるのか分からないのですが、夏を乗り越えることがこれからの課題になると確信した今年でした。

       

      一方、先日のインドネシアの火山の噴火。

      大変な被害になっています。

      ピナツボ火山の噴火のときは、噴煙が大気中にずっと残り、翌年の夏は冷夏でした。

      今回の噴火で、どうなるでしょうね。

      冷夏は、身体に楽ではありますけれど、農作物に及ぼす被害は大変なものがあり。

       

      つき並みではあるけれど、「ほどほど」であってほしいものです。

       

       

       

       

      | 日記 | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      今日も平戸で庭ぐらし 寒菊
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        かつては平戸のお正月菓子の定番だった「寒菊」。

        雪をかぶった菊の花のようだ、というのが名前の由来。

        南蛮渡来のお菓子、と伝わっています。

        12月になると、平戸ではどこのお菓子屋さんでも作っていたようなのですが、今作るお菓子屋さんはありません。

        1番近いところでは、お隣の松浦市御厨の佐々屋さんというお菓子屋さんが作っていて、周辺の寒菊ファンの要望を一手に引き受けている状態。

         

        寒菊の作り方は、とても手がかかるらしく、何度か伺ったことがあるのですがなかなか飲み込めず。

        12月に店頭に並ぶのには初秋の頃からご用意なさるようです。

        微かにショウガの香りが効いたもち米製。

        今年は夏の酷暑のせいか、良いもち米があまり手に入らなかったのだとか。

        ほとんど予約した分のみの販売です。

         

        現代の贅沢なお菓子とは対極の素朴なお菓子ですが、熱いお茶を淹れて。

        年末は、忙しさの合間のお茶の友。

        お正月は、こたつの上の菓子鉢に。

         

         

         

         

         

        今日の朝日新聞「折々のことば」。

        1/3は水に流す。

        1/3は大地に戻す。

        1/3は敵にくれてやる。

        ーバンコックで聞いたことわざー

         

        何のことだと思います?

        「男の収入」を巡ることわざなのだそうです。

         

        因みに。

        「水に流す」とは、お酒を飲む、という意味らしい。

        「大地に戻す」とは、金を壺に入れて地中に隠す。

        そして。

        「敵にくれてやる」とは、奥方に渡す、という意味。

        奥方はなんと!「敵」なのね。

         

         

        先日、テレビで。

        妻が倒れたら介護をしたい、という夫は50%以上。

        一方、夫が倒れたら介護をしたいという妻は30%台。

        若いころ、夫に対する不満を持った妻は最終段階で復讐してやる!と思うらしい。

         

        なかなか微妙なバランス、です。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        | 日記 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        今日も平戸で庭ぐらし Happy Holidays!2018-2019
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                            Happy Holidays!

           

           

          もう25日も終わろうとしている今?との声が聞こえてきそうではある、ね。

          年末恒例、日中は「愚図の大忙し」なのよ。

           

          暖かく穏やかなクリスマスでした。

          数年前、最近はMerry Christmas!と言わずにHappy Holidays!と言うことが多い、とさる方からのアドバイス。

          相手の宗教が判らないのに、クリスマスというのは相手への配慮に欠けるでしょ、ということだそう。

          そう言えば、そうかもね。

          というわけで、Happy Holidays!

           

          それでも。

          数日前、こんなことを聞きました。

          聞きかじりをご披露。

           

          アメリカには、第2次大戦前後に多くのユダヤ教信者が移住。

          彼らの中には、新天地で才能があれば道を切り開くことが出来ると考え、音楽の道へ進んだ人もありました。

          彼らの中には、クリスマスを祝わないものの、クリスマスソングの名曲を作った人も。

          アービング・バーリンの「ホワイトクリスマス」はヒット中のヒット。

          メル・ト―メの「ザ・クリスマスソング」も。

          彼らは、クリスマスを文化の差異を越えた喜びの日ととらえ、アメリカ人としてクリスマスの曲を作ったのだそう。

          「ホワイトクリスマス」の初演は、真珠湾攻撃直後の12月25日、ラジオ放送にて。

          熱狂を持って受け入れられたそうです。

          その後、ビング・クロスビーが歌って大ヒットになりました。

           

          そんな背景があったのね。

          と、とても興味深く思ったことでした。

           

           

           

          さて、暖かかったクリスマスですが。

          寒波が控えておりまする。

           

          週末は、すごーく寒くなるのだって。

          昨日は、薪の調達へ。

          お正月、暖かくして過ごしたいですもの。

          薪ストーブは、薪があってこそ。

          薪がない薪ストーブは、ただの冷たい鉄の箱ですの。

           

          糸島のブログお友達。

          建設業を営んでおられるので、廃材が沢山出るため薪にして絶賛販売中。

          雑木バージョンもあります。

          燃やしてしまえば、廃材も雑木も同じですが、置いておくのに雑木の方がおしゃれ、という方もあるかもしれません。

          軽トラ1杯5000円です(配達希望の方は、配達料が別途かかります)。

          ホームセンターなどで売られている薪に比べれば破格のお安さ。

          すぐ薪として使えるよう、カット済みです。

          ご希望の方は、藤原建設092−326−6536

          詳しいことは、藤原建設のブログ「古民家の記・新」をご覧ください。

           

           

          ここ数日。

          暖かくて、身体がよく動いてルンルンでしたが、やはり12月も下旬、ですもの。

          寒くなるそうです。

          温度差は結構身体に応えますから、どうぞお体をご大切に、年末の忙しさに立ち向かいませう。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          | 日記 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          今日も平戸で庭ぐらし 平成最後の天皇誕生日
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            平成最後の天皇誕生日。

            天皇陛下は宮殿での記者会見に臨まれ、その全文が今日の新聞に掲載されました。

            「平成が戦争の無い時代として終わろうとしていることに心から安堵しています。」

            「私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝」

            このように述べられたのを読み、ちょと涙が出ました。

            「いえいえ、感謝申し上げるのは私たちの方です」と、お伝えしたいです。

             

            まだまだお元気ですから、譲位されたのちも、お健やかに楽しくお過ごし頂きたいと願っています。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

               

             

            明日は、クリスマスイブ。

            プティの今年のクリスマスボックスです。

             

               

             

            中には、クグロフ(オーストリアのクリスマスケーキ ドライフルーツが入っています)やクッキーのクリスマスオーナメントが入っていました!

             

            ターシャ・チューダーさんがお元気だった頃、クッキーのクリスマスオーナメント作りは12月の恒例行事で、その様子がテレビで紹介されて見たことがあります。

            チューダー家のクリスマス飾りのクッキーは、ご自分の家の分だけでなく、ホワイトハウスのツリ―にも飾られるので、家族総出でのクッキー作り。

            素敵だなあ、と思いながら番組を見たものです。

             

            プティのクリスマスボックスに入っているクッキーやケーキも、とても丁寧に作られていて。

            クリスマスを穏やかに過ごすのに相応しいお菓子の数々です。

             

             

             

            11月にご紹介した、世界遺産・春日の棚田のイルミネーション。

            好評で延長になっています。

            1月6日までだそう。

            明日、明後日まではクリスマスバージョン、その後はお正月バージョンになるそうです。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            | 日記 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            今日も平戸で庭ぐらし 干支の伊勢だより2019
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              伊勢名物・赤福餅に入っている「伊勢だより」。

              毎日、その日の「伊勢だより」が入っていて、それが購入した赤福餅の新しさの証し。

              いつから「伊勢だより」が始まったのか、寡聞にしてよくわからないのですが、少なくとも私が赤福餅に出会った30年ほど前にはもうすでに入っていましたから、すごい企業努力です。

               

              特に毎年12月19日の赤福餅には、翌年の初詣の為に伊勢神宮で用意される「えと守り」が描かれた「伊勢だより」が入るので、毎年お取り寄せ。

               

                 

               

              こんなのが入っていました。

              むむむ?猪、よね。

              どっちが頭?と一瞬思いましたけれど、右向きです。

               

              伊勢神宮の「えと守り」は、クスノキで作られます。

              手のひらにのるほどの大きさ。

              神宮では、今、おびただしい数の白木の猪が自分の年が来るのを待っていると、この「伊勢だより」の裏面に書かれています。

              クスノキ製の猪。

              さぞかし良い香りがすることでしょう。

               

              随分前から「伊勢だより」を集めていますが、猪は今年初めて手に入れました。

               

                 

               

              因みに。

              通常の赤福餅の包み紙の外に、四季折々、千代紙のような包装紙もありましたっけ。

               

               

              毎年19日の赤福を送って下さいと注文すると、よほど雪や酷い雨でもない限り翌日には平戸に届くのですが、今年は翌々日の今日配達。

              どうにもならないくらい手が足らなかったので、ということだったらしく。

              荷物の量は年々増え、人手は年々減り。

              人口減少の影響、かもしれません。

               

               

               

               

               

              | 日記 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              今日も平戸で庭ぐらし 大人の部活
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                3,4年前、11月3日の文化の日あたりに「平戸文化財ウィーク」を企ててみたけれど。

                諸事情あって、あえなく撃沈。

                上手くいかないけれど継続が大切、そんな気分も起こらないほどの撃沈だった。

                それでも、このまま沈むのは心残りと、胸の奥底にくすぶるものあり。

                 

                その第1弾が今日から実現。

                「文化財ウィーク」でやろうと思った金継ぎ(金繕い)のワークショップ。

                やりたいと言う人もいるし、これはやれるかも!と。

                 

                金継ぎとは。

                焼き物や磁器の器の欠けてしまった部分を漆と金(プラチナや銀でも)で修復する技術。

                昔から伝わる日本独特の技術で、最近は海外でも注目され、金継ぎに取り組む人たちが増えつつあります。

                大切な器を、少し欠けたからという理由で捨てる、のではなく。

                修理をし、ただ修理するだけでなく価値を高めて大切に使い続ける。

                もったいないを大切にした古の日本の知恵でもあります。

                 

                さて、スタートの今日は年の暮れ。

                行きたいけれど用事が入っているという希望者が何人もいて、4名でのスタート。

                先生は、唐津から来て下さいました。

                 

                   

                 

                修復途中の古い菓子鉢。

                今日は初めてなので、大まかな修理手順を伺いながら、古伊万里や古唐津についてのお話も。

                紺色の絵を描く呉須という絵の具の話、釉薬のかけ方の話。

                平戸は、朝鮮から連れてこられた陶工たちが窯を開き、後の有田焼発祥の礎になった土地です。

                そのような土地に住みながら、今日伺ったお話の数々は、初めて知ることばかり。

                2時間の予定はあっという間に過ぎ、持ち寄ったお皿の欠けを埋めるところまでをして(ほとんど先生がやって下さった)、今日の授業は終了。

                 

                   

                 

                欠けを埋めて、次の段階に行くのには、しばらく乾かす必要があり。

                次は新年明けてから。

                難しそうでもあるけれど、面白そうでもあり。

                定着しますように、と思うておりまする。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | 日記 | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                今日も平戸で庭ぐらし しらうめの庭
                0

                     

                   

                  白梅が咲いていたころ。

                  福岡県糸島にお住まいの方から頂いた梅酒。

                  ラベルに重厚感があって、これは本当に味わいたい時に封を切ろうと思いました。

                  そうこうするうちに、次の白梅が咲く季節が近付いて来て。

                  クリスマスに明ける?などと言っているうちに夫、昨晩。

                  おい、あの梅酒、今日飲もう!と。

                   

                  糸島の白糸酒造製。

                  大吟醸十年古酒仕込み。

                   

                     

                   

                  下さった方は、えっ!今頃!!!とおっしゃるかもしれませんが。

                  深みのある、大変結構な梅酒でした。

                  少しずつ、大切に頂きたいと思います。

                   

                  今月号の「Discover Japan 函覆┐ぁ暴佝如廚蓮◆嵒土を醸す酒」が特集。

                  日本酒の進化系に挑む全国の蔵の紹介です。

                  どこも並々ならぬ努力を重ねている様子ですが、特集を見ているとラベルが随分と変わって来ましたね。

                  やはり、若い年齢層に食い込むため、あるいは国際的な評価を得るためでしょうか。

                  テーブルに載せた時に映える、というのも大切かもしれません。

                   

                  「しらうめの庭」の白糸酒造も特集で紹介されていました。

                  この酒蔵は、2月末ごろ蔵開き(ハネ木まつり)で大変な賑わいになるのですが、丁度平戸は椿の時。

                  1度行ってみたいと思いながら、果たせずにいます。

                   

                     

                   

                  ハネ木まつりのポスター。

                  この酒蔵の心意気、思い切りの良さが伝わります。

                  このデザインに、魂掴まれちゃう!という人、多いでしょうね。

                  そして、お酒の味がデザインのイメージと一致すれば、胃袋と脳味噌まで掴まれてしまい、ぞっこんのファンになりそうです。

                   

                  ハネ木は、お酒を搾る際、巨大な1本の木を天井からつるし、その重みとてこの原理で圧力を掛けて搾る、というもの。

                  昔は、こうやってお酒を搾っていたのでしょうが、近年はこのようなお酒の搾り方をする蔵が少なくなりました。

                  長崎でも多分1軒くらいでしょう。

                  白糸酒造は、このハネ木搾りを大切にしていて、新酒の蔵開きの名前にも。

                   

                   

                  平戸も、新町の森酒造場、志々伎の福田酒造、若い作り手が頑張っています。

                  彼らも着実に成果を出し始めていますから、とても楽しみ。

                  森酒造場では、昨シーズンから始めた純米酒のシリーズを、平戸のお米で作りたいと農家と提携して米づくりを始めました。

                  風土が食べ物に及ぼす影響「テロワール」は、もともとはワイン用語ですが、日本酒にも。

                  海に囲まれた平戸では、ミネラル分を多く含む風が吹くので、独特の美味しさがお米に宿ると言われます。

                  「平戸を醸す酒」が、遠からず多くの人々の魂に飛び込む日が来ることを心待ちにしています。

                   

                   

                   

                  余談なのですが・・・

                  普通、主語は1つの文に1つ。

                  ところが、日本語は、主語がなかったり、かといえば2つあったりすることも。

                   

                  主語がないのは、「猫より犬が好きだ」のような文。

                  主語は「私」か「私たち」と相手に伝わる場合。

                   

                  主語が2つあるのは。

                  「象は、鼻が長い」。

                  「象」と「鼻」の2つが主語になってしまっています。

                  英語なら、「象の鼻は」と1つの主語になるようにまとめるところです。

                   

                  さて、今日の私のブログの最後の文ですが(きゃっ!「の」が4つもある!)、

                  『「平戸を醸す酒」が』と『遠からず多くの人々の魂に飛び込む日が』と主語が2つになってしまって。

                  先ほどからずっと、どうやったら主語が1つにまとめられるか考えていたのですが、解決策が見つからず。

                  読み苦しい文で締めくくることに抵抗があったのですが、そのまま残すことをお許し下さりませ。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

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                  今日も平戸で庭ぐらし あれこれ
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                    平戸・瀬戸市場にアマダイが出るようになりました。

                    アマダイは、甘鯛。

                    風味の特別感は、お魚の中でも群を抜いている、と思う。

                    このお魚は、身が柔らかいので、お刺身にするには昆布で〆たりしてひと手間が要ります。

                    それより本領を発揮するのは、味噌漬け、麹漬、粕漬け。

                     

                       

                     

                    今回は、塩麹に。

                     

                    瀬戸市場で買って、おろしてもらいました。

                    「2枚おろしで、頭割ってね」とお願いしたところ。

                    「ウロコ、どうします?」って。

                    すごい!

                    京都辺りでは、ウロコを付けたままのお料理があって、ウロコのパリパリ感を楽しむのですよね。

                    そんなことまでわかっているなんて!

                    瀬戸市場、さすが!

                    お魚好きとしては嬉し。

                    でも、我が家はウロコを付けてもらっても、上手に焼けないので・・・

                    あれは、やはり専用の焼き台が必要、だと思うのですよ。

                     

                       

                     

                    昨晩のアマダイ。

                    こんなお姿に。

                    大そう美味しうございました。

                     

                    平戸のお魚は新鮮で美味しい。

                    その通り!です。

                    でも。

                    残念ながら、ひと手間かけて、さらに美味しくしたものを観光客の方たちはめったに召し上がれません。

                    いろいろ理由はあるそうですが。

                    お刺身でこそ本領発揮、という思い込み。

                    そして、味噌、麹、粕に漬けたものを食べる習慣が平戸に無いこと。

                     

                    食習慣、というのはなかなか堅固で。

                    アイスランドは海に囲まれているので、さぞかしお魚を食べるだろう、と思われがちですが。

                    アイスランドの人は、もともとお魚を食べる習慣がなく、産業としての漁業はあるけれど、漁船の中でもお肉を食べるのだそうです。

                    また、グリーンランドに入植したバイキングにも魚を食べる習慣がなく、連れてきた牛や羊が全滅しても絶対に魚には手を出さず、滅んでしまった歴史があるのだとか。

                    習慣、強し。

                     

                    でも、現代社会において。

                    自分は食べなくても、儲けに繋がるなら、やってみたら、と思うことも。

                    よその人たち、結構味噌漬、麹漬、粕漬け、好きなのに・・・

                    もったいないよね。

                     

                    昨晩食べたアマダイだって、1尾800円でした。

                    これで5日は食べられるのだから、800円は高くない。

                    というほど、平戸のお魚はお安いので、原価を抑えられるし。

                     

                    実は、平戸の人が手を出さない、ということは。

                    よそから来た人がこの分野に手を出しても競合しない、ということでもあり。

                    移住して、やってみない?と呼びかけたいほど、です。

                     

                     

                     

                     

                     

                       

                     

                    さて、お正月が近づいてきまして。

                    障子の張り替え。

                    石垣貼りに挑戦しました!

                    桟の間に紙の継ぎ目があるのをご覧になれるでしょうか?

                    この継ぎ目が、石垣のように見えるから石垣貼りと呼ばれています。

                    昔の障子紙は、手すきの和紙しかなく、それほど大きく長く漉くことは出来なかったため、継いで障子に貼っていました。

                    今は、このような貼り方は、お茶室とかに限られますが、ちょと試してみたくなりまして。

                    案外、上手くいきましたの。

                    嬉し!

                     

                     

                     

                     

                       

                     

                     

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                    今日も平戸で庭ぐらし あれこれ
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                      今日から東京・日生劇場にて。

                      草剪剛君の舞台・「道」が始まっています。

                       

                      「道」は、60歳代以上の方はよくご存じだと思いますが、1954年製作のイタリア映画。

                      その後10年くらいはあちこちの映画館で上映されていたと記憶しています。

                      アンソニークインの主演でした。

                       

                      今回草剪君の舞台は、舞台用にリメイクされたもの。

                      映画で主人公が身体に巻かれた鎖を鍛え抜かれた胸筋を膨らませることで切ってしまう、そのくだりもちゃんと(?)用意されているそうです。

                      草剪君、舞台に向けて筋トレに余念がなかったそう。

                      ちょと、痛そうね。

                       

                      数日前の英字新聞に紹介されていて、嬉し。

                       

                      SMAPを辞めた3人。

                      草剪君は、日生劇場にて「道」。

                       

                      香取君は、世田谷パブリックシアターにて。

                      三谷幸喜作ミュージカル「日本の歴史」に出演中。

                      1700年の日本の歴史を7名の役者が2時間余りで演じる、という話題作。

                      先日の平成最後の園遊会でも天皇陛下と三谷幸喜さんとの会話に出ていました。

                       

                      吾郎さん。

                      2日まで赤坂ACTシアターにて。

                      「NO.9不滅の旋律」でベートーベンを演じておられました。

                      昨日から10日までは大阪・オリックス劇場、22日から25日までは横浜・神奈川芸術劇場。

                      年明けて1月11日から14日まで福岡県・久留米シティプラザにて公演は続きます。

                       

                      3人とも、よく頑張っていて、嬉しい。

                       

                       

                       

                       

                      今日は、12月8日。

                      太平洋戦争開戦から77年。

                       

                      昨日雑誌・サンデー毎日を読んでいたところ。

                      青木理(おさむ)氏のコラムにこのようなことが書かれていました。

                       

                      「普通の国民は戦争を好まない。

                      それはどの国でも同じだ。

                      だが、指導者が戦争を起こすのは容易い。

                      国民には『我が国が他からの攻撃にさらされている』と言い戦争反対の平和主義者を『非国民』と非難する。

                      これだけだ。

                      このやり方は、どのような体勢の国でも有効だ。」

                      この言葉は、ヒトラーの側近の1人だったヘルマン・ゲーリングの言葉で、よくよく噛みしめてみる必要がありそうだ、という内容。

                       

                      実際のゲーリングの言葉はもう少し長く、青木氏の引用は字数制限の為か簡略化されてはいるものの、大筋では間違いはありません。

                       

                      日本のみならず世界中の空気が少しずつ変わってきていることに、違和感を感じている昨今。

                      世の中の流れに身を任せることなく、平和主義者で居続けたい、と思うのです。

                       

                       

                       

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